貴方のことなんて限られたことしか知らない右左の区別も付かない架空の人物なのかもしれない傍に居ないのはたまらなく不安に陥る一番弱い処の横は貴方だけが居て善い場所だから形式が無い歪んだ愛し方 其れでも決して見放さないからたまらなく依存して貴方を愛していますけれど貴方は声を聴いたことがない人