亡くなるそのときのみすべて消えるのかしらすべてから離脱するときは望んだものになれるのかしら意識が解らないときを欲してる夢中になれる夢の中で溺れていたい貴方が居ない世界なら何処へでも逝きたい理由付けなんて本当は何も要らないからただあたしは貴方を欲したくない振り向いたあたしはもっと傷つくだけただあたしを逢わせたくないんだ哀しい瞳は僕の瞳を写した鏡だから