何度も見る身を軋ます夢繰り返し出てくるのは君だった穢れの見えない君本質的な部分を直視してたのは目隠しされた僕だったのか涙することも無く無言で訴えるまま何も変わったことなんて無かった初めから何も変わって無かった笑えないよ 何処かでひかかった状態でしがみつく哀しそうな目の君が見えたいるのに小刻みに目覚めさせるのは現実を痛感させるかのようでプラスティックで出来た人形に面影さえ求めてた