置き去りにされたのに最初は気付無くってずっと待ってた蕩々見放されたみたいだねおかしくって笑いが零れてたあまりに自分が惨めで滑稽でまた人肌を求めだしてたいつもの繰り返しのサイクルあざ笑うかのように朝日は毎日昇る無情に冷たい床がやけに気持ち良く感じてた