何事もなく廻り続ける世界が僕だけ置き去りにしていくように思えて後追いしても追いつくことはなかった型落ちした商品みたいに陳列されることなく迎えるとききっと僕も廃品同様だね所詮見た目だけ何も追いつけない覆い隠すことばかり考えてる