『名の重さ』世界のある部分の小さい小さな存在そんな僕は名前がほしい誰かに呼んでほしいから「僕」がほしいから誰かに必要とされたいから生きている証がほしいと願うのは罪だと思ってしまう自分がいてそれがまた僕を淋しくする題名は 一姫がつけました。