『蝕』優しさと甘さの間で見る夢はとても哀しいしびれるような甘さ涙が出る優しさ僕を蝕んでいくそれでもかまわないと思ってしまうから麻痺していくからそれも一つの幸せのカタチだけどそれではあまり意味のない幸せだと知っていても