困惑した言葉達が徘徊する今真実を信じて涙する人々に残酷なワルツが奏でられるそれでも足掻き続ける人々に希望というエゴが包み込むそんな世界だと諦めるのは簡単だけど僕は 嫌だから世界に叫ぶ「僕らは まだまだやっていけるだろうか?」