「アナタの事なんか大嫌いよ」たった一言ずっと好きだったのに前からずっと見てたのに目が合えばって思ってた話に入れればって思ってたいざ目が合えば思わず逸らしてしまって後悔して話に入れて貰えそうになったらただ無言で俯くだけ顔が赤らんで友達に何かを言われても言われた事よりアナタのことばっかり気にしてどうしようもなかったそして 私は言ってしまった緊張したって言い訳だよね「アッソ ワカッタ」アァ・・・イッチャッタコレカラドウシヨ・・・