或阿呆の人生
kimko



 っていうか、あかつき乗車記と舞台裏 その7

出発して検札が来た。リーマンも女子高生も地元民らしい。なんか適当にしゃべっていたが気にせず。次の諫早で2人が降りて、若い女性が乗ってきた。で、2つ前に座る。うーん…。一応レディースシートっていうのがあるのに一般席で発券する駅員はいかがなものか。まだこの時期はオフシーズンだからいいけども、例えばピーク時に、満席できっぷが取れなかった男性が、女性が一般席に座ってて満席で、レディースシートがあいていた、っていうのを知ったらどういう気分になるだろう。オレが仮にその立場だったら女性が堂々と一般席に座っててなおかつ女性席が空いてる、っていうのを考えるね。なんのためのレディースシートなのか。まあ、このあたりを熱弁しても仕方ないか。その後女性は検札に来た車掌のすすめで女性席に移った。

で、肥前山口あたりでオヤジが乗ってくる。ですぐ前の席に座る!!なによこれ!マルスのバカ!なんでこういう居住性無視な発券するかなあ…。コンピューターに怒っても仕方ないんだけどさ。おそらく満席になることはないが、どこがあいていてどこが売れているのかわからないので移動もできず。小倉くらいにならないとわからないだろうな。前の席のとこに足をのばすとちょうどいい感じなのだが、どうもこのオヤジはそれを見計らって席を倒してくる。まあ、こっちがとやかく言う問題でもないし、倒すのが当たり前なのだがタイミングがいやらしい。頭に来たのでまた足を伸ばしたらまた倒してくる。小刻みにやりやがって!!なんでこんなくだらんことでイライラしなきゃいけないのだろうか。

面白くないので歯を磨いて22時前には毛布かぶって寝る態勢に。とはいえ、そう寝れる訳もなく、目が覚めると男と女が洗面所はどこかとかしゃべってる。どうやらなんの関係もなく、たまたま前後の席になっただけらしいが、オヤジに妨害された形の自分にとってはおもしろくない。少しは若い女子としゃべらせなさい!(笑
で、ちょうど列車は門司で連結のためがちゃがちゃ動いてた。やっぱり眠かったらしく関門トンネルに入った直後に意識飛ぶ。

起きると福山だった。まだ5時前だが普通に人が降りていく。寝て起きてを繰り返して姫路あたりで目が覚める。あとはぼけーっと毛布かぶって起きていて、京都着。そのあと米原、大垣、豊橋、浜松、熱海と乗り継いで東海道を東に向かい、夕方に一時帰宅。カテキョへ。今日が入試の発表だったりする。まあ、結果聞いて、いろいろしゃべって。どうも、入試が終わったから、ってことで切られるっぽい。ある程度覚悟はしていたが悲しいもんだ。まだ決定じゃないみたいだけども。22時半頃帰宅。

で、本当は寝てしまいたいところなのだが、明日は5時前に家を出なければいけないし、洗濯もしなければならない。どうも寝てる暇があまりないようだ。まあ、この一時帰宅のおかげで荷物が少なくて済むのだが。23時半頃洗濯物持ってコインランドリーへ。2,3つぐるぐる乾燥機が回ってる。とりあえず金と洗濯物入れて家に帰る。時間に行くとまだ脱水中。しばしぼけーっとして今度は乾燥機へ。どのくらい時間かかるかわからないが、適当に金を入れてまた帰る。終わって様子を見に来ると、どうもまだ乾き切ってない。100円追加して今度はソファに座って待つ。そしたら、ちょっとあぶない系のおにーさんがきてオレに乾燥機の使い方を聞いて洗濯物入れて帰っていった。さて、2度目の乾燥終わり。まだ微妙だが、まあいいだろう。帰ると2時近かった。またこれで寝るわけにはいかない。

3時、本を読む。もうこうなったら意地でも一睡もしないでいかなきゃ。4時荷物まとめはじめて準備完了。寒冷地バージョンへ変更。4時45分に家を出る。もちろん、誰も起きてるわけがない。5時、駅のホームは結構人がいる。中学卒業したばっかでディズニーあたりに行きそうな女の子集団とか、危ない系の少年達とか。とりあえず、はじめての飛行機という事でテンションがおかしいまま電車に。このとき、マジで「今日が自分の命日かなあ…」とか考えてて、昇る朝日が「ああ、これが最後の朝日かな…」とだいぶびびってた(笑

さて、そんなこんなで浜松町へ。お約束の東京モノレールである。思いっきり仕事しに行く感じの人から大きなトランク持った人まで色んな人でごっただ。とりあえず、今まで上野動物園のしか乗ったことない自分にとっては実質初モノレールだったんだが、モノレールっていうのは不思議な乗り物だと思った。ちと海上通るから怖いし。

7時半くらいに羽田着。飛行機乗った事ないから出発のおよそ1時間前が妥当だろう、ってことで来てみたが特に問題ないかしら。とりあえず、いのいちばんに搭乗手続きをすませる。これ忘れたらお話にならないからね。きれいだけどやや化粧濃い目のおねえさん(だいたい空港のカウンターの人ってそうね)に聞いたら、別に自分の持ってるバッグだったら機内持ち込みでOKだそうで。なんとなく降りたあとコンベアの前で待つのがイヤだったので一安心。あとさ、席って既に決まってるんじゃなくてある程度希望聞いてくれるのね。「お席の希望はございますか?」なんて聞かれてちょっとびっくり。「窓際にしといてください」、って言ったけどどうなってるんでしょう。

ってあとは空港うろうろ。早朝にもかかわらずアホみたいに人が多い。店はほとんど閉まってるのが残念だったりするが。開いてる本屋でF速だけは買っておく。

8時、だいたい30分前になったのでここでなんていうか検査。金属探知機通るやつね。それが、何回通ってもひっかかるのよ。もう、コート脱いで、ポケットのもの色々出して、それでもひっかかる。めちゃくちゃ恥ずかしい…。で、最終的にはハンディタイプの探知機かけられて。どうもベルトやらなんやらの金具が執拗に抵抗してたみたいだけど。「なれないもんですいません」って検査のおにいさんに謝ってそそくさと退散。全身触られたのであれがおねえさんだとドキドキしちゃってまずいなあ…、たぶん。

どたばたはあったものの20分前くらいには機内へ。っていうか、もうほとんどの席が埋まってた。みんな早いねえ。でもしっかり窓際だった、ってことは手続きが早かったのかしら。おまけに隣には誰も来ないし。シートベルトがうまくしまるか練習したりしてたらいよいよ時間に。なんか混み合ってるようで10分くらい遅れてようやく離陸態勢に。札幌は小雪で-3℃らしいです。こっち晴れてるのにね。席は主翼のななめうしろ。そのためか、燃料くさい。少々気持ち悪いかも。

8時40分くらい、今までちんたら走ってたのが一気に加速してあっという間に空へ。
どうもジェットコースターというか、そういう感じで。ぐるぐるしながらあっという間に大空へ。
飛行機も無事飛んだので翌日に回すか、ここで。



2003年03月12日(水)
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