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■ 地獄の火の中に投げ込まれるもの、である?
本日は、とうとう卒論発表の日である。資料は昨日こっそり学校で仕上げておいたのだが、どうも自信がないし、直前に学校行くのは心の準備ができないので、滅多に午前中から動くことはないのだがなんと10時半には学校にいた。別に何をするわけでもないが、ノーパソ開いてその場の雰囲気になれる、みたいな。後は、最後にちょっと検閲受けて人数分印刷して飯食いに行ってまな板の上の鯉となる。
最初は結構最後の方に発表かと思っていたのだが、委員長が何勘違いしていたのか来ないので結局2番目の発表となってしまった。先週の飲み会で教授からかなり言われていたので相当の辱めを受けるものと覚悟していたのだが、なんだかかなり穏やかに終了し、気が抜けた。むしろ、今年で卒業する連中の方がかなり厳しい指摘を受けていた。まあいいか。委員長はなぜか終了直前に来てギリギリ発表。よくわからないなぁ。
そのあと飲み会。最初はあんまり飲みたくはなかったのだが、発表が終わって気が楽になったのか参加する気になる。準備の間、委員長宅に久々に行ったが、ディスプレイとキーボードとPC本体が2台ずつあって、ますます廃人化していた。自分も人のことはあまり言えないが。
その後は、普通に飲み食いして21時過ぎ帰宅。一応、手直しはされたので、それを修正して来週の今日に提出となる。ふう。よかった。
2005年02月21日(月)
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