或阿呆の人生
kimko
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怒濤のハードワーカー
とりあえず、忙しいのは事実である。2月3月休みがほとんどない。
職場の人と予定外に飲んだのだが、ガラにもなく熱く語ってしまう。どうしても、何とかして自分の人生を切り開いていかねばならぬ。そのときの支え、っていうのはいったい何なのだろうか。どれだけ振り回されても相方がいた方がよかったのだろうか、と思ったりもしたが。
全く先が見えない、とまではいかないけど、蜃気楼の彼方かどうかわからないところにぽつんとあかりが見えるくらい。
2006年02月02日(木)
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