或阿呆の人生
kimko



 孤独の美学

昔も今も状況自体は変わらないわけだが、意味合いは全く違う。今は相方がほしいとか特に思わないのだが、あの頃はとにかく欲しくて欲しくてたまらなかった。ほとんど狂っていた(w

が、なぜかそれを隠すのかカッコつけたいのか「全然興味なんかないよ、ふふん」みたいな感じだった。完全に見抜いていた人もいたみたいだけど(;´∀`)アイタタタ。。

今の方が完全に肩の力が抜けているというか背伸びしていないというか自然な状況だと思う。わずか2年くらい前の話だと思うがだいぶ幼稚だったように思える。

2008年06月17日(火)
初日 最新 目次 MAIL


My追加
エンピツ