HIROはおもしろくって楽しい奴。 彼とのBBSでのやりとりは 新鮮で わたしのツボを しっかり押さえてくれた。
突っ込んだり ボケたり エロネタ 言ったり 毎日 彼の書き込みが 楽しみで 心待ちだった。
ある日 ひょんなことから 彼には 彼の隠しHPがあることを 知る。
「見つけてごらん〜♪」
という彼の言葉に探してみるものの なかなか見つけることは出来なかった。
なかば 諦めていた時・・・・ 彼と初めて出合ったHPの管理人である彼女・アリサからメールを もらった。
「HIROのアドレスはここよ。彼、待ってるから・・・」
彼のHPは限られた人のみが通う隠れ家的存在だった。
彼はアリサの為にそのHPを作ったようだった。 アリサのところはいつも賑わっていた。 彼女自身ホッと息抜きできる場所が必要・・・ と思ったHIROの優しさからできたHPだった。(と思う。)
それから・・・・毎日毎日 わたしは 彼のHPに通い始める。
一日に何度も彼のBBSに行き・・・ 彼のレスを読み返し・・・
HIROもわたしのHPに通ってくれた。
わたしとHIROとアリサの3人の充実した関係はとても 気持ちよかった。 わたしはHIROもアリサも同じくらい大好きだった。
人の気持ちはどこでどんな風に変わるのだろう・・・・・ そのきっかけは ほんの些細なことだと思う。
気がついてみれば 自分にとって なくてはならない存在であり 忘れられない人になっていた。
HIROを・・・・好きになっていた・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・続く
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