いろいろ日記

2002年03月24日(日) �� 欲望

HIROとは お互いのBBSでのやりとり以外でも
メールやチャットでも遊んでもらった。

なんで こんなに感性が似ているのだろう?

楽しくって楽しくって・・・

彼との時間は至福の時間だった。。


HIROの言葉 カキコ 覚えてる

HIROとやったチャット 
胸がどきどきする二人だけのチャット 忘れない

HIROと交わしたメール・・たわいないことしか書かれてないけど
私だけの為に 時間を作って 書いてくれたメール 嬉しかった

二人の仲は友達だ。

わかってるはずだったのに・・・
それ以上の気持ちをもってしまったのは私。


ある日・・・・

アリサとわたしとHIROの3人でチャットをした。

HIROのアリサに対する気持ちがジワーッと伝わってくる・・
様な・・そんな気がした。

ものすごい嫉妬がわたしの心を焼き尽くす。

居ても立ってもいられず・・・
チャットから抜けた。

『風邪ひいたみたい・・・2,3日寝とくわぁ・・』

彼のBBSにそう残した。

『はよ よく なしてや』

そんなレスがついてた。

なんの涙だったのだろう・・・・
泣けて泣けて。

発作的に自分のHPを閉じてしまった。


『HIRO・・ごめん 消えます。
     HIROとの時間 とっても楽しかったよ。
     楽しすぎて・・・辛くなった。

     HIROのメール嬉しかった

     HIROとのチャット ドキドキしてた

     BBSでのやりとり 笑いあったね

 HIROのことが・・好きになって・・好きになりすぎて
 辛くなった。

 もう ここに居ることが 辛くなってしまった。

 きっとHIROが 他の女の人と仲良くしているとこ見たら
 焼もちやいて・・・すごく見苦しくなると思う・・・
 そんな自分をHIROに見せるのが嫌なの。
 だから 消えます・・
 
 ごめんね。 さよなら。
          そして 今まで ありがとう。』


・・・・送信ボタンを押す・・・・


わたしは ネット親友のナッツと、
知り合ったばっかりのケンちゃんの2人だけと
交流した。
当時の ケンちゃんのHPへのお客様は 極わずかだった。
ここを隠れ家にさせてもらった。
ケンちゃんは優しい男。
なにも理由は聞かず 慰めてくれ 励ましてくれた。

心の穴は埋まらなかったけど 2人のお陰で
悲しみは癒されていた。



もう2度と覗くまい・・と思っていたHIROのBBSには
わたしに向かって 呼びかけてくれるHIROの書き込みが
何日も続いていた。。。。

わたしは たまらなくなって アリサにメールする。

『なんで?なんで あんなんカキコするのん?
せっかく 忘れようと思ってたのに・・・
わたしの気持ち 全然わかってくれてへん・・・』

アリサからの返信は・・・

『わたし・・アンのこと嫌いになりそうだよ。
  アンは自分の気持ちばっかり・・・

  HIROのことを 本当に好きだったら
  HIRIOの気持ちをもっと思ってやって。

 このままじゃ HIROは 他の女性に冗談も言えなくなってしまうよ』

ガンっと殴られた思いだった。

そして やはり HIROの側に居たいと思っているのは
自分自身だということに気がつく。

HIROにメールで謝った。
BBSにも普段とおり 冗談を書き込んだ。

すぐに HIROからメールが来た。

『心配してたんだよ。いてくれてよかった。
 BBSで呼びかけたカイがあったよ・・よかった。

あんなぁ・・アン・・・
ネットの中で出会って 好きになっても 
    SEXできるわけでも
      結婚できるわけでもない。

ネットやりながらでも 自分の気持ち 整理して行けるんじゃないか?』


わかってる・・・わかってるってば・・・

HIRO・・・・結婚したいわけじゃないよ・・・
      SEXしたかったわけでもない・・
      

ただ・・・ただ 私を見ていて欲しかっただけ
わたしだけを 見ていて欲しかっただけ・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・続く






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