主人がわたしを避けるようになって わたしの欲求不満はピークに達していました。 ちょっと触れられれば 爆発しそうなくらいに。。。
オナニーじゃ嫌だった。
人肌が恋しかった。
だから 主人がぐっすり寝ているとき 主人の手を自分の身体へもっていき 身体中をなでました。 ゆっくりゆっくり・・・ 起こさない様に・・乳房からおなか、わき腹、 太ももから泌部へ・・・
あたたかいその手のひらを、指を、 優しく優しく クリちゃんにタッチさせると もう いっぱいいっぱい 濡れてきてしまうの。。。
我慢できなくなったわたしは 主人の指を立て ぐちょぐちょになった わたしの中に その太い指を突っ込みます。
でも・・・ やっぱり・・ 指のピストン運動だけじゃ 我慢できない・・・
わたしは 主人の朝立ちしたおちんちんをまさぐり ブリーフにカオをこすりつけ 雄雄しい感触に歓喜の吐息をもらすのです。
そのうち 主人は目を覚まし 自分からブリーフを脱ぎます。
でも なにもしないの。 まぐろ状態で横たわってるだけ・・
わたしが フェラして そして 上に乗って 思いっきり腰を振ります。
一分もかからぬうちに 果ててしまい 雄雄しかったモノは かわいいモノになっていきます。
これがSEX? わたしが主人の一部を借りて 自分でオナッテルだけじゃない? こんなのSEXじゃない!!
虚しさと悔しさと淋しさと・・・みじめさが 身体も心も 冷やしていきました。
かわいそうなのは・・・主人かもしれない・・ したいと思わなくなった主人の方が 男として、かわいそうなのかもしれない・・
でも・・わたしは・・SEXしたいの!! 思いっきり 愛されたいの!!
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