『ね、SM部屋のあるホテル見つけたよ 今度 そこへ行こうか?』
彼からのメール わたしは いたぶられるのが好きだけど 本格的なSMはしたことはなかった。
だから 興味津々
『うん! 行ってみたい。。 どんなことするの?』
『う〜ん、、思い浮かぶのは 目隠しと縛り くらいだなぁ〜』
彼も経験ないので 本で勉強するという W
私は100円ショップで 目隠し用に太めのヘアバンドを 購入した。
そして・・・彼の車に乗り込む。
いつものように 手と手を 指と指を 絡ませる。 見詰め合うまなざしは 欲情した色っぽい目になっている。
「待ち遠しかったよ」
「やっと 逢えたね・・」
すぐに触りに来る彼は わたしのスカートに手を入れ 驚いた。
「うわぁ〜 こりゃ いいっ」
その日の パンティは穴あきパンティ。 ちょうど 秘密の花園あたりが ぱっくりと開いているものだ。
「俺の ち●● 欲しかった?」
「う。。。ん。。欲しかったぁあ〜 ちょうだぁいぃ」
思いっきり 色っぽい声で 要求する。
ジッパーをおろした彼のモノは立派に成長していた。 先端からは 早々と ぬるぬるした先走り液が溢れている。
わたしはこれを舐めるのが大好き!
「あ・・・ん もぉこんなにぃ? 早く舐めたぁいぃ」
「いいよ・・咥えて・・」
運転中に? いいの? そう思ったのは一瞬。 彼のいきりたったモノはわたしの口の中で跳ねていた。
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