いろいろ日記

2004年04月17日(土) 立ったまま?

結局 SM部屋のあるラブホ は満室で
いつもの ホテルへ・・・残念・・・・

部屋に入ると まずは お風呂のお湯張りがわたしの担当。
マットがあった!
うふ♪ 今日も マットでゼリー できるわ・・・

戻ると 彼は 部屋の真ん中に立っていた。
激しく抱き合い ディープなキスを 何度も何度も
繰り返すふたり
立っていられないくらい激しいキス攻め
何度も ひざが ガクガクなった。

いつもなら 脱がされ 脱ぎつつ ベッドへ・・・
なのに 今日はその気配がない

けれども
愛撫はますます 激しくなっていく。
 
服の上から おっぱいをもみほぐされ
指で お●んこ を いじられる

それも パンティつけたままに・・・
すっごくHだ

初めは優しく優しくクリにタッチ
愛液がドッとあふれ
わたしのお●んこは 乾く間もなく ぐちょぐちょ
なんで こんなに濡れるの?
不思議なくらい泉のごとく溢れ出す

彼の太くて長い指は どんどん奥まで進入していく
それが激しく動く度に わたしの声も大きくなっていく
下のお口も クチャックチャッ 音をたてて
わたしの頭の中は 真っ白になっていった

ああーーーーーーっーーぅっっ
ん、ん、んんん〜〜〜
お●んこが膨張するぅう

ふくらんだ水風船が破裂したみたいに
潮が床に流れ落ちた

彼の指の動きが止まり わたしはその場に崩れ落ちる・・・・・

放心状態のわたしの目の前に 黒いビキニパンツ
ハチキレソウナ・・・・わたしの大事なモノ が
そこにあった。。。。





 


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