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明け方寝て、昼間少し目が覚めたけどまだNが寝てるので (しかもヤツは結構目が覚めやすい)起こすのも何だし、と思い もっかい眠りに付いて夕方近くに目が覚めて、その時はヤツもすこし 目が覚めたらしかったので二人でちょこっとしゃべってまた眠りに付いて 気が付いたら夜10時過ぎてました。 ビビった。え、10時?? しかも聞いたらヤツは何度か目が覚めてた様子。 起こしてよ!!(笑) で、なんだか頭がボーッとするし、もう部屋は真っ暗だし。 結局母親に電話して(会う約束してたので)明日の昼に帰る、と伝えて またもや泊まることに。 二泊三日・・・。 おなかすいたーおなかすいたー。 とグーグー鳴るのを実際に聞かせて(笑) その前にちょっと風呂貸してーと言ったら 「じゃあ一緒に入る?(笑)」 と何度か言われたけど、最初は断固拒否してた。 ・・結局一緒に入ったけどね!(笑)3分だけね!! 先にヤツが出て、そのあとゆっくり風呂に入ってたら突如目の前が 真っ暗に。あ、これはヤバイ。と気付いてしばらくしゃがんで 落ち着かせて、その後Nに「ううー。ちょっとヤバイかもぉー。 タオル取ってー」と言った直後に ガッターン!!ゴツン、バタッ。「痛ーッ!!」 風呂の正面にあるトイレのドアに向かって大転倒。 「うわっマジかよ!!」 とNがタオルもって駆け寄ってきた。 そのあと「・・しばらくココ(ドアの前)で座ってていい?」 とよろよろしながら言ったら、半分呆れ顔で 「その方がいいよ、しばらくそこにいなよ」 といわれタオルに包ってボーッとしてた。 回復したので、着替えて部屋に「えへへへへ〜(笑)」 と戻ったら「横になってたほうがいいから、しばらく寝てなよ」 といわれて素直にベッドに横になってテレビを見てたら 「ん?なにこれ」 テーブルの上に置いてた例の手紙を発見したNがそれを手に取った。 「これ、このまえ言ってた手紙?」 「うん」 「読んでいい?」 「うん」 「・・・(読んでる)」 「・・・(その反応を見てる)」 「・・読んだよ」 「はい」 そしてその件についてはその時はノーコメント(笑) やっぱり今度からは手紙じゃなくて絶対直接言ってやろう。 つづく |
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