おちょこの日記
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2004年11月14日(日) 未来(さき)


親友に電車男の真似をして

『 電話、Kた。』

なんてタイトルでメールしてみたり。
精一杯の強がり。

今日は合コンです。

行きたくない。下がるテンション。
夕方、友達が来る。
合コンメンバーのS子(同級生)
テンション低めのアタシに何かあったの?って聞くから教えてやった。

殺す!

付き合っているときからS子は彼を嫌いだった(笑)
なにそれ、バカにすんな!ほんと死ね!
ってかなりなご立腹。

他にいるからっていい男、今日もいるかもよ?
って出発。遅刻。 ← ダメ人間

スポーツ会系の男性陣。
みんな若いですから!残念!

20代後半斬り〜・・・。  日本酒飲んで切腹!

まぁ、でも楽しかったのさ。
途中までは。

席替えとかしちゃったくらいにして
アタシの隣はリリー・フランキー似のバツイチ(笑)
逢った事ありますよって後輩かよ!

アタシはしらねーし(笑)
ですよね〜☆なんて飲み会ノリで。

あ、ビールこぼされた・・・。
飲みすぎだよ、この野郎!
イヤーン、携帯にビールかかっちゃったわ。
あ、画面真っ暗デス・・・。

水没した。

ま、いっか。

飲み会も終盤、って頃に水没したはずの携帯がブーブーいってます!
部屋の外に出てでる。
誰だかわかんないけどね。

もしもし!ってうはッくッ!


カズ君でした・・・。


何故、コンパのときに。
しかも昨日の今日で・・・。


どうしたの?
仕事終わったの?(今日は休日出勤するといってた)

うん。
はやめに帰ってきた。
そっか。

昨日の電話で終わったはずなのに。


あのさ、考えたんだ。
ウン。
昨日、その気がないなら電話するなっていったじゃない?
ウン。
好きなんだよ。

はぁ?

だけど、好きなんだけど

未来(さき)はないなと思ったんだ。


限界。

泣いた。
立っていられなかった。

そんな電話なんて要らない。
好きだって言った後にそんな言葉。

何のためにそんな事実をアタシに告げるの?
どうしてわかっていてもそれを言葉に出す必要はどこにあるの?

大丈夫か?って大丈夫なわけがない。

そんなことわかってるって返すのが精一杯。

カズ君はなんか喋ってた。
ほとんど聞こえない。
暗闇で電話してた。
アタシの心も真っ暗だった。

何度か相槌を打った気がする。
目の前が真っ暗だった。

ほんの数分の事だったと思う。
でも、すごく長かった。

一瞬で吐くように泣いた。
そうだ、ここは家じゃない。
泣き止まなくちゃ。

落着こう。
カズ君の声が聞こえる。

ゴメン。わかってたけどショックだったから涙でた。
間抜けな一言。

で、それを言うのに電話したの?

カズ君はちょっと黙った。
考えてるような感じで。

なに?ここまで言ったんだから言えばいいよ。
アタシの声は優しかったと思う。


カズ君は言った。
おちょこは俺の事よくわかってるよ。
うん。
話してて楽しいし、好きなんだ。
うん。
これで終りにはしたくない。



脱力。



言いたい事がわかった。

恋人にはなれないけど友達でいようって事か。


笑った。
泣き笑い。
何それ。
すごい事言うじゃない。

すごく都合いいじゃない?
急に目の前のものが見えた。終わったな。

そういう事ね?
アタシの彼氏ってばつくづくヘタレばっかりなって実感。
またかよ。って思った。

普通だったらここで嫌って言うんだ。
アタシは言わない。

そこらへんが普通と違う(笑)


よっしゃ、じゃあこれからは先輩と後輩で。
大丈夫。今日は泣くけど明日からはもう平気。

強がりもあった。
嫌いになれないってのもあった。
でも、それだけじゃない。

終わりだって知った。
実際、ガッカリして呆れてたから
好きってののニュアンスも変わってしまった。

一瞬で。

だから友達になれる。
ダメだったら自然に連絡は途絶える。
それでいい。

涙は止まった。








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