いつも楽しみに読んでいた日記さんが閉鎖するそうだ。
今日(20日)その内容を読んでショックだった。
親しみをかんじていたものが突然なくなることに動揺した。
なんて書くと大げさかな。でも本当にとても淋しい。
たくさんの人が読んでいる日記さんだった。
だからこそ「個人の日記」として持つ意味が
どんどん変形してしまうしんどさがあるんだろうなあと勝手に想像した。
とても楽しい日記さんだったが痛々しいエッセンスをかんじていた。
なんてこれまた勝手な想像ですな。(笑)
ま、「エンピツ」サイトがなくなるわけではないので
またいつか、という行間を残しつつ。
花に嵐のたとえもあるささよならだけが人生さ てことで。
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