バイオトープの庭

2025年07月07日(月) 推しのイメージ

昨年だったかな、参政党の全国キャラバン?的なワークショップに参加しました。

小グループに分かれて、あるテーマについて話し合って、

チームリーダーがまとめた意見を発表する、みたいなワークでした。

政治のことよくわかってないので終始一貫 無 に徹していたのですがw

参加している人達(老若男女)には、親和性を感じました。

党員さんに用意された食事をとった後、ディスカッションが続くとのことで、

ワタシは、サポーターでも党員でもなかったので退席することにして、

帰る前に、神谷宗幣代表に握手をしてもらいに行きました。

党員でもサポーターでもないんですけど今日参加しました みたいな事を伝えると

じゃあサポーターから初めてみたらいいんじゃないですか(メルマガが届く。お金はかからない)

と言われた感じは、下から目線?でもなく上から目線でもなく、フラットな人柄でした。







昨今、参政党が参院選前で支持率が上がった事に比例して

ボコボコに非難されているみたいだけど、新興政党でそりゃ完璧じゃないとは思う。

だけど、例え話だけど、火事で家が崩れ落ちそうなところを消火しようとしている参政党に、

遠く離れた机上から、消火剤が違うだの、やり方がわかってないだの、

消火ホースが長いだの短いだの、文句や評論を言っているのと、

ちょっと雑だろうが間違っていようが、目の間の火事を消そうと行動しているのと

どっちを選択するのか。かつてのコイズミパパ劇場の二の舞になる事には注意しようとは思う。







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