ぐうたら主婦ぽや
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2002年05月15日(水) なんで、むしかえすの?

天気予報は外れたかしらん
薄日差してるから、やっぱり洗濯しようかしらん

2月に揉めたダイワから電話があった
実家にかけたらしいが
「娘は結婚して居ません」とお母ちゃんが答えたものだから、ここの番号を聞いたらしい
内容は、ご挨拶だったのだか・・・
「ご結婚され、住所などがお変わりでしたら、変更届を提出して頂きたい」の話になってしまった
「変更いたしません」
「もう、終わっていることなので話したくない」と言うと
「その時の事情をお聞きしたい」だって
覚悟はあるのだろうね、ぐうの音もでなくたって知らないよ
話しましたよ、実名も挙げてね
ご挨拶の電話をかけたのに、苦情を聞かされるとは、可哀相〜
勿論、苦情を呈しているのは私なんだけど
言っておくが「聞きたい」と仰ったからよ、私は話したくなかったのだから
話しているうちに調子出てきた(^^)v
鬱もどこかに行っちゃったみたい
何度も「申し訳ございませんでした」と謝り、誠意は感じられたけど・・・
会社としての教育はなっちゃいない
受話器の向こうの人は、怒っているのかどうなのか、どうしたがっているのか
どうして「話したくない」と言ったのかなんて、ぜ〜んぜん理解していない
聞いている振りをして、終始「変更届をだせ」と言っている
「ご本人様確認ができませんから」とか言って
旧姓と新姓が同一人物かなんて、解らないでしょう!届けを出すまでは
それとも、顔写真・指紋・DNAなどを保管しているのかしらん
既に送付してある免許書のコピーで充分でしょう、本籍も住所も明記してあるし・・・
第一、国が認めた物なのよ!自分の国、国家を信用できないのかしらん

「お調べいたします」と言われたが、「結構よ」と答えた
事情を説明したのだから・・・これでお仕舞
やっぱり「変更届を・・・」としつこい
結局、人の話は聞いちゃいないのねん
またもや、イヤなおばさんになっちゃう〜
何度も、何度も、何度も・・・同じ事言わせないで〜
相手が憤慨しているようなら、一度電話を切る
気持ちが落ち着いた頃を見計り、ある程度納得させられるだろう情報を携え、電話をかけ直す
「『セオリー』よ」と忠告した

この位で許してあげようかしらん
さあ、どんな回答が返ってくるのか楽しみなのねん






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