おーのの育児日記

2002年03月09日(土) 母乳外来 ��

母乳外来はいかに子どもが乳を飲むかを見るので、我が子が泣こうがわめこうが、腹をすかせた状態で、病院に行かなくてはいけない。
この日は14時から母乳外来だったので、11時にはお乳を飲ませ、14時にはぎゃあぎゃあ泣かせて病院に行く予定だった。

10時半、沐浴をし、湯冷ましは飲ませず(めんどくさいのであんまり飲ませない。だって飲まないんだもん)乳を飲ませる。
しかし、12時半、ぎゃあぎゃあ乳くれと泣き出した。
抱っこしてもどうしても、泣き止まない。
仕方がないので少し飲ませることにした。
母乳ってどれくらい飲ませているのかわからないので、ほんとに適当。
飲ませすぎて14時からの母乳外来で乳を飲まなかったらどうしよう・・・
気持ちよさそうに寝ている我が子の顔を見て、少し心配になってきた。

病院についても晃太朗はまったく起きる気配がない。
周りの赤ちゃんたちは次々に泣き出すのに知らん顔で寝ている。

まず、裸にして体重測定。少しでも時間を遅らせようと一番最後に列に並ぶ。
体重は4044g。ああ、増えすぎかも・・・
その後、服を着せてもう一度体重測定。乳を飲ませてからまた測る。
この差が飲んだ乳の量になる。

久し振りのおっぱいマッサージを念入りにする(本当は退院後も毎回しなくてはいけないけど、めんどくさいのでしていない)少しでも時間を稼がねば・・・
マッサージを始めると、すぐにぽたぽた乳がこぼれ始める。タオルを乳の下に挟んで服につかないようにする。入院中からこの状態。他の母たちも乳放出中!
マッサージが終わっても、晃太朗は涼しい顔で寝ている。
寝ている状態では、乳首を口に含んでさえくれないので、しかたがない。入院中、看護婦さんに教わったとおり、泣かせることにした(母は時には鬼になるのだ)
足の裏をでこぴんみたいに指で思いっきりはじく。容赦はしない。一回で大泣き!大成功!
すかさず抱き上げ、口に乳首を含ませる。
ごくごく音を立てて飲み始めた。
ふっ、手際が良くなったものだ(自画自賛)
と、突然、ぶりぶりぶりっと物凄い音!ああ、飲みながら出すんだから、あんたは・・・ところてんみたいなやつ。
隣の母にくすっと笑われ、ちょっと恥ずかしい。まあ、赤ちゃんのしたことだしお互い様。
とはいえ、なんともいえない匂いが漂う。

5分たって反対の乳も飲ませる。こちらも5分。普段は適当だけど、病院なのできちんと時計で測る。反対は5分たったら自分で乳首をぺっと出した。もうお腹一杯になったらしい。
げっぷをさせながら周りを見ると、一番遅かったはずなのに、他の赤ちゃんたちはまだお乳を飲んでいる。どうしようかなあ・・・もう飲まないだろうしなあ・・・げっぷも念入りにして、これ以上時間も稼げないので、再び体重測定。看護婦さんに体重を報告し、おむつをかえる。
普段はおむつをかえようものなら、起きて大泣きするくせに、知らん顔で寝ている。
ちっ、外面のいいやつめ・・・両親どっちに似ても外面はいいからなあ。

看護婦さんから簡単な質問を受ける。
「マッサージは一日何回してますか?」
「さ、さん・・・かい・・くらい・・・」(嘘です。退院してから今日もあわせて3回くらいしかしていません)
「授乳は何時間おきくらい?」
「3時間から4時間くらい」(嘘です。泣いたらやってます。1時間の時もあれば4時間の時もあるのです)
「何分くらいずつ?」
「(片乳)5分ずつくらい」(嘘です。適当です。欲しがるだけやってます)
き、きっと他の人だって適当に答えてるんだわ(た、たぶん)
入院中からお乳はよく出ていたので、とくにご指導もなく、他の方々はまだ終わっていなかったけど、さっさと帰ってきてしまった。

晃太朗は体重が一日67gずつ増えていました。看護婦さん苦笑い。
やっぱり増えすぎかなあ・・・ま、いいさ。ぷくぷくしているほうが赤ちゃんらしいさ。
うう〜ん。負け惜しみに聞こえるなあ。


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