| 2008年02月22日(金) |
どろどろのミネストローネに浮かぶ |
おはようございます。
もう、もはや、わけがわからなくなっています。 煮込みすぎた野菜スープのように、 どれがなんという野菜なのか。 わからない。
気分がよい日もあるし、 朝はふつうだと思っても 通勤途中から落ちたりだとか。 それが今日のパターンだったりして。
当初は、夕方になるとさみしくなる落ち込みというのが みられたのだけれど、 それもまああやふやになり。
夜の散歩をしていると 8割くらいの確率で、落ちる気がする。 散歩はいかんかね。 でも、多少の運動はせねば。発散という意味で。
悲劇のヒロイン気取りじゃだめだよ的なことも言われたけど 人のありがたい言葉が身につかない。
前向きなプランも、 行動指針も、 忘れるのが早くて。 自分がどう考えているのか、 どうしようと思っていたのか、 どうしたいのか、 なにをしてはいけないのか、 ミネストローネ。
浮かんでいるなにものかわからない具材を つかもうとする気もなくなり いっしょにスープに漂うわたし。
先週のバレンタインの日の怒りに似た感情も 今では残像くらいしか見当たらず。
もういちどはじめたいのか 別れの決意をしたのか 現状維持で経過をみるのか 希望を持って生きるのか。
犯罪にだけは走っちゃだめだよ、と 言われるけれど。 犯罪、ねえ。 犯す気にはならないし そこまで不安定かしらと思うのだけれど。
誰かに甘えたいのでしょう。 でも、誰もいない。 いるけど、それはできない。 そんな自分が 悲劇のヒロイン。
なんて、浅はかな。 自己陶酔ですか。 やってられん。
とにかく冷静な判断ができる状態ではないようだ。 だからといって、 だれかにああだこうだこうしたほうが といわれても 反発心を覚えたり、 へこんだりするのだろうと 目に見えている。
ただ、同情を買いたいだけなのだろう。 どうしようもない人間だ。
どんどんと、 自分のいやな部分ばかりが目に付いて だめ人間まっしぐら。 猫まっしぐら。 地底にまっしぐら。
それでも、 職場ではふつうに話し、 笑い、暇をもてあましている。 やっぱり、全然手負いなんかじゃないのかな、と思う。 会社はちゃんと行けてるし 自傷行為なんかもしないし やけ食いはするけど 体重は増えたし減らないし。
どこにでもある平凡な人生の 宇宙の流れからしたら一瞬の ありふれてすぐ忘れ去られるような、 たいしたことない失恋の。
白と黒とまだらの灰色とのこんこんと雑じった 半液体のような渦潮の中を。 中にいたり、外からぼうと眺めていたり ここはどこだと思うなり、思わないなり。
わたしの世界は閉じていて、 今だれかと会っても きっとその人が (そしてわたしも) いやないやなおもいをするだけなのだということは 自明なのであった。
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