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とりとめのないもの

2008年05月20日(火) 記念日。そして


昨日は日記を書こうかと思ってたけど
気持ちがのらなかったので放置していたら
まあ、びっくりなことがありました。


随分、ひさしぶりに日記。
いろいろあったような
なかったような。
とりあえず、昨日が人生の分かれ目、くらいの気持ちで挑んだ5月19日。

もう、
これで最後のメールにしようと決めて
今までの過程からいって、
返事もないだろうと決め込んで
どきどきしながらメールを打った。

昼間送信。
翌日の夜まで、いちおう返事を待つかなあと
思いつつ
なんども携帯を見ては反応のない液晶が映るだけ。

暇を持て余しても
よくないことを考えるだけだと
パン焼きの予約を入れ、遂行。

帰り道は閉店した店とまだ点いている明かりが
いつもさみしくて、
でも、いつもよりは落ち込んでなくて
これでさいごだ、失恋だ、と
記念に焼いたパンをかじりながら歩く。

駅に近づいて
電車の時間に間に合うか、と携帯を見たら
メール着信1件。
友達からやっと今朝のメールの返信かーと思って
なにげなく受信ボックスを開いたら。


4ヵ月半ぶりに、いちばん下のフォルダに受信メール。
一瞬、
確実に心臓が打った。
その直後、緊張。
もしかして、もうメールよこすなとか
そういう類の拒否メールか・・・
それ以外は考えられない、と
常に最悪のパターンを予測する習性をいかんなく発揮。

なかなかメールが開けられず
さいごは深呼吸してから、意を決して開封。

いくつかの短い文章。
でも、確実に送信したのより長かった。

どっと力が抜けた。
ふにゃあっとなった。
苦笑した。

一拍置いて、
単純に返事がきたことがうれしくて
内容も、最悪ではなくて
すごくあたふたした。
なかなか返事が打てずに、結局
地元の駅を降りてから
考えあぐねた結果のメールを送信。


今日であきらめようって決めてた。
のに、
大どんでん返し。
まさか返事がくるとは。
しかも、この内容は想像もしなかった。
すごいな、ジョーカー。


なので、
これからは長期戦に入ります。
ちょっと長い目でみていこうよってことになった。
自分が。
だって、まだ好きなんです。

いままでの、約5ヶ月が
帳消しになりそうなくらいのできごとだった。
全然、向こうに怒りが沸くとかはなくて
ただただ、うれしかったし
自分がまだ好きなこともわかった。
そして、
散々各方面から、諦めろの大合唱(に聞こえた)を受けていたけど
結局、自分の想いはそのままでいいんだっていうことに
かすかな自信。

ほんと、なんやかや言われたなあ。
わかりもしないくせに!!とすごく思ったり
そうなのかしらと大不安に陥ったり
どん底まで何度も落ち込んだり。

ふたを開けてみれば、
数ヶ月ぶりのレスポンスは
いつもの、わたしが知ってるあの人だった。


先のことはわからないけど、
とりあえずこのメールの内容を消化して
対応策を練る私。

希望の光のようなものがわたしには見えてしまったので
妄想が大暴走したりもしてるけど
とりあえず、落ち着け。
時間はある。と思う。
むしろ、時間をつかっていったほうがよい方向にいくのではという感触。


もしかしたら、
いまのわたしの状況の飲み込み方が
間違っているかもしれないけど。
そういうところも客観的に自分でみつめられたらいいかなと思う。





とりあえず、パンの予約もいっぱい入れた。
(返事が来る前に、だったけど正解だった)
自分の時間を充実させて、
転職もする。独居も。

寄りかからないで、
一人で立てる基盤をつくる。
この4ヵ月半が、つらかったのも
いろいろ学んだのも
すべて無駄ではないと
全部が活きると
わかっていたけど、それがいま頼もしくもある。


よい方向にいきそう。
昨日が転換。
記念日が転換日になるなんてすばらしいわね。

メール1通で、3週間は暮らせそうな気だってするよ。


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