"ETERNAL SUNSHINE" 2004年だというから、7年も前に映画館で観たのか。 信じられない時の早さ。 たしか、一人で銀座辺りに観に行った気がする。 あの頃は、何してたんだろうな。 まだ、何も知らない私がいた。 そんな私が観た映画と、 今の私が観た映画。 やっぱりクレメンタインの不思議ぶっとびちゃんぶりには面食らうけど、 誰かを好きだというところは、せつない気持ちは 私と共通するところがあった。 記憶を失っても、また同じ人を好きになる。 それは自分だから故、相手も然り。
ならない電話を待つのは。 一人でいるからだろうなー しゃべったというほど、今日は人と会話してないしね。 明日は予定があるから、まだ大丈夫。 来週の日曜はどうしようかな。
へいきへいきと思っていても、 実は自分の奥の芯のところで 荒涼とした冬の台地が広がっていて そこでは北風が吹きすさび、 待ち続けている私がいる。 いるね。 そう、こんなにも ひとりでいることが わずかな時間で飽いてしまう。 でもね、週が明ければ仕事が始まるし 会社にはあなたがいるってわかってる。 会えないけれど。 たしかに、そこに、生きていることが わたしを支える。
ひとりでずっといちゃ、いけないってことはわかってる。 わたしはふさぎこんじゃうから。 でも、周りのだれもがわたしのそういう時に合わせて会えるわけじゃない。 だから、 ひとりでいる時間に、自分が崩れないための術を これから身につけるんだ。 だいじょうぶ。 きっと大丈夫。 だってまだ、始まっていない。 終わってもいない。 信じようとしてる自分がいるから。 信じてる。
信じてる。 自分に向かっても、呟くように。 そして、あなたにも届けたい想いで。
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