まずい。
嵐が、やってきた。
夜。 不協和音。 隣からの話声。笑い声。 低温。 バイオリズム。
全てが”調和”して、 波がきた。 衝動。 恐れていたもの。 あと一週間もあるのに。 あと一週間たっても、どうにもならないかもしれないのに。
推測するに、 23日になっても、 動きは無い。
ひとことだけの、メールをしても どうだろうか。 先のことを考えて不安になる時間こそ 無駄のようにも思える。
しかし、土曜日までの一日いちにちを どうやってやり過ごせばいい。 反動か。 それとも、抑えてつけていたものの噴出か。
不安定になっていたところへの、 軽いきっかけが、 蓋を開けてしまった。
心が寒い。 だんだんと、温度が下がってゆく。
いま、おそらくこの近くにはいないであろうことや。 さまざまな”何も起こっていない”ことが 不安をさらに増す要因になる。 寝るしかないか。 もう、 手段が思いつかないほどに 視野狭窄に。
そして、 その先の出来事に対する恐れ、怯え。 こういう事態になってしまった以上、 相まみえた時の対応が危ぶまれる故。
どうしたらよいか、わからなくなる。
|