2月10日午後1時 - 2002年02月10日(日) 奇蹟的に朝10時に起きた。 しかし、目がさめるのに2時間かかった。 風呂にはいっていよいよ最終日だ。 きのうはもうくたくたで、友達にあいにいけなかった。 そして熟睡してしまった。 腹がへったからなんかくおう。 ナイキのバックパックが750Bだったが買うのをやめた。 いつも最後にどうやって過ごすか悩むが、今も悩んでいる。 身体がぼろぼろになってきたから、マッサージを受ける。 きっと元気がでてくる。夜は長いが、明日の朝は早い。 この街は夜中ほど元気がでる。どこもかしこも大騒ぎで、 毎日がパーティだ。パーティではたりない。スキな事をやっている。遠慮も躊躇もいらない、妥協もいらない。とことんいけばいい。 失敗しても必ず次がある。復活は何回でもOKだ。 人生みたいだ。 俺は、やっぱり旅人的なものがあるのを感じる。 だいぶ自分をとりもどした。生きている実感をとりもどした。 -
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