私のもうひとつのＨＰにも〜〜６月３日の同じ日記を載せました。
誰が見てるのかわからないけど〜〜っておもいましたが〜〜。

ある方がレスをくださいました。

それは私にとって、新しい考え方でもありました。

核を持っていると、外国から侵略されない〜〜ということです。

ん〜〜〜なるほどぉ〜〜〜〜！！と納得しました。


確かに持ってる国と戦争するのは〜ちと怖いと思いますよね。
核のボタンを押すかもって〜〜そう考えたりね。
だから核は持たないほうが良いという〜私の意見には、違う角度で書き込みしてくださいました。

持ってる国が優位につくなら〜〜そう思って核開発がどんどん進んで開発の競争のようになった時代を思い出しました。

毎月どこかの国が、実験をしているという時代です。
緊張に緊張を重ねたような構図があってその上に乗っている平和〜〜〜。

最初から、核なんてなかったらよかったのに〜〜私もそう思います。
核を持っている事イコール、守られるっていう〜構図。
なんとあやうい〜〜平和でしょうか。
ボタンひとつで核戦争ですね。

その理性を保つのに〜すごい精神力がいると〜アメリカの大統領の話を聞いたことがあります。

また別のお友達で、平和について深く考えてはるかたがこのようなレスをくださいました。

『第２次世界大戦（太平洋戦争）が終り、５７年が経ちました。
その間、世界では、朝鮮戦争をはじめ、ベトナム戦争、などなど様々な戦争がありました。しかし、日本は平和憲法のもといかなる紛争にも手を染めることなく、他国の人々を殺さず、また日本国民が殺されることなく、今日にいたりました。
　
　広島の平和記念公園の記念碑に「もう過ちは繰り返しません」と刻み込まれていますが、この言葉の意味を真剣に考えるなら、有事法制はおろか、核兵器を持つなどというのは絶対に、あってはならないことだと思います。』

原爆の悲劇を伝えようと、わが子の小学校では修学旅行は広島です。
そこで、平和集会を開き、夜は、被爆者の方の体験を聞く会をとります。

国と国との緊張持続に核があったほうがいいのか〜〜根こそぎなくしたほうが良いのか〜〜難しいところです。

積極的に平和についての話し合いが〜〜いつの日か、核なんてなくても〜
仲良くできると云う地上になるよう〜〜願うものです。

原爆許すまじ

さくちゃん ｜HomePage

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