不思議っ茶の日記
DiaryINDEXpastwill


2002年07月27日(土) トンボはトンボ!

トンボ〜〜が飛んできました。
夜のことです。

明るい窓に張り付くように、パサパサと音を立てていました。

私は、そっと手を出して、羽を押さえて〜〜捕まえました!!!


やった!!!!


気分は、「少年時代」です!!!

「お母さん〜〜何?」と娘がやってきました。
「なに??」
「ドラゴンフライよ!」
「噛むんでしょ??」
「噛むね〜〜〜〜たしか〜〜」


「い、いやぁ〜〜〜〜こわい!!!」
・・・




しっかり嫌われました。


そこへ「何事??」と息子が来ました。
「ドラゴンフライ!!」
「・・・こわい〜〜〜〜!!」

と彼もまた〜〜逃げました。
ったく!!!根性なし!!

私は怒りまくっています。



なぜって〜〜さんざん、「動物の森プラス」というゲームソフトでトンボを採ったといっては、「お母さん〜〜一番大きいトンボはオニヤンマだよ。しってる??」
なんて生意気なことばっかり言ってたくせに〜これなんかたかだか、シオカラトンボでしょ!!



だから、ゲーム人間って嫌いなのよ!!

バーチャルの中でしか〜生きられないんだから!!

さくちゃんは、ぷんぷんと、怒りました〜〜とさ。


さくちゃん |HomePage

My追加