不思議っ茶の日記
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2003年08月09日(土) さくちゃん〜家族旅行

台風の影響で〜大荒れの西日本だった。
今日〜〜地下鉄のホームで、大きな旅行のバッグを持った
家族連れを見た。

ああ〜〜夏休みなんだ!なのに台風め〜〜とうらめしい。

子供のころ、さくちゃんは〜よく夏休みはああして旅行をした。
といっても連れて行かれたようなもので〜〜。(笑)

あっちこっち〜〜電車を乗り換えていった。船にも乗った。
飛行機だけは大きくなって〜急ぐときだけに乗るようになった。

電車〜バス〜〜船〜〜

そういったものを、目的地までどうやって乗り継ぐか〜〜
あの、時刻表というものを必ず買って〜調べては路線を確認して〜
実行に移したものだ。

私の〜〜両親とはそういう人だった。

子供といえども〜わたしは〜〜必死で乗換えをして〜〜必死で
観光をしたものだ。

駅弁のたのしみも知った。

「お弁当もう少し待って、まだ買わないで次ぎの駅でお弁当を買おうね」と
いわれて〜どきどきしながら

「次ぎの駅って〜〜なに駅?大きい駅なの?」
そういって、いろんなことにわくわくした。


たまに。。。


お弁当を売ってないことがあって〜〜売り切れました〜〜〜といわれたときは〜なんで手前の駅で買わなかったのだろう〜〜と、悔やんだものだ。


両親と、がっかりだね〜といいつつ、おやつでお腹をいっぱいにして〜

また次ぎの駅を目指した。

そんな私が母になって〜〜子供を連れて旅行って・・・・
ほとんど、車で行っている。


荷物を持つこともなく〜〜
時間を気にすることもなく〜〜
周りの人に迷惑をかけるということも〜なく〜〜
雨が降っても気にしないで〜〜
駅弁の楽しみも知らず〜〜子供たちは旅をする。


そうそう〜昔〜あのローカル線でのこと〜〜
ラジオを持っていたのは私だけだった。

高校野球の甲子園大会〜〜を実況できいていた時〜〜

近くのおっちゃんたちが〜よってきて〜〜

どうなってるんや?
○○高校勝ってるか??
おお〜〜ピッチャーの調子がええなぁ〜〜
うんうん〜〜よっしゃ〜〜打ったデ〜〜

と、初対面のおっちゃんたちと、ラジオを聞き入ったものだ。

アレは楽しい思い出になった。

今の子供にそんな思い出を作ってやらなかった事を少し後悔している。


あのときの電車の窓から〜〜青々とした田んぼがどこまでも続いているのが見えた〜〜

どこまでもどこまでも〜〜空は青くて〜〜

むせ返るような〜みどりの田んぼがひろがっていた〜〜

そしてせみの声と、同じ調子で繰り返される電車の走る音〜〜
子守唄のように、聞こえたものだったなぁ〜〜。


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