不思議っ茶の日記
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2003年09月29日(月) さくちゃん〜親という立場・・

長崎の駿君殺人事件の家裁の決定があった。
児童自立支援の施設送りという。

ここは厚生労働省の管轄で、福祉施設だ。
この事件はいまだに癒されないまま、

被害者のご家族にも
加害者である本人とその家族〜〜
学校関係者〜
地域にいろんな影響を及ぼしている。

例えば犯人と同じ学校だったら、事態は深刻である。
もしかしたらあの時気がついてたらという後悔もある。
なぜ?という答えの出ない疑問に落ち込む場合もある。

親ばかりが責任を負うことは出来ないと思いながらも〜
特殊な家の子供ではなかったかとか、
母親の育て方が悪いのでは?とか
そんなことに原因を求めたら〜〜母親をやっている身としては、つらいものがある。

偏差値重視世代が親になっているこの時代、親としての偏差値も子供の出来具合で計られている気がする。

つまり、子供イコール私という親の成績なのである。

これは親同士の人間関係にも影響がある。
子供はいたずらをしたり、乱暴な事をしたりして叱られながら〜ことの正邪を体感していく。

あの家の子は、悪い子だわというと、その子の母親との人間関係も悪くなる。

仲間はずれにならないように、子供にはいい子を求める事になるわけだ。

子供はどうあれ私たちは仲良くしましょう〜〜
育児中の悩みはどこまでもあることだし〜助け合いましょう

という精神が・・ないのだ。

さすが、受験戦争、偏差値重視世代だ。

しかし、私が子供のころはこうだったというのが当てはまらない時代に、
良い母親でいることは、難しいものだ。

つい、愚痴が出る。

主人がかかわってくれない・・・とか
学校の先生が不親切・・・とか
ご近所にちょうどいい遊び相手が居ない〜とか
私が忙しくてかまうひまがない〜〜とか
悪い友達が居るからだ〜〜とか

・・・良い母親が出来ない苛立ちの原因を外に求めていないか。

いろんな言い訳があるが〜
ようはそれでも、親は親〜〜
スーパーマンのようになんでも解決できて当然!!

・・・・なのである。
いろんなことを考えさせられてどたばたの中で子供を育てている。

だからこそ
母親は孤独になってはいけないし
強く明るく〜〜
がんばりましょ!!!\(^o^)/


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