不思議っ茶の日記
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2004年06月03日(木) エゴのぶつかり合い

佐世保の小学6年生の友人殺人の事件で、かなり親御さんたちは動揺しているという。

普通の子供が犯罪をやったから。

思い当たる事もある。
うちの娘はもう16歳だ。

「むかつく=殺す」という公式は、子供たちの普通の考え方のようだ。
むかつく〜〜〜殺したらええねん〜〜〜〜死んだらええねん。

という、考え方。

むかついて、相手が悪い、私は悪くない。
そういう、構図なのだ。

だから、相手が悪いから相手を殺す〜〜と、思う事が多い。
殺すとか死ねとか、子供たちは良くこんな言葉を使っていた。
これが普通の子供たちなのだ。

だけど、本当に、人を殺すのは、犯罪だ。
それだけは普通ではない、といいたい。

加害者の女児は、チャットやBBSで、悪口を書かれたから〜やめてと言ってもやめてくれなかったから〜〜と、自分本位の言い訳をしている。

これである。
被害者の落ち度を責めている。
自分が一番悪いのに、である。

「ゴメンね」としきりにいってたのは、あやまったらどうにか許してもらえるとか、きつく叱られないはず〜とかそんな計算があるのでは?

人間関係が難しいのは、そういった自己本位の考え方に偏っているからだ。
うちの子供も、よく誰かのせいにしている。

なぜ、どこが、どういう意味で〜悪いのか!
逆にどういう意味で、自分は正しいのか!

両方を主張するべきである。


さくちゃん |HomePage

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