不思議っ茶の日記
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長年、大阪に住んでいた。 大阪は大好きだ。大阪の持つ、自由で創造的で人情のある庶民性が大好きだ。
だが、政治に関してはどうだろうか。 タレントが政治家になるのには異論はない。
ただ、なっても何しているのかわからないし、無所属だとまたまた、議員活動も目立たないものだ。
西川きよし氏が出馬したとき、タレントになにができるのだろうと、疑問に思った。
実際、どのような実績をのこされたのか、わからない。
しかし、人気はあった。
必死で、選挙活動をする既成政党の議員たちを尻目に、堂々の一位当選をやっていた。
へそまがりなのが大阪の人間なのか、それとも、まったく政治に対して、まじめになれないのが大阪の人間なのか。
その大阪気質をあてにしてなのか、辻元清美が出馬する。秘書給与の詐欺で執行猶予でありながら。
無所属と言っても、新潟の某大物政治家の娘議員同様〜〜無所属で民主に所属するらしい。
それはそれとして、西川100万表を辻元がとっていくなら、大阪には政治をまじめに捉えられない、おちょくりな根性だけが目立つことになる。
商人の町大阪。 商売人の財産は信用である。信用がないと商売はなりたたない。
モラルと常識と、心意気を大事にするはずの大阪の精神が、レベルの低いギャグと下品な笑いでけがされていると思うと、時代かなと感じる。
やはり、ここは、執行猶予のある身として 出馬すべきではなかったのではないか。
これで当選するとなると、大阪の文化の低さにあきれかえる。 悪い事をしても議員であれば、許してもらえるという「特別な計らい」を設ける事になる。
そんな「特別な計らい」を受けた議員に、庶民の暮らしや気持ちがわかるのか?
自分の見栄やエゴや、野心のみで議員になりたいなんて、世間を小ばかにしている、としか思えない。
とくに、「大阪やったら通るやろ」「大阪の人間やったらのりがいいから、辻元に投票するやろ」「人気が一番やし」・・・・
ゆめゆめこのような、感覚が今でも生きているとは思いたくない。
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