甲斐犬ジロー通信
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2010年08月31日(火) 8月もお仕舞い




スカイツリーが近くに迫ってきたように感じて久々に踊り場から撮りました。
冬になって空気が澄んできたら、もっとクッキリ見えるようになり
存在感が増す事でしょう。
お盆に田舎からお客様が見えましたが、一番の目的がスカイツリーの
現場を見に行く事だと、いそいそとタクシーで観光に行きました。
古い下町に忽然と建っているスカイツリーもですが、昭和の街散策には
面白い場所かもしれません。

今日で8月はお仕舞いです。
激動の8月、いやはやめまぐるしかった。
9月になっても、暑さが続くそうです、秋物はいらないとか言う方も居て
秋を通り越して、冬がやって来るのでしょうか。
夏の疲れが出るのは犬も人間もこれからです。
体力が勝負になるのはこれからです。
皆様、しっかり食し、しっかり休養と睡眠をとりご自愛下さい。


2010年08月30日(月) ジロ母の夏休み




○寝かせつけながら「散歩の達人」を見ています。

ジロ母のホームにもこんなに素敵な場所があるんだと知って
いつか、じっくり歩いてみたいと思います。

○東儀秀樹さんの笙を聞きながら帳簿付けしていると、別世界に居るような
気分になります。
暑さを忘れるひと時です。

○名古屋近郊の方から頂いた「ヨコイのソース」すっかり嵌って
お取り寄せしました。



○味噌煮込みうどんもお取り寄せしました。



こうして食べるものばかり備蓄しています。

ジローのお陰で、懐かしいCDに聞き入ったり、忘れ得ぬエッセイを読みなおしたり、ジロ母の夏休みはまだまだ続いています。




タイショウの初めての夏は過酷で可哀そうに思いますが、都会で飼われる犬の悲哀も理解しつつ、環境に順応しジローのように強い犬に成長して欲しいものです。
頑張れボクちゃん!


2010年08月29日(日) 問題勃発




ジローの生きるパワーは日に日に炸裂状態で、動き過ぎでどうも足腰に
負担がかかっていそうです。
テーブルの下に入りこむと迷路から脱出出来なくなって

「出してくれーーーーー! あっしはココ、ココ!」

と呼びます。
すんなり迷路をかい潜って、出て来た時は

「どうだい!」と得意気です。


ここでジローに新たな問題が、、、、、。
病気で動きが取れなかった頃から、食餌は補助して来たのが災いとなり
最初だけ自ら食べますが、、、、その内


「あっし、病気なので食べさせてくれませんかねぇ」

とばかり、待つんです。
自主性に欠け、依存的な態度が目立つようになって来まして

こりゃいかん、このまま甘えさせてはジローのためにならぬと思い
ジロ母も考えながら、手助けをするように気を付けています。
もうひとつ
寝るときはジロ母の掌まくらや腕枕して、寝かせつけていた事も災いとなっています。

「あっし、眠いからマクラ、マクラ!」

と目で催促してきます。

過保護はロクな犬になりません。
こんなあっしに誰がした、、、、と吠えられても弁解する余地ありませんね。


2010年08月27日(金) お祝




寝たままで失礼いたします。
今日であっしは

15才4か月になりました。


母がめでたいめでたいと言ってお祝をしてくれました。




あっしの祝い膳です
コラーゲンゼリーの中に、大好きなものが沢山入ってますぜぃ
この他、鯵のお刺身ももらって嬉しかった。
可愛いお弟のタイショウにも分けてあげたら

兄貴ぃ、頂戴いたしやす!

と大喜びしていましたさぁ。




母は久しぶりに豚肉料理を作ったり、エビや鶏肉や野菜がいっぱい
入ったマカロニサラダでお祝していました。




うらやましぃ〜〜〜

人間用のケーキもあった。
喜内古家さんにお願いしたんだな。


あっしもお弟も両親も笑顔の一日だったので、また来月もお祝出来ると
嬉しいな。




2010年08月26日(木) 気配を感じる

介護をしていて一番困るのが、予定が立てられない事や約束が出来ない事。
毎日がジローの都合で回っているため、成り行き次第です。
買い物はジロ父が帰宅後や週末に買いだめをしますが、今夏は猛暑が続き、せいぜい2、3日分しか買いだめ出来ません。

ジローの具合がもっとも悪かった時は、夜中に24時間営業の店まで
自転車を飛ばしたり、日中はタクシーで往復したこともありましたが
それも寝て居るタイミングを見計らってなので、日持ちしそうな食材や
簡単に調理できる物を手当たり次第、籠に入れて超スピードで
会計を済ませ帰ったものです。

その頃のジローは極度の不安と痛みとで熟睡も出来て居なかったように思います。
私の気配が無いと鳴いて呼び、居ないと分ると動き回り
帰宅時には大変なことになってしまいます。

歩き出した現在は、滑ったり転んだりが加わり、危なくて気が気では
ないので、さらに家を空けられなくなってしまいました。


ジローは寝て居る時も私の気配を感じるらしいです。



眠そうな顔ですが、未だ完全に眠りに入って居ない為、ジロ母が傍にいるのを目で確認したりします。
用心深いんです。



半分寝ていますが、この時点で外出するのがもっとも危険。
このまま寝るであろうと思って外出をすると、帰宅した時にエライコッチャ
な事が多々あります。
一番私が失敗するのがこの状態です。



この状態は安全圏内です。
1時間以上はグッスリ寝てくれますが、ジロ母が居る時と居ない時とでは
グッスリ度が違うので、ジローは寝て居ても

心の目がキョロキョロ動いているのだと感じます。


2010年08月25日(水) エアコンが直った

無事にエアコンが再稼働しました。
涼しい〜、2匹と1人は暫し極楽を味わいました。




早速ジローはリハビリ開始、歩いてはヒックリ返り、起き上がっては
歩き、、、、根気強く続けています。
教えもしないのに、黙々とリハビリをしています。




タイショウは一緒に居間で避暑気分を味わってしまい、物凄く満足しているようです。
ベッドの上で遊ぶタイショウに目もくれず、リハビリに専念するジロー。
怠けずに続けるという精神が立派です。




歩き疲れて一休み
タイショウがベッドを占拠しているので、ジローは床で寝てしまいました。




タイショウは至福の時を過ごしています。




食餌量が逆転して、ジローは小さな器で食べるようになりました。
スプーンで食べさせていましたが元気が戻って、自分で食べるようになりました。
消費エネルギー量に比例した食餌量を自分でコントロールするので
食べ過ぎる事も無く体重は安定しているように見えます。
犬は身の丈以上の事はしないものなのだと改めて感心しています。


2010年08月24日(火) 修理屋さんが来たけれど

涼風が気持ち良い今朝、ベッドの上を軽くウオーキングして体慣らしているらしいジロー。




エアコンの修理屋さんが見えるので、番犬仕事に燃えるタイショウを
ひとまず玄関から居間に移しました。
ジローのベッドの上を歩いて確かめたりして、、、、。




現在、ノミ男なので危険なのですが、タイショウに付いたノミは持ち主似か
全くの軟弱ノミ。
撲滅作戦に難無くアウト、蚤とりぐしにも引っかかりません。

修理屋さんが作業している間、暇を持て余すタイショウに仕込を 、、、。

あ〜〜〜ん!

口を開けるコマンドの練習を面白、楽しく行った所、タイショウは
言われている事が分ったらしく、大口開けてあ〜〜〜んしました。




修理の結果、エアコンの基板を取り変えないと動かないそうで
今日はまたまた我慢の日となりました。
明日か明後日には基板を持ってくるそうです。
まぁ、今日は風が抜けるので、幾分、凌ぎやすくはありますが
犬は暑くて、息使いも荒く、水をがぶ飲みします。

あじぃ〜〜〜〜!

午後から気温も上昇、2頭共に横たわったままです。







今日は舌が出っぱなしのジローで
夜中に濡れタオルと保冷剤取り替えで、ジロ母は2時間おきに目が覚めました。


2010年08月23日(月) エアコン壊れる

早朝に目が覚めたらコントローラーが「暖房」になっていて暑い暑い。
「除湿冷房」にポチッと押したが、スイッチは入らない、何度やっても
無反応・・・・・・・。

メーカーに電話して、修理を頼むが込みあっていて数日後になると言うので

「寝たきりの病人がいるので、なんとか早くお願い出来ないだろうか、、、」

そう頼み倒して、明朝来てくれる事になった。


しかし暑いーーーーーーーっ。
スーパー残暑と言うらしい、今日の東京は35、1度。




ジローも朝からうんざり顔しています。




窓を開けて、風の通り道を作っても、全然風は入ずジローは横たわったままになりました。
冷たいタオルで体を覆って




保冷剤まくらに加え、体の隅々に保冷剤を敷いて




あ〜、もう、暑くてかないまへん、、、、。

犬の暑さ防御は

動かず、食べず、寝て過ごす

見事に日中は動きません。
あまりに動かないので、死ぬのではないかと気が気ではありません。 
しかし涼しくなった頃を見計らって行動開始と共に食欲も旺盛になります。
犬の知恵は大したものだと感心しています。


2010年08月22日(日) 今日も必死なジロー

ジローの食餌は炭水化物抜き食なので、芋や白米は食べません。
ようやく、食材が複数入った食餌を食べるようになり
色々採って欲しいと思うと、食べやすくするのに試行錯誤。




卵、モッツァレラチーズ、生牛肉、いわし、パセリを少量食べました。
全盛期の半分くらいの量になりましたが、回数分けて色々与えています。

食べると即効、元気になります。
やはり「食は命」なんだと思う。




食べては今日も歩いています。
でも、ナックリングするとヨロヨロして転ぶので、ジロ母は後ろに付いて
補助しながら気をつけます。
必死に歩くので、ジローの心臓はバクバクして来ます。
抱いてベッドに寝かせて休ませますが、ぶっ倒れるまで何回も挑戦するので
恐いです。

ジローは歩く事に一生懸命で、明日の事は眼中になく
正に「今をいきる」只それだけです。
ジロ母は欲深な人間ですが、ジローは与えられた1分1秒を大事に生きています。





タイショウはノミを貰ってきました。
シャンプーとブラッシングとで、ノミ撲滅宣言し日々戦っています。
今日もシャンプーされましたが、楽しそうにお風呂場でダンスしていました。
新しい芸、、、、ダンスダンス!


2010年08月19日(木) 老犬ジローの復活は続く




昨日、朝食をとっていたジロ父が信じられない顔して

アッーーーーーー歩いている!

私も一瞬、動きが静止してしまった。
慌てて撮ったので不鮮明ですが、マットの上をすまし顔で歩いています。
バックが出来ないので、行きつくと寝転んで床にずり落ちるという知恵も働かせて日々、移動範囲を広げ、飛躍的な進化をとげつつあります。

宙パパさんが、

「歩ける日を夢見て肢の屈伸運動も入念にしてあげて下さいね」

と励ましの書き込みをして下さった時は、正直100%歩行はもう無理だと思う状態でしたので、二度と歩く姿は見られないだろうと諦めの気持ちが大きかったです。

抱き上げて前足だけ床に付かせて、後ろ足を運べるように誘導しても全く動かなかったし、、、。
目の前で麻痺を起している姿を見たら、誰も復活するかもしれないとは考えられなかったと思います。





そして、今朝2時半頃、ゴソゴソ音がするので目が覚めました。
なんとジローがベッドから下りて、滑り止めマットの上を尻尾をビュンビュン振りながら歩いているではありませんか!
ジロ母は自分が寝ぼけていて、幻覚を見ているものと思いました。
ジローをベッドに戻し、撫で撫でして寝かせ付けたものの

今の姿は本当にジローだったのか?

俄かに信じがたくなりました。


目を覚ますと、お腹が空いたのか、オシッコなのか朝からベッドの上を回転したり下りようとしたり動きが一段と活発です。
エェッ! ご飯を食べ終わるや、立ちあがり支え無しでウロウロ歩き始めました。



どうにか動画が撮れました。
前右足は脱臼、後ろ足は麻痺、唯一使える左前足だけで、いざりハイハイをしていた犬にも奇跡が起きるんですね。

歩きたい、立って自力で好きな所へ、、、、、

そんな事ばかり考えて歩き出したのだと思う。
甲斐は強い、南アルプスの険しい厳しい環境の中、生き抜いて来た
底力のある犬なのだとジローから教えてもらいました。

動き回る時間が増えて、ジロ母は監視していなければならず、大忙しですが、つかの間の喜びをお返ししてくれたジロ爺に感謝しています。
さあさあ滑り止めマットをまた、敷き詰め直さないといけません。


2010年08月17日(火) これで良いのだ




ジローはマットの上で立ち上がる様になりました。
立ちあがった以上は歩かないと気が済まないので、ソファーに寄りかかりながら歩きます。
最後はマットの隅から床に下りて、這っている内に行き止まりにぶつかり

ワンワン〜〜〜!

起こして引きずり出してくれと呼びます。
これを何度も繰り返しているうちに、疲れて寝てしまいます。

ジローは行き倒れ
タイショウはタオルを振り回し
猫はそんな犬達を見る

動物の生活はシンプルで羨ましいです。


2010年08月16日(月) キターーーーーー!

手羽先抽出コラーゲンゼリーを食べているので被毛が光ってきました。
数日後に現われると思って楽しみにしていたので




この光沢は写真に残しておかなきゃと思います。




顔、頭は特に光っていて綺麗です。


寝てばかりのジローも退屈なのか、起き上がりたいと訴えるようになり
抱き上げて毎日歩かせています。
後ろ脚はナックリング症状が出ているので、なかなかスムースに行かなかったのですが、日に何度も歩くうちにナックリングも少なくなり交互に足が出てきました。
マットの上だと、軽くお腹を支えるだけで自力で歩きます。

夜中も歩かせてしまったために習慣付いて、3時というと目を覚まし水分補給が終わると、スタコラ歩行が始まってしまい、お陰さまでジロ母は
3時起床が習慣になりつつあります。

マッサージと屈伸運動だけは続けていますが、両足付け根とお尻の肉はこそげ落ちてしまい、寝込むと筋肉があっという間に落ちます。
それでも歩けるのだから、意欲があるならいつでも歩かせてやろうと思います。



昨日からジロ父が田舎へお墓参りに帰っているため
タイショウの散歩はジローが寝て居る間に行かなければならないので
今朝は5時前に出発しました。
物凄い暑さ、、、タイショウは暑さに弱い男なので休憩を入れないとのびてしまいそう。




久々の散歩に、、、、なんだマーキングの習慣が付いているではないか!
トレーニングも織り込んで歩きましたが、忘れてはいなかったので早く
散歩が出来るようになると良いな。
タイショウとの一体感を感じながらの散歩は楽しいからね。
そうそう、タイショウにもコラーゲン効果が出て、ピカ〜〜〜ンと光って来ました。
今日は室内で皆で固まって過ごしましたが、タイショウの寝言には
有害と思えるような奇声を発するので皆迷惑しました。


2010年08月15日(日) ジローの動画

i Phoneから送った動画なので、今いち鮮明ではありません。

おやつの馬肉を美味しそうに食べています。
横になったままで食べるので、食材はすり潰したり、細かく刻んだりして
喉に詰めないよう気を付けています。



2010年08月14日(土) 昨日からお盆休み

ジローを一人にしておけないので、溜まりに溜まっている用事を
ジロ父が留守番をしてくれる間に、一気に片付けようと思います。
初日の昨日は
築地魚河岸へ買い出しに行きました。

鶏屋さんで軟骨ミンチ、鶏頭、トサカを買って、後は人間用の食材を
まとめ買い、数日分を買い溜め出来てヤレヤレしました。




途中ジロ父から

「ジローがベッドから落ちて、抱き上げようとするんだけど怒る」

と電話が入りました。
ジロ母以外の人の介護は受け入れないので、こういう時困るんです。
そのまま放ておいてと伝えて急いで帰りました。

帰ると床に落ちた状態で寝ていましたが
オシッコが出たくて教えたのに、分ってもらえずそのまま、床にもらしていました。
(ジローの怒る気持ちが分ります)

このけったいな格好は腰が楽なのでしょうか、良くいざりながら落ちて、そのまま爆睡しています。

ジロ母も久々に自転車で築地迄来たものの、体力というか足がすっかり衰えてスタコラ歩けません。
室内での生活を続けていると、恐ろしいことになるものです。
午後からジローと一緒にお昼寝してしまい、ジロ母は不本意ながら爆睡。

なんと目が覚めたのが午後4時を回っていました。







タイショウは早めに散歩に出してもらい、ジロ父から室内に入れてもらえるのが嬉しくて満足気です。




ベッドで横たわるジローを一段高い場所から見降ろす猫のチビちゃん
そして、それを見渡す距離に居るタイショウ
ジロ母も見降ろされていたんですね。

狭い居間は人間のスペースが少なくなって、犬猫の隙間に暮らさせてもらっているので、どっちが先住なのか分らなくなって来ました。





ジローの表情
穏やかで可愛いでしょう。
痛みを訴えることが無くなってから熟睡する時間が長くなっています


2010年08月12日(木) 迷子の犬保護しています

今年、5月24日頃

群馬県前橋市鶴光路町の北関東自動車道側溝に落ちていた
甲斐犬らしきメス犬を心温かな方が保護して下さっています。
保護した時は首輪などの装着はありません。
当時はかなり痩せていたそうですから、遠方からの迷子かもしれません。




連れ帰り病院で診察した所、フィラリア陰性、目の濁りは「核硬化症」
とのことです。
耳が聞こえないので、保護して下さっている方は手話ならぬジェスチャーで

「おいで」 「散歩」

が通じるようにしてくださり、コミュニケーションは取れるそうです。
性格は優しく、脱走するような素振りも無いそうです。

このまま飼ってあげるつもりでは居ますが、飼い主さんが捜しきれずに居たら気の毒に思うと仰り、呼びかけの依頼を受けました。
保健所にも届け出をしています。




行方不明にしてしまった甲斐犬を探している方をお心当たりでしたら
ジロ母にメールを下さい。
メールアドレスはこの日記の下の方にMAILがありますから、クリックして下さい。
宜しくお願いいたします。


2010年08月11日(水) 夢の中で走る

前回更新から5日経過して
日を追うごとに、ジローの体は息を吹き返しているように感じます。
死にかけたジローが信じられない復活を遂げている事に、ジローは本当に
病の中の老犬なのか???と首をひねる飼い主です。

下半身麻痺で全く動かなかった後ろ足をバタバタさせたと思ったら
添い寝しているジロ母のお腹をバンバン蹴るのでビックリして起きました。
すると一生懸命に走っているんです。
寝たまま、ハーハー息せき切って走るので、多分1�劼�らい激走していたのではないでしょうか。




夢の中で楽しそうに走っているんですね。
後ろ足をフル回転させて、左前足も犬かきしながら走っている。
段々、蹴りが強くなって、ベッドの上を回転したり、ベッドから下りて移動もするようになりジロ母は嬉しい悲鳴を上げています。
でも疲れて行き倒れ状態になって居眠りしてしまうので、ジローは全身の力を振り絞って居るのだと思います。




首をもたげ伏せに近い姿勢をとれるよになりました。


歩くんだーーーーーー!  走るんだーーーーー!

と吠えるので、ジロ母がお腹に腕をまわし立たせてみたら、後ろ足を交互に動かすではありませんか。
尻尾をビュンビュン振り回しながら歩くので、余程嬉しいのでしょうね。
もちろん、立って踏ん張る事は出来ませんが、前進したい気持ちが強いので
支えて移動すると、ちゃんと足を前へ前へ出すんです。
数歩から始まって、今日はベッドの周りを2回りしましたよ。

どすこい! どすこい!

と声を上げて歩き
ジロ母もジローも、一緒にベッドにぶっ倒れて、力尽きてしまいますが、お陰さまで良い運動になっています。

食欲もガッツキジローに戻り、気を付けないと指を食べ物と間違って
ガブッと噛まれるので危ないです。
水分補給用の注射器もすべて破壊され、、、、しょうが無いから

自分で飲みなさい!

とジロ母に叱られ、昨日からは器の中を自力で飲み食いしています。





知人から教えてもらった根野菜スープです。
本来、人間用なのですが、人に良ければ犬にも良いだろうと思い、ジローの癌が発覚してから作り続けています。
ゴボウ、ニンジン、ダイコン、小松菜、干し椎茸、昆布
有機野菜が良いのですが、今の季節は難しいので、揃う物だけ有機野菜で
皮はむかず、根も付いたまま12時間煮出します。
本当は24時間位、煮詰めるらしいのですが我が家は半分の時間に端折っています。




とっても美味しいスープなので、タイショウにも飲ませていますが、ジローは水がわりに、かなりの量飲んでいます。
容態が危機的状況の時は、一切の食物を受け入れず、根野菜スープを好んで飲んでくれたので、必要な栄養素が凝縮しているのではないかと思います。
このスープの中に必須脂肪酸サプリを垂らして飲ませるので、相乗効果も上がっているのかもしれません。

この他、手羽先でコラーゲンを抽出して、コラーゲンゼリーを作ってみました。
その内ツルツルピカピカジローに変身することでしょう。
ほぼ食餌も普段通りに戻っていますから、体調は最悪の頃から見たら回復しているものと思われます。




お腹いっぱい! 運動もしたし〜〜〜満足満足!

とばかり、ご機嫌な食後の表情です。






タイショウ!
涼しくなって来たので玄関に戻りました。
ここで、しっかり番犬仕事に勤しまないと単なる

「居眠り駄犬」

になってしまうから、気を引き締めて下さいよ。
タイショウのこの夏の進化は

体を拭かせるようになったこと。

顔、体、足、、、、毎日抵抗せずに拭かせるようになりました。
大きな進歩です。
デカくて大変なのですが、まっ、いじけてる時には抱っこしてやります。

暑いけれど、ジロ家は楽しく今日一日を過ごせています。
アリガタヤ、アリガタヤ。






2010年08月06日(金) 久しぶりの更新です

ご心配頂いているジローは一時、食欲も無くなり目も開けなくなり
危ない状態でしたが、今はデトックス食材のみ食べるというジローの知恵を
フルに働かせて、食欲を盛り返してきました。




24時間、ジロ母が付き添って、マッサージを施し、根野菜スープを飲ませ薬も切ってみたら、あらあらと元気が戻り始めました。




具合が悪い時はチビちゃんが、ずっと寄りそっていて
動物は命の危機が分るのでしょうか。
片時も離れず心配そうにジローの顔舐めたりして




起き上がれないので、オシッコの時は呼んで教えてくれます。
脊髄麻痺が起きているため、下半身は麻痺してしまいましたが、マッサージを続け刺激を与えていたら、少し自力で動かせるようになりました。




昨日は良い顔して起き上がり、ご飯ご飯と叫んでいました。
介護を続けていると、いろいろな不思議にぶち当たりますが
動物の持つ野生の本能とジローの底力には圧倒され続けています。





タイショウの朝晩の散歩はジロ父が行っていますが、何から何まで後回しにさせられる現状に、我慢我慢の日々です。
そんなことから、とうとう室内クーラー犬になってしまいました。
軟弱・過保護犬、、、お先はどうなるのでしょう?
ヒマつぶしにサークル脱走をしかけたりして、ジロ母の
「マテーーーーぃ」
のコマンドには、ハッとして猫追いも途中で止めます。
トレーニングしていて良かった、おバカじゃなかったとしみじみ感じています。

ジローもタイショウも暑い日々を何とか頑張って乗り切りつつありますので
どうぞ皆様もご愛犬共々、ご自愛なさって下さい。


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