山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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| 2013年05月30日(木) |
我が家にも牡丹の花が咲きました |
それぞれ一株ずつしかありませんが綺麗に咲いたので、雨で駄目になってしまわないうちに写真を撮っておきました。撮影中に最早雨がシトシト降ってきたので、慌ててスマホ、デジカメ、キンドルの3つでそれぞれ撮影。なんとか間に合いました。
| 2013年05月26日(日) |
県立がんセンターと緩和病棟を要望 |
八戸市が県立がんセンターと緩和病棟の設置を国や県に対して重点要望するそうだ。 私は最近「八戸緩和ケアを考える会」の会員になった。それは県内の緩和病棟が青森市と藤崎町にはあるものの、八戸地域には八戸市民病院内にたったの3床しかないと知ったからだ。行政が動かないなら私たちが行動しようと集まったのが「考える会」である。こんな民間の動きを察してか小林市長がさっそく動いた。これは是非とも実現して欲しい。特に県は積極的に動いてもらいたい。
オビには「1000人の死を見届けた終末期医療の専門医が書いた。あなたはもう読みましたか?人は死ぬ前にこんなことを後悔しています。」とセンセーショナルに書いてあった。
「八戸緩和ケアを考える会」に入会したのをきっかけに本書をもう一度読み直してみた。この病になってからがん系統の本や終末期医療の本を読みあさったので、大津氏の本も何冊か読んでいる。この「考える会」のHPの本の紹介コーナーに大津氏著「死ぬときに後悔しない医療」があったので同氏の本を数冊読んだのを思い出してとりあえず身近にあった一冊を読み直してみた。
著者はこれまで1000人もの末期患者を看取ってきた。それらの死に行く人々が今際の際にどんなことを後悔して死んで行くのか、25の事例を6つの章に分けて解説している。間もなくその時期にさしかかる自分としてはとても他人事とは思えない。
私はこの中でも第5章「宗教・哲学編」が最も印象に残った。タイトルだけみるととても厳めしい感じがするが簡単だ。 22. 自分の生きた証を残さなかったこと 23. 生と死の問題を乗り越えられなかったこと 24. 神仏の教えを知らなかったこと この3つである。
一つは自分が生きた証を残したいと多くの人が思うそうだ。老いると自伝を書こうとする人が多いのもそのせいらしい。だから死期が迫って後悔しないように、自らが生きた証を積極的に残そうとするべきだ。またその行為が後々の人々に力になる。
次は生と死の意味を考えることである。著書は「生の意味は、関連する誰かに自分を残すことだと感じている」と言っている。別の言葉で言うと「人はその生き方を他者に刻むために生きている」そうだ。それを考えずに死期の迫った人は戸惑う。成功者といわれるような人たちは「マイ哲学」があったそうだ。自分の死を眼前にしても堂々としていられるという。
そして宗教の教えだ。それでも神さまがいなくても大丈夫な人はいる。しかし宗教が用意している「来世」が多くの人々の助けにはなっているそうだ。「来世」という言葉は非常に甘美な響きを持っているという。お医者さんも患者の亡骸を病院から見送るとき、 「来世で会いましょう」 と呼びかけてしまうことがあるそうだ。ことさら「来世」を信じてはいないのに、あるのが当然のように振る舞ってもいる。
日本人はお人好しだから、初めてある新興宗教の教義を聞くとすぐに心を奪われてしまいがちだとか。それで救われるなら良いがそうでもない場合も多い。医者だけでなく宗教もセカンド・オピニオンを求めてみてもよいのではないか。一人の宗教者より別の宗教者の方が自分にマッチしているということもあるかもしれない。とにかく健康なうちに宗教について考えることが大事だと大津氏は言っている。安全に使えるようになった医療用麻薬と違い、怪しい宗教は完全な「麻薬」といえるという筆者の考えには全面的に賛成する。
さてこの県南地域に緩和ケア病棟がない。青森や津軽地区にあってここにはない。そしてやっと八戸市が立ち上がった。2014年度に国・県に対して県立がんセンターと緩和ケア病棟の設置を重点要望するそうだ。小林市長はドクターヘリの誘致にもかなりのエネルギーを費やしてくれた。今回の件も頑張ってくれるものと信じている。
| 2013年05月25日(土) |
「市民会館」の思い出 |
むかーし三八城山の入り口、今は児童館か孔雀荘跡が駐車場になっている辺りに市民会館があった。貧弱な建物だったがその頃は気にも止めていなかった。
幼いある日母に連れられて大川橋蔵一座の公演を観に行ったことがあった。けっこう前に座れたので、後ろの人が投げた紙テープが後ろこんどにガツンとぶつかり、幼い自分にはかなり痛かったと記憶している。だから芝居よりもテープの痛みの記憶しか残っていない。
学生時代に軽音楽部でロックをやり始めてからも八戸にあるホールはその市民会館のみであった。ある日ロックのシンポジウムがあって、あまり売れていないロックグループと何人かの音楽評論家が来た。その中に湯川れい子もいたのでどうしても聞きたいと思った。そしてパネルディスカッションで彼女が言ったのは 「どうしたんですか、この市民会館は。その辺の小学校の講堂でもあるまいに。市長は何をしているの?」 一斉に拍手が沸き起こった。しかし私は拍手をする気持ちになれなかった。湯川氏の言葉にとても恥ずかしい気分になったからだ。それから数年後近くに県内でも立派な公会堂が完成した。その後しばらく県内の音楽シーンをリードした。
いつもなら付録目当てに手にとってしまうのだが、今回は「人生を楽しくする文房具文具術」という特集記事に惹かれ購入した。
3色ボールペンからブレイクした齋藤孝、作家の伊集院静、建築家の安藤忠雄、デザイナーの水戸岡鋭治らのインタビューが掲載されている。彼らの文具、特に筆記具に対する入れ込みようが伺われる。
自分も文房具には目がない方だから、とても参考になる特集記事であった。私に似た長女は、読み終わったら処分せずに是非見せて欲しいという。付録のオリジナル「To Do List」は長女にあげた。
| 2013年05月24日(金) |
「男はつらいよ」録画に失敗! |
昨日の朝、ハイドがテレビの裏側に侵入、大暴れしました。その録画予約の後7時直前になってもDVDレコーダに電源が入りません。大慌てで妻に確認してもらったら、途中のスイッチが切れていました。そこからやっと録画が始まりましたが、出だしの数分間が切れてしまいました。悔しいです。第37作、マドンナは志穂美悦子。
そして今朝、7時を過ぎてもレコーダが動いていません。またまた大慌て。昨日の大慌てで安心したのか、以降の予約がすっ飛んでいました。それこそ大慌てで録画を開始しましたが、出だしの20分ぐらい切れてしまいました。第39作、マドンナは秋吉久美子。
とりあえず以前NHKBSで録画したのがあるので、そっちで我慢します(^_^;)
♪メカタで男が売れるなら どんな苦労もかけまいに…♬
やはり大津秀一著「死ぬときに後悔すること25」で紹介されていた本ではなかったかと思う。星野氏は器械体操の先生だったが、指導中の事故で頸椎を損傷し首から下の自由を失う。
その後数年のリハビリの後、口で筆をくわえて絵を描けたり文字を書いたりできるようになる。そして自作の絵や随筆を集め絵本形式にまとめたのが本書である。とても口で筆を運んだとは思えないような美しい花の絵や、こんな境遇にあるとは思えないポジティブなエッセイは読む人すべてに感動や勇気をもたらしてくれると思う。
星野さんは車椅子に取り付けた鈴がチリンと鳴るたび、始めのうちはうるさいと思っていたそうだ。ところがいざ実際の路上に出てみると、道に穴が開いていたり段差があるような所でその鈴はチリンと鳴って教えてくれていると思えるようになったという。 鈴の音一つでも、物事の見方や考え方によって意味が違うことを、この「鈴の鳴る道」が教えてくれたのだ。
土曜日は青潮小学校の運動会は青組が優勝したそうです。お天気も良く絶好の運動会びよりでした。自宅の周りの田んぼには一斉に水がかかり、夕方にはそれまで冬眠していた大勢のカエルたちが大合唱を始めました。
日曜日になると天候はヤマセ気味になり肌寒いくらいでした。この日が運動会でなくて良かったです。
そして月曜日、朝から代掻きの音が響いています。週末には田植えでしょうか。今度はまた暖かくなりました。夕方になってやっと静かになりました。
ほんの数日でどんどん季節が変わっていくんですね。
♪季節の変わり目を あなたの心で知るなんて♬
以前お世話になっていた大日本書藝院八戸地区連合会の書道展が八戸市美術館で開催されているそうです。漢文・近代詩が中心だそうです。きっと上級者の作品が多いと思いますので見ごたえがありそうです。
ついさっき、「郵便で〜す。」 という声とともに届いたのが、先日ネットから応募した献本企画の当選賞品でした。
私は本を読んだ後は記録を残すためにブクログというサイトにレビューを登録しています。そのサイトのプレゼント企画に応募していました。全部で5人だけのうちの1人になりました。ラッキー!
5月14日は「看護の日」だそうです。今日診察日に当たっていたので八戸赤十字病院へ行ってみると、エントランス・ホールでイベントが行われていました。一般的な血圧測定や健康相談、AEDの実演などです。心臓マッサージとマウスtoマウスの人口呼吸をしてAEDを作動させていました。テレビでは最近人口呼吸はいらないという説明もあるようですが、どうなんでしょうか?でも質問はしませんでした。
午後からはウルスラ学園音楽科によるコンサートがあるのですが、今日は意外にもずいぶん早く診察が済んだので、残念ですがコンサートを聴かずに帰ってきました。
| 2013年05月12日(日) |
「母の日」のプレゼント |
《「母の日」のプレゼント》
「母の日」の起源はというと欧米にあるようですが、我が国でも5月の第2日曜日ということに定着しつつあるようです。白いカーネーションを贈るのはアメリカに始まったのだそうです。母親を思う気持ちはどこの国の人も同じなんでしょうね。
ということで、今日はお花が2回届きました。最初は85歳の母に、近所に住んでいる80歳の弟から一鉢。お昼頃には私の妻に2人の孫たちが一鉢ずつ持ってきてくれました。家の中がとっても明るくなりました!(^^)!
で、指示どおりに作成したURLが以下の通りだが、なんとも表示されない。
https://www.dropbox.com/sc/h9xatoxbflitmtv/cr7zyU_wnZ
しょうがないのでいつも通りに
Facebookであらためてお友だちになっていただいた方が仏像彫りをしていらっしゃる。ちょうどNHKのEテレで「仏像拝観手引」というなんともピッタシな番組をやっているのでのぞいてみた。
堅苦しくなくそこそこ宗教色も抜けていて、なんとなく親しみやすい。それでいて仏像のの基礎知識は得られそうだ。ということで、テキストを購入してみた。これは電子版も出ているが、写真が多いし保存版にもしたいと思ったので紙媒体にした。
この手の書はいわゆる読み物ではなく、地図帳なんかと同じように、訪れた場所で出会った仏様についていろんなデータを知りたい時に参照するといったような、言わばマニュアル的存在であるのだと思う。 いわゆる宗教の書物は堅そうなイメージがあるが、本書は割と砕けていて、写真も美しく、現地に行ってみたいという欲望を掻き立てる。
NHK出版では講座のテキストをこのような紙の本の他、最近の潮流に乗ってデジタル・ブックの形でも出版している。しかし私の場合、使い勝手や保存のことを考慮すると、どうしても紙媒体の従来の形のテキストにならざるを得ない。特に書き込みやマーキング、付箋の貼付など、まだどうしても紙のテキストでなけれはできないものも多いように思う。
「仏像拝観手引」は2011年に既にスタートしていたということに気付かずにいた。Facebook 友だちの山本さんが仏像の一刀彫りを始められたのに刺激されてこの番組を見始めた。彫刻家の目線から見る仏像というのも面白いではないか。以前の番組の再放送も見てみたいと思った。
| 2013年05月10日(金) |
「ボーナ」という野菜?or 山菜? |
妻が「ボーナ」と表示された野菜を入手してきて、調理法をネットで調べて欲しいという。さっそくレシピ検索をしてみたがなかなかヒットしない。あるサイトによると一般に「棒菜」と表記するが、正しくは「夜衾草(よぶすまそう)」というそうだ。キク科の多年草で若葉が食用になるという。それにしてもこの「夜衾草」という名前はなんとも曰くがありそうだ。
もしかしたらイタドリみたいなものかと思えば、イタドリ(虎杖)はタデ科の多年草で若い茎を食用とする。酸っぱいけど。花が紅色のものを「名月草(めいげつそう)」と呼ぶ。根っこは漢方で「虎杖根(こじょうこん)」といい、利尿・経通薬になるそうだ。「イタドリ」を「虎杖」と表記するのもここからきているのだろう。扱いは蕗と同じく湯がいて水にさらしておいた。これでいいのか、まだ食していない。
それにしても「棒菜」は全国版かと思ったら違った。
日本人はいろんな花や自然物に当て字をするものだ。 「棒菜」ぼうな 「夜衾草」よぶすまそう 「名月草」めいげつそう 「虎杖」いたどり それぞれきっと曰くがあるのだろう。
特に「夜衾草」なんて、とっても気になる。「衾」の字なんか普通に検索したのでは出てこなくて、「きん」とか「ふす」とか「ふせる」でなくて、『同衾』という言葉から思いついた。これってとても不自然な気もするが、考えようによってはとっても自然!
どうもこの「衾」という文字が気なったので「漢字源」(学研:デジタル)で調べてみた。
「衾」 [字音]キン(漢音)・コン(呉音) [意味]ふすま 《意味》 �,佞垢沺�ねるときにかぶる大きい夜着。転じて、上ぶとん。かけぶとん。 �△�ょうからびら。死体にかぶせる衣服。 《解字》 会意兼形声。「衣+(音符)今(とじあわせる、ふさぐ)で、外気とからだとの間をふさいで、体温を保つ夜着。 《参考》 「ふすま」は「被」とも書く。
なんだか自分がイメージしていた意味と違った。自分は「同衾」から想像したので、「同衾」は、(「デジタル大字泉」より) 「一つの夜具に一緒に寝ること。男女関係について言うことが多い。ともね。」 [例]「彼女と同衾していたら...」(⇒荷風・⇒あめりか物語)
私も荷風の影響が強いのかも・・・
いつもいろんな本を読んで、読んだらなるべく記録を残そうと、いまは「ブクログ」というサイトにレビューを登録して、FacebookやTwitterからも閲覧できるようにしてあります。
今回はたまたまNIKKEIプラス1でランキングが紹介されていた世界史の本の中から、私が持っていた「朝鮮史」にちなんで紹介した「韓国葛藤の先進国」です。(長くなったので後半は割愛させてもらいました。)
「なぜこの国はいつも不満なのか」というサブタイトルをオビに書き込み、財閥企業独り勝ち、脆弱なウォン経済、拡大する格差、世代間の確執〜。課題先進国韓国の本音に迫る。
筆者は五つの章立てをして分析している。 第一章 天国と地獄 救われない超競争社会 第二章 脆弱と野望 輸出立国の明暗 第三章 過去と未来 日韓関係波高し 第四章 本音と建前 北朝鮮問題の行方 第五章 権力と蹉跌 大統領の宿命 の五つだ。さすがに日経の記者だけあって経済問題には鋭い考察を入れている。
まず第一章で語られているのは財閥企業の独り勝ち状態のこと。韓国にはSKY(スカイ)という、ソウル、高麗(コリョ)、延世(ヨンセ)の有名大学御三家の頭文字をとった言葉があるそうだ。トップ企業10社の幹部はこのSKY出身者が6割を占めるという。勢い有名大学への門が狭くなり激しい競争となる。しかし現実にはサムスンなど財閥企業独り勝ち状態で ¶中小企業(製造業)の社員の年収は大企業のおよそ半分 ¶非正規職の76%が勤続年数3年未満 ¶非正規職の国民年金加入率は約41%で正規職の半分 など、各種統計が示す格差は歴然としている。財閥が潤うかわりに、それ以外の国民が就職や子育て、老後に著しい不安を抱えているという構図だ。
第二章では「韓国型成長モデル」の限界についての話だ。輸出立国を支えるいわば「国策」とも言える訳だが「ウォン安を志向し、安い電力料金や低い法人税率、自由貿易協定(FTA)ネットワークを使って財閥を中心とする大企業が輸出で稼ぐやり方だ。しかしもうけているのは財閥だけで、最近では財閥の隆盛がかつてほど国内を潤さなくなっているそうだ。しかも産業構造は中小企業が企業数で99%を占め、雇用の88%を担っているという。この不均衡を是正できるのか。
そして第三章で日韓関係を語っている。竹島や従軍慰安婦問題はいまさら言うまでもないだろう。今回の問題は李明博大統領が突然竹島に上陸し、前代未聞のパフォーマンスを演じたところから始まる。韓国の司法制度には最高裁の上に憲法裁判所というのがあるそうだ。これが韓国政府が日本政府に対して補償を求めないのは不作為にあたるという決定をしたため、韓国政府は何らかの動きをしなければならなくなった。そのことがイ・ミョンバクを焦らせたらしい。 それでもお互いに日韓関係を悪化させた原因ははっきりしているのだという。 第1に、かつては機能した日韓の政治のパイプが目詰まりを起こしている。 第2に、グローバル化の進展で日韓双方がお互いの重要性を認識しにくくなっている。 第3に、韓国内で進んだ民主化が日本との「歴史の清算」を求める空気を醸成している。 の3点に集約されるそうだ。
それでは彼らは我が国にいったいどうして欲しいと言っているのか。歴史問題を法的に謝罪しろということらしい。自分たちの国内問題(憲法裁判所の決定)が変わってきたので今度はそれを我が国に要求しているわけだ。しかしこの件では日本は当初から法的に解決済みの姿勢を崩していない。 我が国も首相が代わるたびに何度も何度も謝罪してきているが、彼らに言わせると首相が代わるたびに発言が違うというのだ。当たり前な気もするが、韓国側も大統領が交代するたびに歴史問題を持ち出し、日本に謝罪要求のパフォーマンスをするのが恒例になっている。関係改善しようとする気持ちはあるのだろうか。もしかしたら常に日本より上の立場に立ちたいという欲望があるのではないか。
多数の死者を出して韓国が民主化した光州事件からは僅か26年しか経っていない。これまで我が国は韓国に対しては「大人の対応」をしてきたと思うが、ここはグッとこらえて、今一度大人の対応をして、一気に清算してしまうというのはどうだろうか。このままではいつまで経っても次々に新しい問題を歴史問題だと言って、振りかざしたコブシを降ろしてくれそうにもないと私は感じた。
《体重体組成計をゲット》
退院後は体重の管理をする必要があるので、昨日の折り込み広告にあった980円の体重計を買ってきてもらいました。
さっそく電池を入れて計ろうとしたら、いろんな設定を要求されました。今時の体重体組成計は凄いです!だったの980円でここまでできる!以前出始めの機種を買ったときは数千円もしたのに… ちなみにわかるデータは 体重 体脂肪率 体水分率 筋肉率 推定骨量 基礎代謝量 BMI値 《ウォークマンを充電するとき》
現在使用中のウォークマンは充電するときパソコンのUSBを介する必要がありました。そのたびにPCを立ち上げるのはとても面倒ですし、たまには夜中までバッテリー不足に気がつかず、残念な夜を過ごしたことは何度もあります。 そこで見つけたのがこのAC充電器です。家庭用コンセントから直接充電できるとあって重宝しそうです。しかも安い!AMAZONで636円(配送料無料)でした。さっそく使ってみます(^o^)
| 2013年05月07日(火) |
たかが「紙」、されど… |
リーマン・ショックで世の中大騒ぎの頃、妻は叩き売りされていた反物をネット・オークションで買い漁っていました。今夜は二束三文で落札した大島紬の反物を広げて、洋服に仕立てるのだそうです。
「ふーん」と一瞬通り過ぎようとしたら、見覚えのある紙が目に入ったのです。銀粉でプリントした紋紙ではないですか!これは私が作品用に若いときからこつこつと集めておいた大切な紙でした。なんとそれが反物を裁つ型紙にされてしまいました。大きさも全紙だったから使い勝手も良かったのでしょう。これ以上の目的外使用は遠慮してもらうことにしました。
面白いものですね。この絹の大島紬と型紙に使ったペラペラの紙の価値がさほど変わらないなんて誰が思うでしょうか(^_^;)
| 2013年05月06日(月) |
八戸は「イカ市」で独立 |
《青森県が「りんご県」に改名するなら…》 八戸は「イカ市」で独立! (6日付けデーリー東北紙から)
前回このコラムでこの人が「りんご県」改名を提案した時から、これにはきっと何らかの反響がありそうだと思ったら、やはり小林市長がガツンとかました。
県が「りんご県」に改名するなら八戸市は「イカ市」で独立すると言ったという。コラムの筆者は小林市長の反骨精神とリップサービスを讃えているが、本当のところ驚いて今度は「イカ市」を持ち上げているんじゃないだろうか。
研究所の人間にして」この程度の認識だ。他県の人から見れば青森県なんて県民ほとんどがりんごで生活しているように見えるかもしれないが、別の産業もあるということを認識してもらう良い機会になったのではないだろうか。小林市長、もっとやれ!
| 2013年05月04日(土) |
気軽に読める世界史の本 |
今日のNIKKEIプラス1なんでもランキングは「気軽に読める世界史の本」でした。 「家族で開く」 「漫画で楽しむ」 「学び直す」 の3つの分野で紹介されていました。持っているものはありませんでしたが、「学び直す」の1位「もういちど読む山川世界史」の系列本で「朝鮮史」があります。いろんな地域版が出ているようです。教科書を一般向けにというだけあって高校の世界史教科書程度ですが、それ以上ではないようです。さすが教科書、されど教科書。
「学び直す」編で一位だった「山川世界史」で、私が持っているのが「朝鮮史」。そしてもう少し深く知るために読んだ本。
一番左が先日 SUNDAY NIKKEI の読書欄で紹介されていた気になる本。タイトルは「韓国 葛藤の先進国」オビには「なぜこの国はいつも不満なのか」とありました。これから読みます。
| 2013年05月03日(金) |
ピアニスト「仲道郁代」さん |
本日付けデーリー東北紙にピアニストの仲道郁代さんの記事が載っています。ショパンを弾いたらこの人だと自分では贔屓にしています。たまにはクラシック音楽に癒やしを求めてみませんか。
| 2013年05月02日(木) |
寅さんとマドンナたち |
2日付けの日経に「寅次郎が恋したマドンナたち」と題した「男はつらいよ」シリーズ全49作にマドンナ役で出演した美女、のべ49人の顔写真が一面広告で掲載されていました。 最初は迂闊にもこれを見落とし、妻に指摘されて初めて気づく有り様に自分でもガッカリです。新聞広告もいつもは作品のタイトルのラインナップばかり気にかけているので、今回の顔写真一覧はうっかり見逃してしまいました。情けないです。 こうして並べて見ると複数回登場するマドンナもけっこういます。栗原小巻、吉永小百合、大原麗子、松坂慶子らは2回ずつ。竹下景子は3回。中でも圧巻は第11作にリリー役で登場以来、最終回までに計5回もマドンナを演じた浅丘ルリ子です。妹のさくらのようにこのシリーズにはなくてはならない人になってしまったようです。
WOWOWでは今月「男はつらいよ」シリーズ全49作全編を放送予定です。以前NHKBSでも全作放送しましたが途中で録画に失敗したので、今度こそ録画し損なわないように細心の注意を払いたいと思います。
《「男はつらいよ 望郷篇」第5作に八戸登場》
「男はつらいよ 望郷篇」マドンナ役は長山藍子。始まって15分過ぎに寅さんが隣の町工場の新入り職工に出身を尋ねる場面があります。
「お前新入りか?どっから来た?」 「青森県の八戸です。」
と真面目に答えるのです。すると寅さんは
「青森のはづのへ?なんでまぁあんな空気の好いところから、よりによってこんなうす汚い所へ来たんだよ。肺病にならねえうちに帰った方がいいんじゃねえか?えぇ?」
こんな所にも「八戸」が登場します。通して見ているわけではありませんが、第5作目で「八戸」を聞くのは2回目です。脚本家は山田洋次監督と宮崎晃さんという人ですが、何か特別な意図があったのか訊いてみたい気もします(^_^)ノ
フランスではスズランのことをMuguetといって、5月1日が「スズランの日」になっているそうです。この日に日頃お世話になっている人にスズランを贈る習慣があるのだそうです。
歌人でエッセイストの鳥海昭子さんの歌から
「スズランの群生ありき霧雨に ぬれてさ揺れて涯もなかりき」
スズランは花屋さんなどで良く見かけるのがドイツスズランで、日本の固有種は自生しているものは少なく、ほとんどが天然記念物に指定されているそうです。 それにもう一つ。スズランには毒性があるので取り扱い要注意です。嗚呼、可愛らしいのになんと罪な花なのでしょうか。
サライは特集記事に面白いものが多く、時々購入する。また付録も魅力的なものをつけるので、品切れに要注意だ。私の欲しい情報にピンポイントで合うことが多いので好きな雑誌だ。
今月号は大特集として、伊勢、出雲の遷宮を扱っている。いわば入門編なので素人にもわかりやすい。今年はダブル遷宮だそうで、どうしても詳しく知りたかったからちょうど良かった。 その他にも、兼高かおるのインタビュー、江戸絵画の奇跡、ブックレビュー、そして映画の紹介は「舟を編む」であった。 どれをとっても今が旬で、これを知りたかったと思う記事が掲載されている。毎月が楽しみな雑誌である。
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