精一杯がんばりまァ〜す - 2004年11月29日(月) テストなんで、お休みください…毎度の事ですが。 色々言いたいんだけど!またおいおい、復帰してから言います! ダブル石松語りですわよ(ゴージャス☆アイリン風に)。 いや、SJの回想シーンとかについて、語ってた事とかあるので(笑)。 ああ本気で今回ヤバいです。泣きそう。 - GYA-!! - 2004年11月25日(木) 今日は学校で、みんなで集まってSJをみて(私が買った)、「うそだー!」って萎えながら叫びました。 リンかけアニメのスタッフさん、そろそろ12話制作の大詰めのだと思うのですが、全員泣きながら仕事なさってるんじゃないかと心配です。 それか「この作品はアイツに捧げるぜ!」とテンション上げまくってるかのどっちかだと思うんですが(なはは)。 まださらばとは言わんぞ…! 拍手お返事〜 >「余計な事を」〜の方(なんて呼び方ι) ホント、リンかけファンって言って出てくる挌闘家さんってみんな総合格闘技系なんですよね〜。当時のプロボクサーの方は単行本に文章寄稿して下さってますけど、途中からファンタジーになっちゃったから、今のボクサーの人が見るとシラけちゃうのかな?ボクシングがどうだからこう、(!?)とかいう漫画じゃないと思うけどなあ…。 微妙に独り言↓ 石松が三下どもを一掃→「つ…つええ…ヒィ〜」→敗走する1人→ドン!永田にぶつかる→トドメ→「またやってるな、石」→「まあ俺にかかりゃ…あんなヤツらイチコロよォ!だはは」 みたいな展開なら一応どっちにも花を持たせられて良かったのかもしれない。石はケンカなら、多分チャカが相手でも勝てます。 - あしたのあしたのまたあした〜のために 其の七 - 2004年11月23日(火) リンかけ7話の感想やで〜!!(!?) 今回はオリジナルのエピソードが多いです。 ていうか原作にあった話がほとんど無かったような。 準決勝進出者が画面に出る所で「当時こんな映像技術あったんか?」とちょっと思った。あれCGじゃん(笑)。 志那虎が都大会で負けた理由のフォローは良かった。 ここで辻本戦の回想を使ってくるのも上手い。やっぱり、原作に思い入れがある人がスタッフなのが一番だな(表現出来る技術もなきゃいけないけど)。 原作読んでない人は「え、辻本って何?なんで竜児泣いてんの?」て感じだろうけど。でもその辺りはスタッフさんも、描いて良いんだったらいくらでも描くけど泣く泣く切った、てのが実情だろうしな…。 初見さんにもまだ優しい方ですよ、多分! でもやっぱ、もっと長期的な視野で作る企画であって欲しかったな。これじゃどうがんばっても1個の独立した作品にはなりきれんと思うので。スタッフのせいじゃないが。最初の方も、この人達に作って欲しかったよ〜。 で内容の話に戻るんですが、志那虎にあんなフォローを入れてくれたと言う事は、結局ショボかった竜児対志那虎へのフォローもあるんですよね!いや、だって…原作肩透かしじゃありませんか…!? 二葉の存在抹消じゃなくて良かった。黒田さんは二葉みたいな女の子が好きそう…って勝手な事言うなよ! サッちゃんの口調がいつのまにか原作と同じになってますね。最初丁寧な喋りだったのはサッちゃんが竜達と兄弟ではない事を印象づける為では?と書いていた方がいて、なるほどと思いました。そう言われれば、最初から「おねえちゃん」だとサッちゃんが妹みたいだなあ。 「マッサージしてあげる」のあたりがデビルマンの美樹ちゃんみたいで可愛い! この頃の車田女性キャラってどことなくヌメーッとした雰囲気を持ってたけど、アニメの爽やかさも好き。 デビルマンと言えば、河井さんに向かって女の子達が走ってっちゃって、イ〜ッてなる石松はアニメの不動明に似てます。もみあげ一緒だし…。可愛い可愛い。 石松はみんなに愛されてるなあ…と今まで微笑ましく、喜ばしく見ておったのですが。 今回ばっかりは… 永田さんというのはね、車田先生のお友達の格闘家でね、先生と友達じゃなかったらね、リンかけアニメにはなの字も出ないような方なの… く゛る゛ま゛だ゛せ ん せ い … !!Yokeina koto sichadameja-naidesuka! 男香取石松からケンカを取ったら、何が残るんだい…!!(いや、色々残ると思うけどさー) 黒歴史で良いですここだけ。 他のオリジナルパートすごい良かったのにね。 原作であんまり接点の無いスコとナポの会話とか…ギリシアについて語るふたり!ビリビリくるねー格好良い! しかしアニメのシャフトの顔はなんか面白いな。怪しい。 - T・D・L - 2004年11月21日(日) 東京ディスティニーランドへ行って帰ってきました。 そんなテーマの重いテーマパーク、行きたくないよ!(OH!テリブル略) シーも行ったよ。 感想:もう行かなくていーか。 あ、インディ・ジョーンズの声が素敵でした。池田秀一さんのような記憶が…もう忘れちゃったよ。 あと、ショーのナレーションが三ッ矢雄二さんと森田順平さんを混ぜたような…もういい、もういいよ! けっこうしんどいはずなのに今平気なのでヤバい気がします。 拍手お返事です。 >高野さんの…の方 お、応援ありがとうございます!できればひっそりとではなくおおっぴらに!どうせならでっかい花火を!…いえ、拍手だけで本当に嬉しいです。 ところで高野さんは当時一番人気(なのか!?一番面白人間だから?)だったらしいですが、今イラストの類描いてる方を見た事がない…何故? - フライアウェイ - 2004年11月19日(金) ライラライ・君も俺もライラライ。意味わかんね。 明日からTOKYOに行って参ります。 リンかけは見ました!帰ってきてからまたちょこちょこと感想書こうかと思います。 あ、東京に行くのはリンかけを見に、じゃないから!(どんな奴だ) うちゅーせんかんヤマト、再放送が先日終わりました。まだ18話までしか見てないです。とか言ってたらナチュラルに来週からヤマト2始まるしー!!これ3まで再放送やるよね?その後5夜連続で劇場版とかだよね!?何時間分だか。 ヤマトが全部終わったら次は何かなー。…って本格的に受験生じゃないのかその頃。ダイナミック作品とか始まったら悶絶ものです。 ヤマトは、古代君の微妙なスルーされっぷりと真田さんのどうしようもない過去がお気に入りです。あと銀河声優伝説な所。 拍手お返事♪ >こんなイザークが出てくるなら…の方 私も、あんなイザークが見たい…です…!(←Gガンみろ) 私の絵のようなのではなくて、良い作画で!!! イザークといやあ、関智一氏。「アカネマニアックス」の島本風転校生君もこの方が声あててますね〜(サイト見て笑った)。関さんはキャラが「島本和彦声優版」みたいで面白い。 ところで、PBBSに私が書いたのと同じ日に日参サイト様の日記にアカネマニアックスの話題があったのでドッキリしました… いや、あれは別の方への私信だったんですが…素敵な偶然ネ(超個人的な感銘!) - いけしゃあしゃあ - 2004年11月16日(火) 母が「無料だったから」とデビルマン劇場版のプロモーションDVDなるものを借りてきた。まあ、無料だし。 なんかこれ見ると、面白そうかも?と思う余地アリなんですけどやっぱり主演の子にはせめて予告編の間繕えるぐらいの演技力は持ってほしい、とかそこはかとなく見えかくれする「やっぱりダメ映画なんじゃ無いの…?」と思わせてしまうにおいとか正直どうしたもんかな。 結局観に行かなかったけど。友人にも誘われたが、やめとけと諭した(ひでー言い種で本当ごめんなさい)。 良い「画」は作れる可能性を秘めてるよな。実際良い画もあったんだろうと思う。 東映動画(東映アニメーション)は昔からセルの枚数が少なく、演出家や、動きの上手い描き手が多く育つ結果となったそうです。 戦闘シーンなんか、その東映アニメーションのスタッフがやってるし、格好良さそうだよな…コンテ欲しいわ(コンテは二次元絵だしね)。 感想ページなんかを見てると、映画作りの方向としては間違って無かったんじゃないかと思います。 監督と脚本が決定的に技量不足だっただけで。 やりたい事はそんなに間違って無かったけど拙くてできなかっただけで。 いや、観てない身で、言い過ぎなのはわかってます… 「那須監督によるデビルマンのカバー映画」ではなくて「デビルマンを原作にした面白い映画」を私は観たかった。いや別に映画化して欲しいとか思ってなかったけど(笑)。 場合によっちゃ「デビルマンとはなんかぜんぜん違っちゃったけど面白かったり考えさせられたりする映画」でも良い。 一応フォロー(?)。明くんの黄シャツは微笑ましいですね。私はアレ、アリです(笑)。 どっちかっつーとその後にあった豪ちゃん作品のDVD紹介とRe:ハニーの映像のが楽しかったです。 ハニーの声、思ったより凛としてて良し。もっとホニホニ〜なのかと。 青児クンに長時間に渡り乳輪が丸見えな様子はこっちが心配になりました。 (最近、こういうネタも普通に書くようになった自分がイタい…) - 今更「こっちでも放映されるの一緒に待ちましょう!」とか言った方に申し訳ない気がする - 2004年11月14日(日) 前置き無しにリンかけ6話について!!(ドンドンパフパフ〜) 今回のタイトルはズバリ「ローリングサンダー」。この、タイトルといい演出といい、そのままのイメージをたたきつけたようなノリは良いよね. 投げやり…基ストレートで。 今回の企画は全12話でチャンピオンカーニバルのみだそうです(残念ながら…)。必殺技披露もブーメランフックとローリング・サンダーのみ。 そのせいか原作よりもかなりインフレが起こってます。ブーメランとか、パンチ受けた相手より周りの観客のが危ないんじゃないかな。エネルギーロスしすぎ。風起こしてる場合じゃ無いって竜ちゃん(笑)。 普通の試合でも演出おかしいことになってたし。河井さんの対戦相手、変な光る物を口から吐いてるんですけど…血!?なんかのゲル? 光るといえば今回は石松が光り輝いてましたね。いろんな意味で(笑)。可愛いなー。声も最初は草尾さんでちょっと太すぎるかな?と思ったけど演技がすごく良いので無問題。ギャグとシリアスのメリハリの付け方が上手いです。御本人も楽しんでやってそう。 そして…グッバイ・檜山(いや、決勝の応援で出るから多分)。 竜児も菊姉ちゃんもニコニコしてる絵が多かったです。うーん石松効果は絶大なり。原作のこの頃みんな可愛くて大好き。本当は月島五中の面子もこの輪にいて欲しかったけどね…校長先生なんかもさりげなく良い味出してたので(笑)。 志那虎は既に師範代!?中学生なのに道場でもう勝てるやついないのかよ(笑)。白い胴着が清楚なイメージをかもし出しております。 過去エピソードはどうなるんでしょう。親父はおそらく逮捕ですが?でも志那虎の執念は父への復讐心からの部分が大きいだろうし、下手に内容は変えられないよね。犬はねるのと違って(汗)。 今回は作画が「B't組」という事で綺麗でした。志那虎もキリッとしてたね。 石松の初期タレ目三白眼・ニヤリ笑いが見れて嬉しかった。あの悪顔好きなんだよ…荒木さんのデザイン画は後期の丸目準拠ですが。勝手に描きたいように描いたのかな(内情知らんのに好き勝手言うな)。 内容ももりだくさんで面白かった。でもちょっと演出不自然かな…?と思ってしまった。でも今回演出小村監督じゃん!アレ!? 一番一般向け?の中道の演出が小村回の特徴?そんな事言える程見てる訳じゃないけど…まんべんなく「リンかけ」のイメージを膨らませている印象。 毎度「車田だし画面割ってやる!単色演出しちゃる!」「じゃあ俺は胸を強調させて車田エロティシズムを…!!」みたいな合戦状態で楽しいですね。 DVDはレンタルも同時だそうでとりあえず安堵。 初回限定版は誓いの旗(W105 H70)が付くらしい(あの、石松も綺麗な字が書ける事を証明したアレだ!)。 私はグッズにはあまり興味は無いんだよなあ…基本的に画像(画集とか)、読み物系だけ。でも旗はちょっと欲しい(笑)。 - 普通の日記くさいよ - 2004年11月12日(金) こんにちは。 何から…何からお話すれば良いのでしょう…? いや、最近どことなく調子くるうのよ… 今も何かテンションがよくわかんないです。まあいいや、つれづれいくか。 ずいぶん前の事ですが、関西ローカル番組で地域別の「普通(の人)」という言葉の用法をアンケート調査する、というのをやってました。 関西人は「普通のやつなんておもんない」ということで、どちらかというと悪いイメージで使うそうです。いや使うねたしかに… で、西日本は若干悪い方寄り、東に行くにつれて良いイメージで使われるとか。東京なんてほとんどどまんなか(字義通りの「普通」)。東北の方は「普通だとみんなといっしょで安心出来る」らしいです。 面白いのが北海道で、大阪とほぼ同じ結果なんですね。どさんことは気があう…のか?(どっちも出組率高そうだしなー。ぶつかりあいになるかも!?) 昨日、真面目だと思っていた古典の先生がはっちゃけたらしく、授業中にアザラシの話などを始めて脱線しまくりました。違うクラスなんだけど。 真面目な学年なので我慢してたけど…との事でしたがとうとう思いが溢れだしてしまったようです(それはたとえばアザラシの話とか)。 英語の教科書にヨハン(MONSTER)が早見青児(キューティーハニー)のかっこうしたみたいな青年の絵が載っていました。 わー青児くんみたいだーと思っていたら、友人が「これはやみさんに似てるよね」と言ったので思いっきり「そうだよね!」と返した。 しかし翌日友人が「はやみ」と言ったのは「速水真澄(ガラスの仮面)」の事だったらしい… なんか一方的に恥ずかしいんだけど何でですか?(笑) では今回のトリは(今回も何も無いが)国語の宿題で提出した短歌! 恐怖して 目覚めた時は 思い出す 小暗く迫る それは死のにおい そんなこんなでサルトルの『嘔吐』を読んできます。いかにも好きそうな感じだ!ニヤリ。 - ハイになるだけだ - 2004年11月09日(火) 東映のiモードサービスでリンかけのOP・ED配信中でござる。 メニューリスト→着信メロディ→東映iメロディで探したらあるはず。 月額高いが。あとは…まあ…キャプテンハーロックとか変身忍者嵐のテーマとかとりますから私は良いです(え?)。 昨日のBJに対する最大のツッコミは「お前が手助けしてどうする」。 椎竹先生、やることねーじゃん…??話の核ぶちこわしではないですか…はは。 物語、を作る上で一番重要なのは脚本、ついで演出だと思いますが、ツートップでヘタレはあかんやろ… ラストとか「ここ最後の盛り上がりだしいつものクライマックスの曲かけとけ」みたいな感じだったし。 原作そのままやれって言ってるんじゃないんです。いや原作の、見てるこっちが人恋しくなるような雰囲気が欲しい…とは思ってるけど!けど原作と違うからどうとかじゃないんですよ! 魂、のせてつくってるか? 「のせてます」って言われたら凹む… 「何、こっちは偏執狂で、そちらが平均ですか、はあ」とか言っちゃうね。 ※低テンション毒づき注意報発令中 ビートエックスNEOをラストまで見た。 ナーシャの死に様をここに記すのみにしておく。 メコッ!バリバリバリバリメキ… グシャリ! モグモグ… 「ナーシャ様の生体反応が…消えました」 おわり。ごめんタイミング悪くて(私信)。 ポケモンのビデオを弟が見ていた。 一話の中に「デビルマン」「タイムボカンシリーズ」「マジンガーZ」のパロがあっておったまげた。遊びすぎです。そして全部わかる私はオホホホホ(意味不明)。 - あしたのために 炎転編 - 2004年11月07日(日) 久々に古本屋に行ってきた。(行動のパターン、少ねえな…) メチャ状態の良い「仮面ボクサー」と「炎の転校生」と「風の戦士ダン」全巻が置いてあった(全部初版)。売った人が大事にしていた事が良く伝わってくる。だって、20年前の本なのに新刊同然だったよ!? それだけでその人にファンレターを送りたい程である。「状態の良さに泣きました!」みたいな(アホか)。 とりあえず炎転のおまけページだけみる。私は炎転の単行本は、もってないんだ…もってないんだ…(エコー) うーん、滝沢くんの図解とか面白い!よみ返して笑いたい!という感じだったけど棚に戻した。 何故だ!?ファンの癖に集めないのか!?と問われるかもしれない。 理由は、あしたのために、だ…! あした、もしかすると私が店を出た30分後かもしれない、1ヶ月後かもしれない「あした」、店に来るであろう島本ファンの為に、そのまま置いてきたんだよ! そこには、目には見えない男の詩があったという… 自分で、しかもこんな内容の事に対して付ける形容じゃ、ないだろうが−ッ!(ドグシャア) ああっ!?今日はすべってるよねこの文!?いやいつもスリップだとか言わないで!そうか、スリップダウンか…!!? ところで滝沢大図解の内容ですが、滝沢靴替えんの早っとかゆかりちゃんは結局キスしてたのかとかですね…。 靴の数10倍って。歩き方がまずいんじゃないかなあ… だって、今私が学校で履いているナースサンダル、かれこれ5年ほど使っていますが(それもどうなんだ)、滝沢が履くと(ナーサンを)6ヶ月程度で替えなくちゃならんわけです。金かかる! ちなみに私は同じ靴を履き続けているお陰で廊下を滑って移動出来ます。 今日ははからずしてスリップネタが続いた。 スリップネタって何。 - ところでネタバレへの配慮ゼロな訳だが - 2004年11月04日(木) いきなりですが拍手お返事! >復帰祝って下さった方(昨夜9時頃) いや…コメント身に染み入ります…疲れた体を癒します…(なんだこの口調!?)本当に、いつもながら身に余る待遇を受けてますよ私は…(感涙) しかし私も地方民のはずなのですが!関西が地方である事を最近思い知ったのですが!(苦笑) で、早速5話感想!!(なんで4日分連続で感想なんだ!?リンかけの感想しか書いてないぞ最近!) なんか原作と違う話にどんどんなっている!なのにちゃんとリンかけなのは流石。 ヘルガの見てくれは…ダメだ…ヘルガ君、アゴをちゃんと出そう、ねッ? あれ、前開けてたら全然OKなんだけど。 菊ねえと河井のねえちゃんの絡みにニヤニヤしてしまった。 …私、熱血なんかじゃねえよ!くそ!畜生め!すみません。 まあ色っぽいネタはリンかけの魅力の一つですし、素直に嬉しいやね。で も、ならじゃあちゃんと胸の谷間を描いておくれよォ!(笑) 河井さんは余裕がありすぎるな。だって、原作の河井さんはさ… 「フッ…ばかだよねまったく竜は、ねえさん」 「はたしてそうかしら」 「どういうことだい、ねえさん」 「あなたは@*+>…」 「そんな、どうすれば良いんだねえさん(二言目にはねえさん)」 って感じじゃん。 この竜頭蛇尾っぷりが初期河井さんであると思う。 昨日「紙芝居みたいなアニメが好き」などと書いた呪いなのか本当に紙芝居、というかペ−プサートアニメになってます。それはアニメじゃなくて、ペ−プサートだよ!(何だこの文…) いや、好きだよ…どこに枚数をかけるべきなのか、どこを省略して泣いてもらうべきなのか…わかっていらっしゃる! しかしこれでまた東映への恨みがつのります。日本映画界に残る駄映画は作るわ、アニメの枚数制限は厳しいわ…何に金をかけるべきなのか考えろ!(具体的に言うと、リングにかけろ!) 演出的にはギリギリの所で最大限頑張ってるなあと、感心するばかりです。 ヒットの瞬間に水彩調になる所なんて感動したよ。カッコイイ! 織田おさむ(おにいさん)の身体能力が上がってます。そんなバク宙ができたのかお前は! ところで鬼島くん、フルネームがアニメで「鬼島 鬼太郎」に決まったそうで、おめでとうございます。 ナポ様は森川さんですね。星矢天界編のテセウス。じゃあギリシア代表テーセウスは一体誰が!?あと、フランス5人とも森川さんがやるのか!?何はともあれ男声で良かった…シャドーの時なんか声がキモくて良かったね! みんなパンチの威力上がってるなあ…ナポ、切り倒した木、弁償しろよ!むしろ自らの手で植林しろ! 声優は基本的に近年の星矢関係で固めるんだなあ。ちょっと面白くねえ(おいおい)。風小次なんかは、星矢に近いけどずらした感じで良かったんだが。だって小次郎がアフロディーテだし。難波圭一さんの声大好き。舌まきすぎ大好きー(笑)。 - 微・低テンション(実はね) - 2004年11月03日(水) ほんぎえい(断末魔)、みみごろうです。何じゃそりゃァ。 荒木信吾じゃない、荒木伸吾だ…!またか…すいません…!! リンかけの4話を見た…(というか、見せてもらっている!) いきなり竜児の目がマサルさん風に光ってます。逆輸入ですか。 なんか作画が目に見えて悪くなってるなあ。いや、私は昔あった、紙芝居みたいな…アニメが好きだよ…!(たはは) 河井さんの声は合いすぎ。それだけでも個人的に見る価値あるよ。 犬は別の車にひかれて、手当ても受けてた。まあ犬はねとばして平気なやつを仲間にしたらいかんのかな。更正して「良い性格」になるとはいえ(笑)。 石松可愛いなあ。ヘタレ役引き受けてるあたり、やはり愛すべきキャラです。物理的にも精神的にもスルーされてるよ! シャフトは子安武人さん。スコピンはグリーンリバーライトでヘルガは…まんがDVDの河井さん(結城さん)か…全員ほの妖しい感じ(笑)。でも結城さんの声、常に裏返ってる感じが正直あまり好きでない…良いけど! 剣崎は英語を話す時は日本語の字幕つけて欲しかったな。画面下の方に「どうも」とか「俺は日本人だ」とか(笑)。友人とのふだんの会話では「さんくすかっこどうも」まで声に出して使ってるからな(どんな集団だ)。 今回は脇キャラに時間を割きすぎ。 TV画面↓ 「 ̄| ̄| ̄| |織|金|鬼| |田|城|島| | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ みたいにして同時進行「どの選手も活躍めざましく〜」、ぐらいで良かったんじゃないかなあ。描くのめんどくさそうだが。登場シーンも「ウス!」「帝関中 鬼島(テロップ)」→シーン終わり、みたいに省略してよかったかも。 けっこう前の話だけど、ルパン対複製人間を見た。滅茶苦茶面白い!画もいろいろ遊んでて楽しいなあ。カリ城より好きヨ。良い映画リストにインプットされました。 副題をつけるとすれば「2時間でわかる機械皇国の科学技術」。 BJに兄さん(一輝とキョウジ)が出た事で俄然見続ける気力がわいてきたよ。次手塚先生が何時出るかわからんが。 学校で、もし御存命なら富山敬さんあたりが適役だろうと言われて、すごく納得した。タイガーマスクかタイガーマスクII世かの違いである。かなり違うからそれ。 堀秀行さんは普段はけっこう爽やかな役柄なのに、一輝とかの役を演ると声を振り絞り始めるのがとても素敵だと思う。 こんな事をひたすらかたったのち… 拍手お返事です。 >ナイスセンスと書いて下さった方 ありがとうございます… 「イス」が「ン」の打ち間違いでない事を願っています(笑)。 -
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