ただ歯車がずれただけ
それだけのこと
一生懸命すぎて
私ね 決めたの
あなたのようにはならない って
「自分ひとり傷つけば良い」
周りが傷ついてないとでも言うつもりか
甘く優しく美しい陶酔の泉は 底なし沼
「傷つけたくない」のは
「傷つきたく無い」から
その事実が打ちのめすのは
あなたであり
私でもある
誰も傷つかなければいい
そんなのもう無理だって知ってる
だけど願ってる
無理だって知ってはいるけど
多くを語らない私の口
そして起こった誤解と疑い
それすら心地いいなんて
いつまで悲劇の主人公を演じているの
それが楽しいなら演じていればいい
舞台に独り
あなたは悲劇の主人公
もしくは喜劇の主人公
わたしが
一体
誰のものだと
言うのだろうか
あなたは…
貨物列車の音
電線に捕らわれた満ちた月
睨みつけ
今日が終わる
こんな日でも
終わりは来る
それは少し
救いかも
私の言葉があなたの中で響かなかったように
あなたの言葉も もう響いたりしないこと
知っていたりするの?
それとも 微かな振動にさえ背を向けてるの?
失われた光はほら
あなたの周りに溢れてるから
泣いてもいいし
笑ってもいい
02.09.18
熱いのか冷たいのか それすらもわからず 手にしたカケラ
それは私の心で 優しいあなたは まだ捨てられずにいる
そんなもの 早く捨ててしまえばいい
あなたはもう 自由なのだから
このままでいいなんて思ってない
いいはず無いこともわかってる
ただ
今この瞬間の私は
これでいいですか
ここにいても いいですか
汚濁を垂れ流しているかのようなこの場所で
私はあなたと同じ
「だから何?」
そんな問いには答えられない
解なんてありはしないのだから
私らしさが無くなったら
じゃぁ私じゃないとでも言いたいわけ?
馬鹿っぽさを嘲笑けりながら
捕らわれて
まがいものらしく
不自然に光ってみるのもいい
この度、ジャンルをノンジャンルから創作日記に変更いたします。
だからといって、どうと言う訳ではないのですが、お知らせまで。
きゃらきゃらと笑いながら
「あの時はほんとびっくりしたよね」
なんて。
私だって。
一番ひどいのは 手を下す人だろうか
一番卑怯なのは 行動を起す人だろうか
一番悲しいのは 背を向け歩き出す人だろうか
そうかもしれない そうじゃないかもしれない
一番哀れなのは ただ見送るだけの人
私であなたを証明したりしないで
嘘の代償は何だった
嘘の対価は何だった
ただそれだけのことだって
思い込もうとして
思い込んで
納得したの
だってなるようにしかならないから
そうでしょ
時々思わない?
どこまで行けばいいのかって
いつになったら追われなくなる?
いつになったら歩みを確かめられる?
いつになったら認めてくれる?
いつになったら本当の私を見てくれる?
認めたくないけど
やっぱり同じ。
あなたを見ていたくないのはきっと
自分自身の嫌な部分に気づかされるから。
あなたと私、やっぱり同じ。
無責任な言葉はいらない
抑えきれない感情もいらない
流されたくないから
言い訳でも思い込みでも 真実でも歪んだ偽りでさえも 好きなのを選べばいい
私が私でなくなったあなたの中で 私がまだ生き続けているのならば
わかって欲しいんじゃなくて
わかって欲しくないの
薄汚れた手を後ろに はにかんだ笑顔で
何もかもが上手く行かない時なんて
きっとこんなもの
何事も無かったかのような顔した日常だけが
足元をすり抜け 少し先で笑ってる
蝉の命がけた叫び声は途切れ
夏が終わる
夜花の煙だけを漂わせたまま
偽りの翼で空へ
そしてあなたの元へ
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