LORANの日記
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2004年08月30日(月) 外的成長と内的成長

外的な成長は目で見てわかります。

年齢や身長など、数年前と比較すれば一目瞭然です。
また、スポーツの成績や趣味の技術の進歩など、成長の度合いは目に見えます。

一方、内的な成長は目で見ることができませんが、外的な成長が内的な成長を促す
ことは事実です。

達人、名人と言われる人は、もちろん内的に成長しています。
心の平静が保てなくては、試合で勝つことも、相手を観察することもできません。

マスコミは商品販売が目的ですから、外的な関心を煽ります。
ファッションやお化粧、ブランド・グッズ、車や住宅などすべてお金が目的です。

マスコミは、みんなに遅れるという恐怖心を植え付けます。
それで援助交際などという破廉恥なことが起こり、体を売ったお金でモノを買わせます。

もう、資本主義などという200年以上も前の思想から目覚めましょう。

だれが自分の主人公かを見つけましょう。

内的に成長すれば、モノやカネなどという玩具はいらなくなります。


2004年08月29日(日) 愛し許すこと

すべての人を愛することはすばらしいことだと思います。

しかし、自分を傷つけた相手を愛し許すことは容易ではありません。

傷つけられた本人しか、その痛みがわかりません。

いくら頭で愛し許そうと思っても、傷が癒えるまでには時間がかかります。

傷つけた方は大したことはないと思っていても、傷ついた人はまだ痛みに耐えています。

周囲で愛し許すことを強要することは、当事者の痛みを無視した余計なお節介です。

傷がしっかり癒えるまで、見守るやさしさが大切です。

傷が癒えても、傷つけた相手には会いたくないものです。

無理に和解させようとすれば、折角ふさがった傷が開いて痛みだすかもしれません。

傷ついた本人の意向を重視しなければなりません。

愛し許すべきであるなどということは、一人ひとりの痛みがわからないから言えるのです。

愛し許したくても、傷ついて痛みに耐えている本人へのいたわりを忘れたくないものです。


2004年08月26日(木) 海鳴り

今朝の海は大波が荒れていました。
台風16号のせいでしょうか?
そのおかげで釣り人やサーファーが来ないので、海岸には人影がありません。

セミナーに参加してくれた人たちと、海岸で瞑想しました。
私は波が寄せても、ひざ下になるほどの場所でワークをしました。

風も波もない日は、海はとても穏やかです。

台風が接近している時や去った直後は、強風に砂が巻き上げられピシピシと当たります。耳元でピューピューと風がうなりをあげます。

大波が打ちつける時には目方で地響きが轟き、飛沫が霧か小雨のように冷たく降っ
てきます。

ゴーゴーとなる海鳴りに、わくわくしている私です。


2004年08月25日(水) 人生を楽しむ

私の周囲にはとてもまじめな人が多くいます。

まじめなことを良いとか、そうでないとか批判するつもりはありません。

まじめなことは周囲の人には、概ね良いことと歓迎されます。

よい息子、よい娘、よい親、よい子供、よい生徒、よい先生、よい社会人、よい国民、

よい嫁、よい隣人、よい友人、・・・。

でも、相手にとって都合がよい人を演じていたら疲れませんか?

相手に気配りしたら、自分へ与えるエネルギーが無くなってしまいます。

大勢の相手の花に、自分のジョウロ一杯の水を与えてしまったら、自分の花の分が

無くなり、相手の花は咲いても自分の花は枯れてしまいます。

それで、気遣いをするやさしい人は早く亡くなります。これではお気の毒です。


もっと人生を楽しみませんか?

自分の花を精一杯咲かせてみませんか?

あなたという花が見事に咲いたとき、あなたはみんなに花のエネルギーと波動を

分けてあげることができます。

多くの人が見に来るでしょう。蝶や蜂が蜜を求めてくるでしょう、

あなたは花の人生を楽しみながら、多くの人に歓びを分け与えることができます。

あなたは花を咲かせることだけに専念すればいいのです。

他の花を気遣っていたら、あなたの花は咲くことができないからです。


2004年08月24日(火) 意識の成長

人は成長します。

肉体的な成長は、目で見てわかりますし、成長期があります。

精神的な成長の中で、意識の成長は年齢と比例するとは限りません。

意識の成長は、肉体的な成長のようにカーブを描きません。

まるで大きな階段のように成長します。

この階段の1段の高さは、自分の身長よりもずっと高く、自分では越えられません。

この壁は突然現れますが、目には見えません。まるでガラス製のようです。

見えないので思い切り頭を打って、痛みにしばらく耐えなければなりません。

自分は通れないのですが、他の人は何もないようにどんどん通って行きます。

この見えない壁を叩いたり蹴ったりしても通れませんから、絶望してしまいます。

諦めたとき、何かひらめきがあったり、壁の上から手が伸びてきて助けてくれます。

気がつくと、その階段の一段上に自分がいます。

そして、また歩き出します。

またいつか、透明の壁が表れて同じような目にあって助けられ、階段を上ります。

なぜ、すべての人にこの壁が出来ないかと言うと、意識の成長を望んだ人のみの特権

だからなのでしょう。 多分、生まれる前に設定してきたのでしょう。

この文章を読んでいるあなたは、きっと意識の成長を意図してきた人なのでしょう。

意識が変わればすべてが変わります。

人類は今こそ生き残りをかけて、すべてを変えなければならないのです。


2004年08月23日(月) 自己責任

「自己責任」と言うと、自分が相手や社会に対する責任を負うことと思う人が多いでしょう。

私がここで言う「自己責任」は、自分の行為や思いが引き起こす結果について、自分が責任を負うことです。

ですから、相手や社会に対してどうのこうのと言っているのではないのです。

私たちは生まれてから今まで生きてきた過程で、様々な選択や決断をしてきました。

今も毎日の生活の中で、あらゆる選択や決断をしなければなりません。

朝何時に起きて、何を食べ、何を着るか、いつ自宅を出て、どの電車へ乗るか、どの車両のどの座席へ座るか、どの出口を出て、どの道を通るか、先ず何の仕事から始めるか・・・。

誰と付き合い、誰と結婚するか、子供は何人、いつ出産し、どう育てるか・・・。

いつもいつも選択をし、決断しなければなりません。

あなたの選択と決断の基準はなんですか?

親や家族の意見、社会常識、みんながやっているから、などではありませんか?

その選択や決断の結果が望まないものであった時、あなたはどうしますか?

相手や家族、社会などに不平や不満を言いませんか?

「言われたとおりにしたのに裏切られた」と言う人がいます。

それは誰のせいですか?

もちろん、裏切った相手のせいですね。

でも、本当にそうですか?

裏切るような相手を見抜けず信じたあなたの責任はどうなるのでしょう?

あなたは自分の人生でその責任を償うことになります。

裏切った相手は、また同じように誰かを裏切って、いつかは酷い目にあうでしょう。

自分の蒔いた種は刈らなければなりません。

先進国の国民は低開発国の人々の犠牲の上に便利・快適な生活をしています。

しかし、いつまでもそんな生活が続くはずもありませんし、すでに精神病や免疫力の低下、基礎体力の低下、アトピーやアレルギーの増加など、自己崩壊が始まっています。

自分や周囲に感謝もできずに不平や不満を言っていれば、その自己責任も取らなければなりません。


2004年08月20日(金) 瞑想

瞑想というと、禅宗の禅を想像されるかたが多いでしょう。

瞑想にもいろいろありますが、禅宗の禅を素人にやれと言っても難しいでしょう。

「五蘊皆空」とか「身心脱落」とか「無」になれと言っても、瞑想専業の禅宗の僧侶でさえ何年もかかることを、素人がにわか瞑想でできるはずもありません。

しかし、見方を変えれば可能なこともあります。

LORANでは、「無」になることをやめてしまいました。

五感を持って生まれてきた人間が、それを否定してもうまくいきません。
禅宗の僧侶にお任せしましょう。

それよりも、いまあることを肯定してしまいましょう。

「すべてに仏性あり」と言うのですから、釈迦如来に近づかなくても自分がイメージしやすい存在に近づけばいいでしょう。

光、太陽、地球、宇宙、星、月、山、川、海、空、風、火、木、草、花、・・・。

「仏性=愛・歓び」と思います。

それなら、そのすべてに愛と歓びを見つけ、全面的に感謝してみましょう。

感謝することは、相手と一つになることです。

それができたら、「自分」はなくなります。

「宇宙」と一つになれたら、「自分」というちっぽけな存在など消えてしまいます。

「光」と一つになれたら、自分の中の感情など一瞬で蒸発してしまいます。

意識が変わるのも当然です。

私は、これも「悟り」だと思います。

すべての存在を認め、感謝し、自分のあるがままを受け入れられたら「悟り」と言えるでしょう。

座禅もせずに、椅子にかけたまま、居眠りしながら楽しんでいます。

それでなければ、瞑想を毎日続けることも、生きていることが瞑想であることもできるはずがありません。


2004年08月18日(水) 自分を責めないで。

だれでも幸せになりたいのに、どうして幸せになれないのでしょう。

幸せになれないのは、こんな私に生んだ親のせいですと言う人がいます。

もっと親に愛されたかったと言う人がいます。

もっと頭がよく、もっと美人なら、もっとお金持ちの親ならよかったと言う人がいます。

あの人と結婚できたらよかったと言う人がいます。


幸せになれない理由を探すと、それはすべて自分以外の人のせいです。

でも、あなたはその人を責める資格がありますか?

あなたは、親があなたを生み育ててくれた以上の恩返しを既にしたのでしょうか?

あなたが着ているもの、持っているもの、食べたもの、住んでいる建物など、それを提供してくれた人々や食品の生命にどれほど感謝しているのでしょうか?

あなたが自分以外の人を責めるのは、実は幸せになりたいのになれない自分を責めているのです。

あなたが絶えず不満を持ち、怒りを感じているのは、自分ではどうにもならない自分に対して、不満や怒りを持っているだけなのです。

毎日作っている不満や怒りのはけ口を、あなたはいつも探しています。

それが親だったり、自分から去っていった恋人だったり、上司や同僚だったりするだけです。

彼らはあなたの被害者にすぎないのです。

もう自分を責めるのをやめましょう。
もう自分が幸せになることを許しましょう。
もう自分が自分と人生を楽しむことを許しましょう。

そうすれば、きっとあなたは幸せになれるでしょう。


2004年08月17日(火) 土星の輪

米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所は7月22日、米欧共同の無人探査機カッシーニが撮影した、土星の輪の美しい“天然色”の画像を公開した。
 NASAによると、輪の主成分は氷で、画像には純粋な氷は白く、炭素化合物やちり、岩などが混じる量が増えると徐々に濃い色に映る。
 カッシーニの高性能カメラは、白や淡いピンク、茶色がかったグレーなど微妙に色が異なる輪のしま模様を詳細にとらえており、土星の輪の成分の解明に大きく貢献すると期待される。
 画像はカッシーニが土星の周回軌道に入る前の6月21日、土星まで約640万キロの距離から撮影した。画像に明るく映っているのは内側から3番目のB環と呼ばれる部分で、その外側にA環部分が映っている。(共同通信)


私たちはいつも、人間関係や人間社会の基盤の上に物事を考えています。

頭上の空を見上げていたのは、いつだったのでしょう。
誰もいない海を、一人で見つめていたのはいつだったのでしょう。
丘や山の上で、自分の中を風が吹き抜けるのを感じていたのはいつだったのでしょう。
手に持ちきれないほどの野の花を摘んだのはいつだったのでしょう。

人に気持ちを奪われて、自分を失い、欺きとおして傷つき疲れ果てて生きてきました。

もうやめましょう。
自分を偽って生きることを。
人のためと自分を納得させて、自分に自己犠牲を強要することを。

土星の輪がこんなにも美しいとは、今まで知りませんでした。
自然は偉大な教師です。
私たちが望むなら、無限のプレゼントを与えてくれます。
しかし、私たちは自らの人生と喜びを楽しむことさえ忘れてしまいました。




asahi com.


2004年08月16日(月) エネルギーと波動

人はエネルギーや波動を持っています。
エネルギーはバッテリーの電気のように、減ってしまえばエンジンがかかりません。
病気の人はこの電気が不足していますので、ヒーリングで充電が可能です。

波動は、「心地よい波動」と「心地の悪い波動」の2種類があります。
「心地よい波動」は肉体を健康にしますが、「心地の悪い波動」は精神や肉体に様々な障害を起こします。

「心地よい波動」は自然界の波動です。海や川、野原や山などに充満しています。
また、お花や木の香などからも感じられます。その中に居るだけでとてもリラックスします。

「心地の悪い波動」は人為的な波動です。
都会の喧騒、病院、都市部の寺院仏閣、工場などで感じられます。

これはそこへ住む人々の不安や悩み、恐怖、悲しみ、憎しみ、嫉妬、恨みなど否定的な感情が蓄積していることによります。

人はオーラというエネルギーフィールドを持っています。
これは皮膚から数cmの薄い層から、10mにも及ぶ大きな層まであります。

このエネルギーフィールドが心地の悪い波動に満ちていますから、他の人に影響を与えるのです。満員電車などの中は凄まじい波動の渦になっています。

しかし、毎日乗っている人は耐えられなくて感じるセンサーのスイッチを切ってしまっています。それで感じることなく平気で居られるのです。しかし、もちろん影響を受けています。

この「否定的な感情」は、人に精神的、肉体的に大きなダメージを与えます。
また、本人が苦しむだけでなく、周囲の人にも波動の影響があります。

現代人が異常に精神、神経的な病気が多いことや皮膚に疾患を持つ人が多いのはこれが原因です。アトピー、アレルギーなども無関係ではありません。

共産党宣言で有名なマルクスは、第1インターナショナル創立当時から重い「疔(ちょう)」という酷いおできを患っていました。

彼はエンゲルスという理解者以外に誰とも親交を持たず、あらゆる権力、階級を憎み、その憎悪のエネルギーで共産主義革命を起こしたのです。

その結果、マルクスは持病以外に肝臓炎、肋膜炎、など満身創痍で61歳の生涯を終えました。

共産主義はそのエネルギー源が憎悪であるがゆえに自らを滅ぼします。ソ連は解体し、北朝鮮は瀕死です。中国は資本主義に路線変更することで延命を図っています。

人は幸せに生涯を送りたいと思うなら、自分自身の波動を心地よい波動にしなければなりません。


2004年08月15日(日) ゴジラの餌

あなたは、ゴジラに餌をあげていますか?
と訊かれたら、きっと驚かれるでしょうね。

私たちは自分のエネルギーを自由に使っています。
1日24時間とすれば、1時間当たり約4%のエネルギーを使うことになります。

そのエネルギーをなんのために使っているででしょうか?

もしも悩みがあって眠れなくて1日10時間も悩んでいたら、自分のエネルギーの
40%を悩みに与えたことになります。

入院患者さんに肥満の人がいないことを、不思議に思いませんか?

患者さんは時間がありますから、1日の殆どを病気のことを思ってすごします。

ですから、自分のエネルギーの殆どを病気に与えてしまいます。

自分には与えることができません。それで、あんなにやせ細っていくのです。

エネルギーを与えられた病気は、ますます元気に巨大化していきます。

悩みはどんどん拡大し成長していきます。それで、アリほどの悩みがいつの間にか

ゴジラほどに成長してしまい、自分ではどうすることも出来なくなります。

もう、悩みや病気のことを考えて、自分のエネルギーを与える人生をやめましょう。

自分自身にエネルギーをあげましょう。自分を喜ばせる人生を生きましょう。

そうすれば、大きな美しい花を咲かせることができるでしょう。


2004年08月14日(土) 法律?

日本の医師免許を持たないイタリア人医師が今年3月、神戸市の病院で、心臓バイパス手術に加わっていたことが14日、分かった。

医師は同手術の世界的権威で、学会出席のため来日し、技術交流を目的に同病院を訪問していた。市保健所は、医師法に違反する可能性もあるとして、病院から事情を聴く方針。

医師法は、日本の医師免許を持たずに医療行為を行うことを禁じている。


このニュースを聞いて、なにか釈然としない思いが残ります。

日本の医師免許が無ければ、日本での医療活動ができないという法律があります。

もし、その医師の医療を受けたければ、その国に行けと言うのです。

これは、日本の医師が外国人の医師の活動を妨害して、縄張りを守ろうとしているからです。

日本には、このように業界の利益を守るための法律が数多くあります。

業界が政治献金をして、縄張りを守ろうと様々な規制や資格制度を作っています。

今、問題になっている医師会の献金事件も、その一つです。

国民はこのような与党と業界のなれあい政治を厳しくチェックする必要があります。

業界の保護のために法律が作られ、それを運用するために役人が増え、税金が増えるという後ろ向きの政治をやめさせなければなりません。

法律が実態にあわなければ、速やかに法律を改正か削除すればいいのです。

国民にとって必要かどうかを、いつもチェックする必要があります。


2004年08月12日(木) 修行?

何事も修行が大事といわれます。

石の上にも3年という言葉もあるように、確かに熟練や経験によって技能が上達するものもあります。伝統的な分野にその傾向が強いと思われます。

技能よりも感性が重視される分野もあります。

デザイナーや画家、作曲家など、芸術の世界では、人まねでないことが重要です。

何十年も修行を積まなくても、自分の感性で勝負ができます。

私たちの世界も同じです。

何十年間も修行して、その世界では最も経験が豊かな先輩と評価される人がいます。

一方、我流で勉強して、インスピレーションによって導かれる人もいます。

インスピレーションの方が遥かにスピードが速いことも事実です。

頭で考えることは、ネガティブ(否定的)な思考パターンに支配されてしまいますから、結局はうまくいきません。

頭の中には、今までの経験や知識や情報が入っています。これは生まれてきてから数十年という短い、しかも自分の居る環境という極めて小さい世界で得たものです。

この程度では、これから未来へ向かうには到底対処できません。
ですから、必死で考え、悩み、その結果うつになってしまいます。

リラックスして頭を解放すれば、インスピレーションが入ってきます。

頭は考えるところではなく、インスピレーションを受けるところです。

これからの世界は、今までの延長線上にはありません。
ですから、いくら修行しても、万巻の書を紐解いてみても、あまり役立つとは思えません。
もし、それでよくなることが可能なら、とっくによくなっていたことでしょう。

リラックスして頭を解放し、インスピレーションが入ってくるのを待ちましょう。

自分の感情を手放し、自分が幸せになることを許しましょう。

それができれば、修行は無用です。

あなたの周りから、世界は平和になっていきます。



2004年08月11日(水) 浄化

浄化という考え方があります。

「地球は一つの知性を持った生き物であって、二本足の動物(人間)があまりにも暴力的に自然環境を破壊すれば、一定の限度を越えたときに自らの自浄能力によって浄化する」というものです。

それは、バッファローが背中に付いたダニを振るい落とそうとするのに、似ているのでしょうか?

「人間が進化の最先端にあって、他の生き物には知性がなく、生命を尊重する必要がない」という考え方は、西洋先進国のキリスト教的なものです。

「イルカやクジラは大切に保護しなければならないが、家畜は神が食べるために与えてくれたのだから、尊重するにはあたらない」とは、なんという身勝手な考え方でしょう。

神がそんなバカな教えをするはずがありません。
多分、誰かが自分が家畜を食べることを正当化するために言ったのでしょう。
彼らは狩りや牧畜によって、食物を摂っていたのですから。

「紙に書いたものは、書いた時点で誤りとなる。」と、故事に言っています。

だからこそ、釈迦もイエスも何一つ書き残さなかったのです。

書いたものが残れば、書いたものが支配します。
死期を悟った一遍上人は門弟の前で自分が書いた書物を燃してしまいました。
「お前たちの中に私はいる。書き物があればお前たちはこれに頼るだろう」と。

聖書やお経は一体何なんでしょうね。
2000年も前の真実を、今も信じている方が不思議だと思います。

釈迦は仏像という偶像崇拝も禁止しました。
以前、アフガニスタンでタリバンがバーミヤンの石窟の釈迦の仏像を破壊して非難されましたが、釈迦に禁じられた仏像を破壊されても、釈迦がとがめるはずがありません。

私たちは、いつのまにか自分たちの世界に共通の考え方を作り、それが自然と一致していなくても、疑問さえ持たなくなってしまいました。

その最も大きな間違いが、幸福論でしょう。
モノやおカネがあり、便利で快適な環境が幸福という考え方です。

先進国の10億人程度の消費をまかなうだけで世界の75%の森林は無くなりました。
排気ガスや大気汚染は温暖化を引き起こし、大気のバランスが狂い、猛暑や集中豪雨が頻発しています。

世界の63億人が同じ快適な生活をすることになったらどうなることでしょう。
現に、中国では資本主義化政策に変更し、12億人が快適生活を求めています。


私はすべてが生き物であり、知性を有していると思います。

その生命形態や知性の形は異なります。

石も土も水も風も光も火も生きています。豊かな知性に溢れています。

これは瞑想をすれば、そこからメッセージを受けることで確認できます。

東洋に住む私たちは、最もスピリチュアルな民族です。

明治時代から135年間、西洋の科学や軍事力に魅せられただけです。

私たちが中心になって、もう一度原点に立ち返らなければなりません。

森羅万象、宇宙と地球のすべてに感謝すること。

ともに生きるすべての生命に感謝と尊敬をすること。

自分を愛し、自分のすべてを許すこと。

それができれば、正に自分で自浄することになります。

地球や人類の破滅を救うことが出来ます。


※ 私はこの活動に集中してから、毎日の飲酒(ビール2�搬勝砲篝元�、精肉を食べることができなくなりました。野菜と穀類、豆類だけで十分です。朝食も要りません。最近はコーヒーも要りません。これらの食品を習慣で食べていたに過ぎません。すべてがインプットされていただけなのです。その結果、コレステロール値は正常になり、高血圧気味だったのが、125/60 と理想的に戻りました。自分が正常に戻ることを許さなければなりません。僧侶が飲酒や魚肉を食べないのは、禁止ではなくいらないからです。でも、そこまで集中している僧侶をまだ見たことがありませんが。


2004年08月10日(火) ブラック・アフリカ

「特に西アフリカや中央アフリカの人間たちは、イギリス人や日本人には思いもつかないことをやる。そうやって生きている。どんなに厳しい環境の中でも生き抜いてゆく強さと柔軟さがあるんだ。アフリカの人たちは、いつも死ぬことを意識している。明日、死ぬかも知れないと思っている。だからこそ、今日一日を一生懸命生きようとするんだ。こういう感覚って、ぼくたちはいつも忘れているでしょ?明日も同じ日が来ると信じているでしょ?でも、彼らはそうは思っていない。だから、日々輝こうとするんだ。僕はそこにハマったんだよ。」

通称:アンディ(33歳)はイギリスの冒険旅行会社「ゲルバ」のトラックドライバーとして、アフリカの陸路を幾度となく走り、旅の中で日本人女性と恋に落ち、荒くれ仕事から足を洗った男だった。私の今回のツアーのドライバー兼ガイドとして、スペインのマドリッドから南下し、南アフリカ連邦のケープタウンまでの100日、20,000kmのアフリカ大陸縦断の旅の終わりに言った言葉である。

西アフリカのマリ共和国の内陸部、今も古来からのライフスタイルを守っていることで知られる農耕民、ドゴンの村では、今でもマラリアやその他の風土病で子供たちが死んでゆく。村長などは、三人の妻に産ませた三十八人の子供の内の三十人を死なせている。

国連エイズ計画とWHOの調査では、約4000万人の感染者のうち、その70%がサハラ砂漠以南に集中している。エイズ孤児の数も多い。これを貧困と無知のせいにしていいのだろうか?彼らは昔ながらのゲームのような、少し親密な挨拶のようなセックスをする。それは、彼らが自分たちで育んできた性モラルと死生観のせいかも知れない。

人間は誰も、何かの理由によって必ず死ぬ。しかもブラック・アフリカではマラリアや他の風土病のせいで人はバタバタ死に、平均寿命は50歳前後である。(国によっては25歳位のところもある。)ならば、最大の関心事は、短い一生をどう楽しく、輝いて生きるかということに誰だってなるだろう。生きている喜びが実感でき、挨拶のように日常生活の一部になっているセックスを我慢してまで長生きしてどうすると彼らに訊かれたら、私たちに答える言葉はあるだろうか?

死を意識するから今日輝く、という生き方がある。頭も体も動かない老人になるまでだらだらと生きるつもりはない、という生の選択もある。いずれにせよ、人生の価値は長短で決まるわけではない。女の気を惹こうと目一杯のお洒落をして草原を行くマサイのモラン(戦士)たちは、「余計なお節介をするな」と言いたいのかも知れない。

----今日を必死に生きているか?
----明日死んでも後悔しないか?

アフリカの大地は、最も根源的な問いを突きつけてくる。


「52歳、駆け抜けたアフリカ」     戸井十月 著     新潮社


2004年08月09日(月) ネガティブなエネルギー

最近、ネガティブなエネルギーがよくわかります。

体の中に黒い紐状のものが存在しています。

体にエネルギーで作った手を入れて、これを取り出すことができます。

取り出した後は緊張が取れてぐったりとして、動けなくなります。

もちろん緊張も含めて疲れやネガティブなエネルギーを取り出しているのでしょう。

私の左足首は、30年も前に2度ほどひどく痛めました。
この足首にかゆみがあって、皮膚が乾燥し、細かくはがれるようになりました。

数ヶ月も変わらないので、足首からネガティブなエネルギーを抜き出しました。
2日間の抜き取りでたちまち全快しました。

アトピー、アレルギーなど皮膚に症状が表れるものは、ネガティブなエネルギーによるものが多いのではないでしょうか?

薬もなにも使わず、ただエネルギーの手によって取り出すのですから、受ける人は痛くもかゆくもありません。

みんながこの方法を覚えいただけたら、本人や家族が随分助かると思います。

LORANではワークやセミナーでお伝えしています。


2004年08月08日(日) 安心と不安

安心でないことを不安と呼びます。

安心とは、字のとおり心が安らかなことです。

では、どうしたら安心できるのでしょうか?

以前会った60歳近い男性は、「一番大切なものは健康とお金」と言いました。

今の日本では健康とお金があれば、きっと安心できるのでしょう。

では、お金はどれほどあれば安心できるのでしょうか?

きっと、たくさんあればいいと答えることでしょう。

健康はどれほど健康ならいいと言うのでしょうか?

健康であればあるほどいいと答えるでしょう。


心に不安があればあるほど、それを満たすものが必要になります。

健康が必要なのは、自分の健康に対する不安が大きいからです。

お金がたくさん必要なのは、お金に対する不安が大きいからです。

お金を多く持っていても、5回も6回も食事はできません。
お酒を毎日、1升も2升も飲めません。
つまり、安心の保障として預金通帳の残高を見ていたいだけです。

では、金融不安で預金が払い戻しできなくなってしまったらどうでしょう?

安心は再び、不安へ変わってしまうでしょう。

つまり、お金がその人の力、パワーの源なのです。お金に支配されているだけです。

お金の奴隷になり支配されることが、自分をパワフルにしているのです。

ですから日本やアメリカでは、いかに環境問題を提起してもなにも変わりません。

そんな問題よりも、お金を獲得するほうをみんなが望んでいるからです。

不安がお金を欲しがり、環境を破壊し、エネルギーを燃し尽くし、人口爆発や戦争を起こし、人類と地球を破滅へ追い込んでいます。

もう改善や改良の小手先で、人類や地球を救える段階ではありません。

人類の一人ひとりが安心していかなければ、未来はないでしょう。

先ず、自分から安心して生活を始めましょう。

そのためには、リラックスが一番効果があります。


2004年08月07日(土) 外への視線、内への視線

人は視線の方向で2種類に分類されます。

� ヽ阿悗了訐�を持っている人が圧倒的に多いと思います。

自分を含む小さな世界に向けた視線です。
家族、友人、近所、会社、世間など、目の前に顔を見ることのできる相手に対する視線です。「いい人、いい家族、いい親、いい夫、いい妻、いい子、いい友人、いい隣人、いい社員、いい社会人・・・」などです。この視線は自分が相手からどう思われているか、相手からの評価が最大の関心事です。

�◆‘發悗了訐�を持っている人はとても少ないです。

自分が興味を持つものに全力投球する人です。すべてのエネルギーを一点へ集中して生きていますから、その目的を達成できます。その代わり、社会性や協調性はありません。変人、奇人扱いされますが本人は一向に気にも留めません。世界を動かしたり、時代を変えることができるのはこの人です。

私たちは殆どが、�,凌佑任后�小さな世界で人に認めてもらうことが必要と考えています。このような人は誰とでもうまくやっていくことが大切と思っています。自分のエネルギーを人付き合いに使ってしまいます。マルチ人間とも呼ぶことができます。

これに対して、�△凌佑和梢佑良床舛魄貔攀い砲擦困法⊆�分の思うことに一途に生きています。どちらかと言えば職人気質とでも言えるでしょうか。

しかし、�△凌佑和腓�な仕事を仕上げますから、成功すれば世界的な名声を獲得します。ただし、成功率はとても低いことも事実です。


残念なのは時代が安定すると、�,凌佑个�りで、社会はスケールが小さな人の集まりになってしまいます。

変人、奇人と呼ばれても、世界を変えていくオーバースケールの�△凌佑療仂譴�待たれます。


2004年08月06日(金) 魂の存在

魂と聞くと幽霊のことを連想する人が多いのではないでしょうか?

魂と幽霊は全く違います。正反対と言えます。

幽霊は全く実態がないものです。昨日の日記帳と同じように「おなら」と同じです。

幽霊や亡くなった人の「思い」は同じ種類のものです。亡くなった人の「魂」は、あの世とかいう生まれる前にいた世界へ帰ります。その人の持っていた強烈なネガティブ(否定的)な感情のエネルギーがこの世界へ残ります。これをそう呼ぶのです。

エレベーターの中で「おなら」をした後、本人は次の階で降りてしまいます。
しかし、一緒に乗っていた人は降りない限り臭い思いをしなければなりません。

本人はあの世とやらへ旅立ってしまったのに、思いだけがこの世に残ってしまいます。
このエネルギーは仲間同士でくっつき合い巨大化します。
するとまるで意識があるかのように動き始めます。

このエネルギーと同種のエネルギーを持っている人は、大きな影響を受けます。
特にひざから下が重くなるのは、このエネルギーが付着したからです。

ですから、影響を受ける人と受けない人がいるのは、その人の持つエネルギーのせいです。
因縁とかたたりとかを信じる人は、同じエネルギーを持っていますから、いつも大きな影響を受けることになります。


「魂」は神そのものだと思います。
宇宙やすべてを創造した創造神は、生まれてくる人に自分の一部を入れました。
それを神と呼び、「魂」と呼んでいます。

生まれて来る時と死ぬ時は、自分の中にいる神である「魂」が決定します。
いかに自分がもっと生きたいと思っても、自分と子供たちや周囲の人々にとって
最高の効果がある時を狙って亡くなります。

この神である「魂」の歓ぶ生き方をしなければなりません。この歓びを歓喜と呼びます。

モノやカネによって欲望を満足させる低次元の喜びしか味わえないのでは寂しいですね。

病気や怪我、事故など自分の思うようにならないのは、「魂」の歓びを味わうために起こっているのでしょう。

家内安全、無病息災で何事もないことが幸せなどと信じているなら大間違いです。

折角のチャンスと捉えて、自分の依存や執着を捨てなければなりません。

自分とすべてに感謝して暮らすことができれば、成長のとても大きなチャンスを手にしたことになります。


2004年08月05日(木) 「おなら」のお話

私たちは、自分を支配しているのは自分だと思っています。

自分がコントロールできなくなることがありませんか?

例えば、病気があります。怪我もあります。
こんなときは、自分が自分をコントロールできません。

それは仕方がないとしても、ほかにはありませんか?

気分が憂鬱だったり、落ち込んだりしたことはありませんか?
家族や恋人を失ったり、大きな損失をこうむったりしたときの虚脱感。
それから抜け出るには、多少の時間がかかるでしょう。


私たちを支配しているのは、自分だけではないことがわかります。

自分の感情が自分を支配していることがよくあります。

どちらかと言えば、感情に支配されている時の方が多いでしょう。
「キレル」とか「アタマヘキタ」といったとき、感情に支配されています。


感情はエネルギーですから溜まれば大きくなります。
感情が巨大化すれば、感情に支配されてしまいます。

怒りが人に刃物を持たせて、相手を殺してしまいます。 戦争がそうです。

悲しみが自分を殺してしまいます。 自殺がそうです。

不安が自分から希望を奪ってしまいます。 うつなどの病気がそうです。


感情は単なるエネルギーですから、放っておけば消えてしまいます。
まるで「おなら」のようだと、私は言っています。

しかし、感情を自分だと思っている人は、感情を手放すことができません。
臭い「おなら」を大切に抱きしめて生きています。

自分の「おなら」なのに、自分のせいにしないで「おイモ」をくれた人を恨みます。

「あの人がおイモをくれたせいで、こんなに臭い思いをしなければならない」と。

単に「おなら」を手放せば済むことなのに、「おなら」をかわいそうな自分と思っていますから、毎日「おならが臭い」と言って泣いて暮らしています。

笑い話のようですが、実際このとおりなのです。

うつなど精神的な症状は、すべてこの「おなら」の話の通りになっています。


もう、いい加減で「臭いおなら」と決別しましょう。

もっと楽しく人生を過ごしましょう。

過去を振り返らずに、未来を信じましょう。

そのためには、自分自身と周りのすべてに感謝しましょう。

心の底から感謝できたときに、「おなら」であるすべての感情は消えてしまいます。


2004年08月04日(水) 糖尿病の原因

糖尿病と言われる人は600万人もいます。

すい臓からのインスリンの分泌が不足することによると言われています。
運動不足による肥満などが主な原因と考えられています。

しかし、もっと大きな原因がありました。

糖尿病は、血液中のブドウ糖濃度が高くなる=高血糖値になる症状です。

ブドウ糖は生命の危機を感じたときに、血液中に大量に分泌されるそうです。

かって人類は何十万年もの長い間、獣を狩ったり襲われたりしてきました。
天災で命からがら逃げ出したこともあったでしょう。
他の部族に襲われたり、戦ったことも度々あったことでしょう。

そんな非常時に大量のブドウ糖が血液中に分泌され、その危機を逃れるエネルギー
として作用してきました。 それは生存のためには必要な能力でした。

時代が変わって、現代の日本では戦争は60年前からありません。
天災も神戸地震がありましたが、局所的でした。

そのため、殆どの人がこの能力を積極的に使う機会がありませんでした。

しかし、この生命の危機と似た環境が発生しました。

本人の心と体が生命の危機を感じれば、ブドウ糖は血液中に分泌されます。

それは、現代の人が感じる不安とストレスでした。

毎日、報道される戦争や天災、経済金融の破綻、年金制度の破綻、感染症の
拡大、環境問題の悪化、等々。

これらによって、経営する会社の経営が困難になったり、勤務する会社からリストラされたり、内職がなくなったり、ローンが支払えなくなったりします。

この困難と毎日向き合っていたら、生命の危機を感じずにはいられません。

現に3万人以上の自殺者が3年間続いています。生命は危機を感じているのです。

それで、ブドウ糖が血液中に分泌されて血糖値が上昇しているのでした。


毎日を心安らかに送らなければ、自分自身が病を作ってしまいます。

もし、今の時代に生まれることを意図したとするなら、この困難な状況に対処できるはずです。 何回も何十回も転生したとするなら、もっと困難な時代も経験済みです。

困難を克服する智慧をもっているはずです。 その智慧を今こそ生かしましょう。


テレビや新聞に書いてあることは事実でも、自分にとっては無関係の事実です。

イラクへ行くことも、戦争へ行くこともすぐにはないでしょう。

為政者は外界へ問題を起こすことで、内部の矛盾から国民の目をそらさせます。

マスコミは危機感を煽り為政者を助け、国民へ病原菌を撒き散らしています。

他人のことで悩んだり、不安を感じたりしないで、どうぞ、ご自分の人生を
楽しく生きてください。


2004年08月03日(火) 自然の癒し

アメリカインディアン・チェロッキー族の言葉です。

自然の癒し=ナチュロパシー は自然の持つ治癒力の中でもスピリチュアルな意味合いが強い方法です。

ある心理学者の分析によると、死に直面したとき死にたくないという人々の中には
3種類の典型がみられるといいます。

� 〇爐篁爐砲茲辰動�き起こされる苦痛を恐れている人々。
�◆ー�分以外のほかの人たちのために生きたいと思う人々。
�� 自分自身のために生きる喜びを知っている人々。あるいは、自分が生きるべき
  意味を探すために生きたいと思う人々。

�,鉢△凌諭垢麓�ら持つ治癒力をあまり発揮しないことがわかりました。
��の人々は、驚くべき回復力を持ち、自己治癒力も非常に高いことがわかりました。

その人の精神力や考え方がいかに自己治癒力に対し大きな影響を与えているかがわかります。

食物は生命をもつ生き物ですから、なるべく生に近いほうがいいと言われます。

自分のために食物となってくれることを決意してくれたことに、心から感謝しなければなりません。

彼らは動物を4本足の兄弟と呼び、木を背の高い兄弟と呼びました。
同じ人間は2本足の兄弟です。

すべてが創造主に創られた兄弟ですから、人間だけが偉いということはありません。

狩りをするときには、創られた神とその動物の魂に祈りを捧げます。
その動物の肉が自分の家族が生きるために必要なので許して欲しいと。
自分たちもまた「聖なる輪」の教えのとおり、いつかきっと土に戻って
あなた方の子孫の生命を助けますと。

「聖なる輪」は地球上の創造物、そして宇宙の創造物もすべてがひとつの輪で
つながっているという調和の教えです。

生命の循環 = ライフサークル という考え方をさらに大きくしたものです。

インドにはチャクラの輪という宇宙のすべてが大いなる輪という考えかたがあり、
独立の父・ガンジーはこれを紡ぎ車=チャルカとして表わしました。綿製品をボイコットして自分たちで紡ぎ車で糸を紡ぎ機を織る運動が独立につながりました。

自然は偉大です。その自然の一部が人間です。自然なくして人間はありません。

私たちは大きな間違いをしています。
人間社会に自然が奉仕すると誤解しています。
神は自分に奉仕すると誤解しています。

自分が自然であり、自分が神であるなら、自然に対して全面的に責任があります。

自分の吸う空気に、飲む水に、立つ大地に、すべてを燃やす火に、大いなる光に、
どうして感謝せずに生きることができるでしょうか?

心から感謝したら、どうしてその大きな愛に反する行為ができるでしょうか?

体や心が病むのは、愛と感謝がないことが原因です。

傲慢になれば、愛や感謝を忘れ滅亡への道を歩むことになります。


2004年08月02日(月) ナスカの地上絵

ペルーのナスカの地上絵を知っている人は多いでしょう。

その絵をいままで守ってきたのは、ドイツ人のマリア・ライヘでした。

ヒットラーが政権を取る直前にドイツを出てペルーへ渡りました。

家庭教師や語学教師などをして生活していましたが、ナスカの地上絵が話題に
なるといち早く、その研究に入りました。

以来砂漠で寝起きしながらの期間を含めて、約60年間もの長い間、研究と保護活動
に没頭しました。

テレビ司会者の楠田枝里子さんが彼女に興味を持ちペルーへ通いました。

その間の活動については、彼女の著書に詳しいのでご覧ください。

すでに数年前に90歳の天寿を全うしてマリア・ライヘは旅立ちました。

世界的にも貴重な遺産である地上絵は、近くの鉱山開発の粉塵の降灰などで

消えつつあるそうです。

下記の楠田枝里子さんのHPで地上絵の保護活動について書かれています。


http://www.erikokusuta.com/maria/maria1.shtml

「ナスカ 砂の王国」 地上絵の謎を追ったマリア・ライヘの生涯
                         楠田 枝里子著  文芸春秋


2004年08月01日(日) 自分が好き

あなたは自分が好きですか?

自分のことを好きでない人も多くいます。

では、いつから好きでなくなったのですか?

多分、他の人と較べられたからではないでしょうか?

他の人より、背が高いか低いか、体重が重いか軽いか、成績が良いか悪いか、
男の子(女に子)にもてるかもてないか、お金持ちかそうでないか、・・・。

その結果、自分は他の人と較べてかなわないと思ってしまったのでしょう。

大きなひまわりも小さなひまわりもあります。大きな時計も小さな時計もあります。

大きいから立派で小さいから立派ではないなどと決めることができるでしょうか?

宇宙や自然は完璧なジグソーパズルだと思います。
それぞれがそれぞれの役割があり、居場所があります。

だから、ジグソーパズルは完璧なのです。
何一つ無駄なものはありません。誰一人無駄な人もいません。

自分をほめてあげましょう。
今日もよくがんばってえらかったねとほめてあげましょう。

他の人にほめてもらうまで待っていては、いつになるかわかりません。
毎日、毎晩、自分の良いと思うところを認めてあげましょう。

自分の心と体は独立した存在と思います。
ですから、自分がほめればとても喜びます。

自分を好きになることを、自分を愛すると言います。

自分を愛せる人は自分のことが大好きですから、自分を不幸にすることはありません。

自分を愛せない人は自分のことが嫌いですから、自分を不幸にしてしまいます。

でも、自分のせいにはしたくないので、周囲の人のせいにしてしまいます。

幸せになるのになんの条件もいらないのです、
自分のことを大好きなだけでいいのです。


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