ねじれの位置

2002年11月29日(金) 無防備な奴

質問です。

店員でも客としてでも構いません、あなたがレンタルビデオ店にいたとします。そこに独りの男がやってきてアダルトビデオコーナーへと一目散に直進して行きました。良く見てみると、ってか良く見なくても一目瞭然、片手には5個セットのボックスティッシュをぶら下げているではありませんか。

Q:さあそんな時、君なら彼のことをどう思う?
もしも俺がそんな奴を見たならば、

彼は足早に帰宅
↓
ビデオのスイッチオン
↓
フィニッシュポイント検索
↓
オナーニ
↓
ハァハァ(;´Д`)
↓
ティッシュ
↓
ゴミ箱へとポイ
↓
翌朝、ゴミ捨て
↓
回収業者
↓
焼却場


一瞬にして上記のような悲しいティッシュの運命を安易に想像してしまいます。少なからず俺のようにエロスな視点で彼とティッシュとビデオをリンクして考えてしまう人はいると思います。いや、8割方がそう思ったと考えても間違いではないような気がします。偶々、彼のティッシュ不足とビデオを見ることへと衝動が同じ日にやってきただけかもしれません。しかも、ティッシュをぶら下げている事なんか忘れていたのかもしれない。

だがしかし、非があるとすれば彼の方です。何も考えずにビデオ屋へと入って行った彼が悪いのです。だから他人にどう思われても仕方がない訳で。店員に数奇な目で見られながらレジを打たれても、彼が店員の態度を責める資格は1mmたりともありません。自分本位な浅はかな行動は自分で自分の首を絞めることになるってことを思い知るべきです。

後でそのことに気付いて赤面したって遅いんだーっつの!
店に入る前に気付け!ヴォケが。


とにかく彼が悪いのです。
ってか俺が。



2002年11月28日(木) はじまりは今

『大戸屋』で独り飯を食っていたら、隣のテーブルにカップルがやってきました。2人がコートを脱ぎ去り、着席すると同時に話し始めた会話を以下に。

男:プレゼント何が欲しい?
女:ゲームボーイが欲しいなぁ...

男:ゲームボーイなんかで良いの?
女:だって欲しいんだもん!

男:それならソフト3本ぐらいつけてやるよ!
女:ホントにぃ〜(キャッ)

どうでしょう!?この中途半端な男意気。愛するハニーパイ♪の為ならテトリスは勿論のことポケモン金・銀までも買い与える、それが愛。全然面白くも何ともないです。「ゲームボーイアドバンスじゃなくて良いの?」くらい言ってやれっつの。俺が脂肪肝になるのが怖くて頼めないコーラを2人してゴクゴク飲みやがって、この野郎。

といった具合に、今年も俺の想いとは裏腹にこんな(注1)季節がやって参りました。アレ(注2)な季節、欲望渦巻く赤と緑のエクスタスィー。世界中のドンペリニョンや一流ブランド品、避妊具が日本に集まるってニュースをNHKで見てビツクリ仰天しましたYO。嘘だけど。

そしてコンビニへと入れば店内放送から「皆が待ちに待ってたこの季節、山崎デイリーストアでは…」等と無作為に俺に下を向かせる台詞を聞く羽目に。地球上に何人の人間がいるかは知らねえけど、今、ココにそれ(注3)をココロの底から待ち望んでいない人間がいるってことは事実だーっつの!ウッキウキな気持になるのは良く分かるけれど、どうか俺を巻き込まないで頂きたい。静かに買物カゴへとジャスミン茶とかプッチンぷりんを放り込ませて欲しい。我侭を言ってる訳じゃないよね、ネネネ。

あと1ヶ月。




注1:クリスマス
注2:クリスマス
注3:クリスマス



2002年11月23日(土) ママandナンシー

東横線に乗って渋谷まで。


隣に親子連れが乗っていました。母親は少しばかり派手ではあるものの普通のママ、推定年齢42歳。娘は見るからに好きなバンドはピストルズとでも言いそうなパンクで理不尽なナンシー、推定年齢18歳。マスカラを鬱陶しいほど塗りたくり、着ていたカットソーには勿論のことドクロマーク、履いていたオールスターの靴紐はレインボゥカラーでした。きっと彼ピがいるとしたらシド・ヴィシャスかジョニー・ロットンか中島らもに違いありません。

この娘が電車の中で脇目も振らず一心不乱に御化粧をしていらっしゃいました。その横にいるママは娘に何も言わず他人事のように傍観するのみってのが、今日の我がニッポン国の常套手段だとは思いたくありません。が、現実はそうでした。何か言ってやれと。不細工な娘が電車の中で更に不細工なナンシーへと変貌を遂げていく姿を他人様に見られているってのに...。まあ、いいや。娘には娘の生き方があるし。

そんなナンシーの常識ハズレっぷりは、パンクな彼女にとって己の存在を世間に知らしめる唯一の手段なのかもしれないし...、なんて思っているところに電話の着信音が鳴り響きました。残念ながら着メロは『ANARACHY IN THE U.K.』ではありませんでしたが、勿論その発信源はナンシーの携帯電話です。そして当たり前のようにその電話に出て話し始めました。それが彼女のパンキッシュなイキザマなのです。

がしかし、電話の応対をする彼女の口から飛び出した言霊は「はい、宜しくお願い致します」、「その件につきましては、後ほどこちらからお電話させて頂きたいと思います」みたいな。それはナンシーが最も苦手と思われる上下関係の染み付いた流暢な敬語でした。嗚呼、ナンシー。中途半端が極まりないよ。俺は御前に失望したーよ。バイトや仕事なんかすっぽかしても良いじゃねえか。Fuck!、Shit!そんな一言で片付けるそんな御前が見たかったYO!ああ無常。MUGO・ん…色っぽい。


山手線に乗り換えて代々木へと。



2002年11月20日(水) (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

2ヵ月くらい前、銀行へ行こうと近所の細い路地を歩いていたら、見るからに普通ではない(言葉は悪いが一言で切り捨てるならキチガイ染みた)奴に、互いに差してた傘が常時接触している程の至近距離で追跡されたことがありました。

Y字路を俺が左に進もうと歩いていたら、右から歩いてきた奴は立ち止まり俺を凝視。視線を逸らすと方向転換して俺の後ろを付いてきました。最初のうちは偶々同じ方面に歩いているだけかと思い、頭の中に薄っすらと浮かんだ「これってストーキング?」的な勘違い女子に良くみられる被害妄想を消し去るのに必死にだった訳ですが、傘がガツガツと接触してるうちに現実に引き戻り、そんな都合の良さそうな話ではないなと。足を止めて振り返り...。それから交わした俺と彼との討論を軽く再現してみます。

俺:何だよ?
奴:煙草クレヨ。

俺:持ってないよ
奴:あそう、でも今吸ってるじゃねえか。

俺:家から吸ってきたから。
奴:家?オマエ怪しいな。

俺:それはアンタだろ。ってか何でだよ。
奴:最近、この辺で空巣が流行ってんだよ。オマエだろ?

俺:(゚Д゚)ハァ? 昨日、実家から帰ってきたからそんなことシラネーヨ。
奴:昨日?最近きたとかそんな奴が一番怪しいんだよ。

俺:(゚Д゚)ハァ? そんなこともシラネーヨ。
奴:オマエだろ!?

俺:(゚Д゚)ハァ? とにかく違うし、付いて来ないでくれ。
奴:オマエ怪しい。

何を言っても「も う だ め ぽ」な感じ。それとポケットに突っ込んでる奴の右手には確実に何かが握られていて、もしもそれが鋭利なモノだったら俺は無職のまま他界することになるキャモ...と少し怖かったので、シカトして再び銀行へと向かいました、早足で。1分もしないうちにまた傘が...。やっぱり奴でした。振り返れば奴がいる。織田裕二じゃねえけど。

俺:いい加減にしてくれ。
奴:オマエがやったんだろ!? 指紋を取らせろ。

俺:指紋? 何でも良いから好きにしてくれ。
奴:じゃ、ちょっと待ってろ。

と言った奴はポケットの右手を。流血を覚悟しました。平然を装ってはいたものの、内心はちょっとどころではなくドッキドキハァトでしたよ。そして奴がポケットから右手を出して、握っていたモノを俺の目の前に...。何?出刃包丁?それは何かと訪ねたら、綺麗にラベルの剥がされた『リポビタンD』っぽい瓶ダターヨ。本気で「逝ってよし!」なんて思ってみた。

ホッとしたので言われるがままその綺麗な瓶に指を押し当てて指紋を採取されておきました。奴はそれをまたポケットにしまい、「これでオマエは逃げれられないぞ」と笑みを浮かべ納得したみたい。それでもその後、俺が銀行に辿り着くまで傘は接触し続けましたとさ。こんなにもキチガイ染みた電波な奴に怪しいとか、空巣だろ!と断言された俺って一体...。でも、キチガイに怪しいと思われたって事実、その対偶が真ならば俺はまともって証です。そうであれ。

そして今朝、同じ路地を歩いていると後ろから近づく足音が。今回は走って俺の方に向かってくる。ビクッっとなって振り返ったら元気に登校していく小学生でした、見た感じ小2。嗚呼、俺って小心者だーよ。ってか、御前は俺の近くを走りすぎだーっつの。もうこんなのは嫌。


極妻魂プリーズ。



2002年11月19日(火) 星に願いを

無職らしく午後8時に目覚めました。しし座流星群がやってくる素敵な日だと思い出し、カーテンを開けて空を見上げてみた。見事に曇。星なんか1つも輝いていませんでした。普段ならば一晩中夜空を見続けていたとしても、1つの流れ星を見つけることができれば運が良いほうで、ましてやその星に願いを込めるなんて至難の業です。ところが今日は流星群がボク達アタイ達の願いを待構えていたんだよ。


・1つの願い事を頭の中で唱えるために費やす時間: 5sec
・次の願い事を唱えるまでのインターバル: 5sec

・単位時間当たりの流星の平均: 20流れ/h
・単位時間当たりに唱えることのできる願い事: 360祈願/h

・1時間当たりの願い事のヒット率: 約5.6%


3時間も祈り続けたとしたら、17コ若しくは18コの願い事が叶っていたかもしれません。明日の今頃にはイタリア人になってたかも...、風呂の蛇口から別府温泉が飛び出してたかも...、ソニンが台所でカレーライスを作っていたかも...、上原さくらが俺だけに微笑みをくれたかも。かも知れない。しかしながら、俺はそれほど欲深い人間じゃねえっての。お星様に叶えてもらいたいような願い事は1つしかありません。俺の願いは唯1つ、

幸せになりたいです。



2002年11月18日(月) 出遭い

昨今の出会い系サイト事情を垣間見てやろうと思い、DMで送りつけられてきた怪しげなサイトの会員になってみました。プロフィールと自己PR的な公開メッセージを登録すると、それを見た女子が気に入った男子の私書箱にメッセージを送るシステムになっています。登録してみると無料会員と有料会員があり、無料会員はメッセージの遣り取りにあたってアドレスや電話番号等の個人情報を送ってはいけないって規約が...。何とも無慈悲なサイトです。

ってかな、じゃ無料会員って何だよと。出会い系サイトだってのに古き良き時代を偲びつつ、メランコリックに文通ティックなメッセージの交換でもしてろってのか!女性会員(と信じ込む)の皆様方は「誰かMな私を苛めて下さい」とか「平日とっても暇を持て余ている人妻です...」と出遭いを求めていらっしゃるんだーっつの。金を払わない奴は服を脱ぐ準備すら出来ないこのシステムに憤りを感じて、有料会員の登録ページに行ってみましたYO。

ハメラレタ。

登録確認のページに飛ぶと思ったら「有料会員の手続きが終了しました。会費のお支払いについて詳細を送信したので御確認ください」ってページが飛び出したYO!受信トレイを見てみたら...、

『有料サービスのお申し込みありがとうございました。あなたが申し込みされた覚えがない場合は、第三者があなたに成り済まして申込をしたものですので、大変お手数ですが、すぐにその旨お知らせくださいますようお願い致します。相当の期間内にご連絡が無い場合はあなたご自身がお申し込みされたものとして処理させていただきます。』

だって。無理矢理感は否めないけれど確実に申込んだ覚えはあります。「弟が知らないうちに間違って登録してみたいです」なんて言訳は通用するのでしょうか?弟が欲しいよう。怖いよう。どうしよう。登録をして2日、俺の私書箱には『こんにちわぁ♪』『34歳の人妻です』『暇です』てタイトルのメッセージが届けられました。俺は¥5000を握り締めて銀行へと向かった方が良いのですか?


騙されたって構わない...、人肌恋しい季節です。



2002年11月17日(日) ぬるま湯

風呂に入ろうとバスタブにお湯を汲んだにもかかわらず、予期せぬ出来事(例えば、トイレから出たらヨネスケが冷蔵庫を漁っていた、ギルガメッシュナイトが予定より30分早く始まった、9回裏に河原が檜山に同点HRを打たれた、近所に北朝鮮からテポドンが送られてきた等々)に見舞われて入るタイミングを失い、冷め切ったお湯に悲しくも足を突っ込んでしまったなんて経験はありませんか?

その倦怠期ムード全開の残り湯の使い道に困っていませんか?洗濯物が溜まっていれば洗濯機に独りバケツリレーを開催している訳ですが、いつも洗濯物が溜まっているって訳でもありません。栓を抜いてそのまま下水道へと直行させるなんて勿体無い。どうしよう...、そんな方に朗報です。


カーテンを洗え!
特に白いレースっぽい方を!


その汚れ具合から、洗濯をしても元の純白には戻らないと思い込んで早数年。初めて出遭ったあの春の想い出が部屋一面に蘇りました。あの頃、俺は18歳。部屋に差し込む太陽の光がこんなにも眩しかったなんて...。タモリが毎日飽きもせずサングラスをしている理由が分かったよ。

もうヨネスケなんて怖くない。


注)追焚き機能が完備されていたり、保温性抜群のバスタブで風呂に入っているような官僚タイプの方には無関係な話題です。さっきから俺のココロの中で往年のジュリーが「出て行ってくれえ!」と大熱唱しています。俺も激しく同感です。



2002年11月13日(水) プディング

プッチンぷりんが大好きです。あの甘さ、ぷるぷる感、誰にも文句を言わせない激安感、特売日には¥100で3つも買えるし。「甘さ控えめで美味しいよね(ハァト)」とか「このカラメルのビター感が堪らへんねん(ラヴ)」なんて吐かしながら高級焼きプディングを食ってる奴は誰だっつの。甘い物は甘く食え!これが基本です。高級プリンを食って幸せな気分になっているような輩は、それこそプッチンぷりんよりも甘い青二才だーよ。

なんて思っていた今日この頃、『MARLOWE』てところのマロンプリンを食べました。デパートの地下食品売り場に、他のスイーツ店舗と同じように並んでいたプリンだったのですが、値段を見たら1個¥850。俺が大好きなあのプリンなら25.5個も買える値段です。黙って通り過ぎるのも悔しいし、このプリンを買えば何となく大人になれるような気がしたので、胸を張って1個買いました。

悔しいけど美味しかった。甘さ控えめで美味しかった。法外な値段を授かって当たり前のように売られていた¥850のプリンスがバーニー・ウィリアムスだとしたら、3個で¥100のあん畜生は広島にいた頃のソリアーノって感じでした。嗚呼、敗北感たっぷりです。でもプッチンぷりんだって美味しいよね?ネネネ。

プッティン!



2002年11月12日(火) ADSL

無職で引篭りでインディゴブルゥブルースな青春をアナログ回線で謳歌していた俺に、やっとブロードバンド環境が整い、これでまた1つ立派な引篭りとしての肩書きが増えてしまいました。オメデトウ俺。お洒落なスーツに袖を通し、通勤定期を改札にスルッと通す社会人として当たり前の姿は、これで当分の間訪れそうにありません。ドウシヨウ俺。

ってかな、ADSLて素敵やん!めっちゃ速いで!

となる筈だったADSL生活は中途半端に夢破れそうです。昼の時点では6.5Mbpsを弾き出していたスループットが、夜になったら350Kbpsに急降下し始めました。どういうことですか?ベストエフォート型8Mで1Mを切るなんて信じられねえっての!

しかも常時接続環境になった暁には死ぬまで繋ぎ続けてやろうと思っていたサイトは今日から暫くの間メンテナンスに突入しやがりました。俺のココロの休息さえも奪い去ろうってのか!超淋しっ子だーっつの。30分おきに設定したメイルチェックも事の他、無意味で悲しいです。

でも途方に暮れて寝込んだ俺が見た夢には、MEGUMIや根本はるみといったイエローキャブ軍団が大勢登場し、プールサイドで寝転んでいた俺に水着姿の彼女達がパイ乙を駆使した愛撫を繰り広げるという素敵でフランス書院文庫で股間が熱くなる夢でした。

ADSLて素敵やんけ!



2002年11月09日(土) 踊らされている

我家で鍋パーティと焼肉集会を開催。

開催場所を決定するに当たって、様々な条件に該当する場所なんて俺の家以外には考えられません。6畳の1Rまたは1Kが相場である都会の独り暮らし事情を考えると、居住空間8畳+キッチン4畳という我家のアパートメントスタイルは比較的広いからってのが建前。っつか御前達が6人も7人も来られると人口密度が急激に高くなって生きた心地がしねえけどYO。

思い起こせば、この話が持ち上がったのは2週間以上も前の出来事でした。我家には鍋や焼肉をするための道具がないので、MLでカセットコンロやホットプレイトが無いとの主旨を訴えてみたところ、御前達の反応といったら見事に黙秘、黙秘。おまけに黙秘。俺は完全に罠にはめられていました。アイタタタ。俺にパーティの準備は一任の方向で。次の日から俺はホットプレイトを探して東に奔り、カセットコンロを探しに西に走り、2泊3日の小旅行を。身もココロも疲れ果てた俺は錦糸町でピンクネオンな台湾マッサージでちょっぴり迸り。マッサージをしてくれたオネエさんは中国人でしたよ。ってか、もう俺は駄目だ。みたいなみたいな。

どうしても鍋が見つからなかったのでMLにて報告してみたところ、ある女子が「埼玉から鍋持ってくるのはちょっとツライかな...。Nちゃん近いし持ってないの?」なんて吐かしやがり、白羽の矢が立ったNちゃんは「誰も持ってこなかったら持っていく」と言う始末。俺が御前達に依存しようとしてたのが間違っていたーっつの。

仕方が無いので最後の手段を使う羽目になった訳で。受話器を取って短縮ダイヤル『*1』を押して、受話器の向こうに「ママン、鍋やるから送って」と。すると当日、新品の土鍋が直送されてきました。嗚呼、ゴメム。これ以上の迷惑を掛けるつもりはないの、ママン。そんな新品の土鍋を見て御前達が言い放った言葉は

#やっぱり独りっ子は過保護だよな

その言葉を聞いた俺はどうすれば良いんですか?鍋をひっくり返して星一徹を気取る勇気も無かったので、苦笑いでその場を凌ぐことしかできませんでした。俺を過保護に育てたのはママンじゃなくて御前達だ、この野郎!何も言わずに死んでくれ。

でも久しぶりに大人数で飯を食ったので悲しいかな楽しかった。
黙って北朝鮮ティックな人生を。


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恭 [MAIL]

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