二ノ宮啓吉の区政日記
DiaryINDEX|past|will


2004年10月30日(土) 厚生労働大臣表彰を受ける

 10月29日かねて事前通知が有った大臣表彰が浜町の明治座を貸切って
表彰式が行われた。
主催は厚生労働省・社団法人日本食品衛生協会です。全国から各県3−4人
東京都は17人の中に入れて頂きました.

「あなたは多年にわたり食品衛生の向上発展のために努力されその功績は誠に顕著でありま、すよってここに表彰します。 厚生労働大臣 尾辻秀久」
厚生労働省医薬食品安全部長の選考経過報告の後厚生労働大臣代理より表彰されました。

 私は麺業組合より選出された役員として、麺組合本部の役員を歴任し、区議会議員に当選してからは組合選出の食品協会目黒支部副会長として頑張って参りました、区内食品企業の食品の安心・安全を旨として、一軒でも区内企業から食中毒を発生させないように、食品衛生の講習会・自主管理衛生の徹底を啓発して参りました。
 又先年より目黒区衛生部が主管する目黒区食品安全推進委員会委員長として保健所・保健衛生と共に区内食品関係企業と消費者代表を交えた委員会で
食の安全・安心に力を入れて参りました。
 そんな活動が認められたと思います。
帰宅して夕刊をみると「政府は29日、2004年度の文化勲章授章者五人
文化功労者15人を発表」とありました、この方たちには及びませんが少しでもお役に立ったかなーーーーと思い、表彰されました事に感謝と御礼を申しあげます。それも組合のご推薦があっての事、組合員に御礼申しあげます


2004年10月29日(金) 都市環境委員会視察報告

都市環境委員会視察報告
                        二ノ宮啓吉
平成16年10月20日より22日の2泊3日の日程で石川県小松市・金澤市・松任市に所管事項の視察に台風二十三号が四国・近畿地方に上陸との中、近くに小松空港が有るのに東海道・北陸本線を使って3時間半の汽車による視察となる。

★小松市 鉄道立体化関連事業と駅前再開発事業の実施状況を視察。
小松市役所にて事業概要の説明を受ける、JR鉄道のアンダーパスによる横断高架道路がボトルネック状となり東西の市の発展が阻害されていた、平成6年に都市計画決定、平成7年に事業認可、平成9年に起工式、平成16年に事業完了。
 高架事業の完成と共に「ふるさとの顔づくり事業」指定を受けて東地区の区画整理の目玉として小松日の出合同庁舎を完成させて小松駅東通り一号線(幅22メートメ)を完成する
西地区は旧駅前地区であり、駅前整備と共に石川県こまつ芸術劇場を完成させ、駅前市民ひろばと民間の小松大和スーパーを核として駅前整備がなされた。
◎市経済環境委員会の審査報告書によると「中心市街地活性化を図るために設立した「�蠅海泙墜�わいセンター」も多額の運営経費補助をしていますが成果が上がってない、又ヤングコミニテー施設計画策定事業も未執行となっている」との報告を見ても、市街地再開発事業は国・県・市の財政負担に寄るところが大きく、整備されて
即、旧市街の活性化に寄与する事の難しさを感じた。
★金澤ふらっとバスとまちづくり条例・地区計画建築条例について
市内の観光名所と共に大型バス路線以外の交通手段として市民の足として利用されており、病院・年寄りや子供の行き来に利用されており、目黒区のコミニテーバス導入に参考になる。
三路線をマイクロバスにより全線100円と格安であるが一方通行の運行で、反対方向に行くのに不便を感じる。
市がバス会社に運行委託しておりも市民に親しまれる交通機関としては、目黒区も導入を考える良き参考事例と理解している。
◎ 市街地の真ん中にマンション計画やその地区にふさわしい建物・道路・土地利用に端を発してまちづくりの計画が出てきた、
▲「金沢市土地利用の適正化に関する条例」市街化区域以外の区域内において、その面積が1.500�岼幣紊療效呂斑羚眩悗侶�築物に係る開発事業について定めている、市内神野町まちづくり地区を
視察させて頂き、道路のセッドック・境界の緑地化・屋根瓦の統一
された市指導のニータウンである、うらやましいが目黒では大規模開発は大きな総合型マンション群となってしまい、低層型の戸建住宅群とはならないのが、経済効率からしてやむを得ない事である。
工場跡地等今後発生する場合は八雲地区の様に低層住宅の指定と家並み・植栽・セットバックで町並み保存を進めたい。
▲「市民によるまちづくりの推進に関する条例」については
住宅地における高層マンションの計画に端を発したと思う。
市民自ら地区独自の協定を定め、地区の環境を維持し建物の混在を防止するねらいである、駒沢通りの地区協定と同じで、用途のルール・建蔽率のルール・面積のルール・高さのルール・形態のルール
垣根のルールを市民皆で協定を結んで個性豊かな都市環境を形成を
めざしておりましたむ。
★ 「松任市に風力・太陽光発電設備を備えた松任海浜公園の備」
C(コースタル)C(コミュニティ)Z(ゾーン)自然工エネルギー体験学習ゾーンと銘打っておったが、残念ながら先の台風の為に動いておらず、その修理に多額の経費がかさみ管理運営に苦労が見えた、目黒区でも新庁舎屋上に自然によるエネルギーの学習場を考えているが、風力発電に関してはなかなか難しく、特に外国製の風車に関してはメンテナンスを十分に考慮して設置されん事を臨みます、
結論として新規事業には多大な経費を費やしそれなりの効果しか上がって無いのが現状で今後慎重な計画を期待したい。


2004年10月24日(日) 学童保育クラブの有料化について

 ある友人よりメールが有り、自分の子供も学童に通っているので急に有料化は唐突だと知らせが入った。
8月26日の委員会で報告があったと聞いているが中身は、今まで無料であったのが月6.000円を頂戴するとの事は聞いていたが党としての報告や
検討が成されてなかったので、日曜日の今日急虚何人かに意見調整をした。

 ★我々区議団の考え方として
1.財政の健全化の観点から受益者負担の原則は今後も堅持して参ります。
2.行政改革の見地より類似事業である幼稚園・保育園が有料である事の整合性を考えるとやむをえない決定と理解しております。
3.学童保育の経費として毎年約七億円余掛かっております、無料はないと思います。

★他区ではどうか
1.世田谷区では早くから「BOB」と言う仕組みで
有料化しております。品川区でも民間委託方式で実施しており、二十三区の中で18区が有料化しており、平均保育料は5.000-6.000円です。
2.おやつ代2.000円を含めて6.000円は二十三区平均と聞いております。

★区の経費等
先ほど年間七億円余と申しあげました、一人当たりに事業コストを計算すると約52.000円と聞いております。
区の収入として約年間37.000万円余、歳入確保できます。

★財政的に困っている家庭には
減免制度を取り入れて軽減を考えていただくようにしております。

メールに有りますように
11月議会で条例案の提案が有ると聞いております、厳しい財政状態の中でのお願いです、
一定の負担をお願いする事となります、
お気持ちは理解いたしますが、苦しい財政も考慮して頂きたいと、私は思います。

その様な考えの区議会議員でも話し合いたいとの
事でしたら、夕方になりますが日時をお知らせ下されば参加させて頂きます。
   目黒区議会議員   平成16年10月23日
                         二ノ宮啓吉
このようなメールを送ったが、理解してくれるかな

何方でも結構ですので、ご意見をお待ち申しあげます。


2004年10月15日(金) 拓かれた目黒自民党を目指して

 突然8月20日に小山敏雄都議会議員が来年の都議会議員選挙に出馬しない事を自民党目黒総支部長 橋本欣三郎氏に申し出た、
「政治も駅伝のように、時代に対応できる若い人材にバトンタッチすべきとの」ことで拓かれた手続きによって選び出して頂きたいと後任は支部に一任された。
 支部では25歳以上の目黒区に在住して自民党暦を2年以上を要件に公認候補の募集を党員に告知した。
何故全区民に公募しないのかとの声も有ったが、いやしくも目黒区選出の自民党としての都議会議員なので党員暦を入れた。
 十月二十四日の自民党目黒総支部役員と特別党員11名を加えて選考委員会を開催して公認候補を決定する事となる。


★自民党目黒政経フォーラムのご案内★

 平成16年11月4日(木)6時より 目黒雅叙園 にて
 講師に 元内閣総理大臣 森 喜朗氏をお迎えして
 「これからの政局」世界に果す日本の役割

 会費 懇親会費を含み金一万円也をお願いします。
申し込みは 二ノ宮啓吉 FAXで(3711)6622まで願います。
 


2004年10月10日(日) 「日本近代洋画への道」を拝見して

 目黒区美術館にて山岡コレクションを中心にして「日本近代洋画への道」
として開催されております。 10月9日より12月5日(日)まてでです。

オープニングの9日にカタログ欲しさに拝見させて頂きました.
「芸術を理解出来ない政治家は心にハートが無い」と言われ、私も負けずに
下手な絵を描いたり、美術館に足を運んだりして、少しでも勉強をしている一人であります。

★今回の催しはヤンマーディーゼルの創業者 山岡孫吉のコレクションを中心に70作家・175点が展示されております。

 ◎初めの言葉
日本近代美術の起源をどこに置くか、近代の始まりを維新とすれば近代美術はワーグマン・高橋由一からとなる。しかし近代の源となると司馬江漢・
亜欧堂田善・等が近代の美術と見てよいだろう.青木 茂氏の前書きによる.

 ◎私の言葉
最近は「何でも鑑定団」で絵画や書画が数多く民家に眠っているので本物の出来「いい仕事をしておりますね」の言葉をかみ締めて拝見した。
 エレキテルで有名な平賀源内の絵や司馬江漢の風景画や十五代将軍の徳川慶喜や黒田清輝などは我々凡人でも知っている作者である。
高橋由一の「鮭図」は(カタログの絵)は生き生きして生々しい絵である。

偽物が多いい円山応挙や「おちんちん」を立派に描いた芸術品 中村不折
最近は明治記念館しか見られない東城鉦太郎の戦時物もめずらしい展示である。

メインは高橋由一とチャールス・バーグマンが数多く出展されている。

★講演会10月16日「山岡コレクション」2時30分より4時まで
    10月31日「高橋由一を中心に」1時30分より4時30分 

★ワークショプ
 Aコース 「油絵のキャンパスづくり」11月7日・14日        参加費1500円 材料費3.000円

 Bコース 「由一の鮭図を描く」11月7日・14日・21日・28日
 参加費3000円 材料費5000円
申し込みは目黒区美術館 03−3714−1201 関連催事係宛て
     http://www.mmat.jp

是非美術館に足をお運び下さい。入場は大人800円   大高生・65歳500円 小学生無料です。


2004年10月03日(日) 目黒区三役人事が決定す。

 目黒区議会本会議最終日「9月30日」に青木区長より議会に選任同意の人事案件が提出され新三役を同意いたしました。
新と言っても収入役の安田直史と教育長の大塩晃雄は留任です、助役に同名
の佐々木一男「目黒区社会福祉事業団事務局長」の佐々木氏が選任されました、氏は目黒区議会事務局長・教育委員会教育部長を歴任され、人柄は誰に聞いても皆、同じ答えの人柄で、苦労人の上に慎重型・だか言うべき事は言う、信念の持ち主と私は評価している。
私の議長時代や議運委員長時代に色々とご指導を頂き、その指摘は何時も平らなご指導であったと記憶している。

★区民の一人が私に質問が寄せられた。
 薬師寺区長の死亡や契約課長の逮捕・起訴との事件の中で同じ時の三役は 責任が無いのか?。
 確かに大きな会社の一般論では社長が問題を起こせば、その部下である常 務ゃ専務にも責任を取って退職することがしばしばであるが、
 区政は一日も止める事は出来ない、長期計画や実施計画・など三年・五年の 計画を立てて執行しており又一年ごとに予算を立てて、それを執行する。 仕組みですので。
 区長が変わったから明日から区長の言うとおりに変わるかと言うとそうは 行かない、但し細かな点は新区長の意見を取り入れていると思う。
 
★なぜ二人留任?と聞かれた、
 さて困った、私が決めたのではないが、議会の同意を頂く為に、区長の決 断ですと答えた。色々と考えて選任してきたのと思います。

青木区長の下で新体制が引かれ、来年の各課の予算を積み上げて来年の三月の予算特別委員会に提出して、議会の承認を頂いて初めて青木新体制がスタートとなる。

我々自民党は区政のチェック機関として、今一層の研鑽を積み、区民の為の区政、透明性ある区政を目指して頑張って参ります。ご支援を。


ninokei |MAIL |HomePage

My追加