二ノ宮啓吉の区政日記
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2005年12月31日(土) 平成17年の総括

今年も今日一日で年が変わる。28日に平成18年度の予算原案が示された
青木区長は二度目の予算編成として示されたが、如何にしても国の改革方針である三位一体の中身が確定してないのと、都と区の財源配分の財政調整が都の予算にどの様に反映しているか、それによって都と区の財調が決定する
都区間では地方分権改革の一画として主要5課題の解決を協議しているが都の言い分はかなり強敵である、大都市事務の範囲や仕事量等についてなかなかどうして、手放さない。それも都の予算が確定してくればおのずと明らかになってくる。その様な不安定要素を含んだ平成18年度予算であるので確定するまでには2月中まで懸かると思う。

★「安心・安全の町づくり」を私も区も目指しているが17年度は特に重点として置きたい。
 小学生の誘拐殺人・学校での傷害事件・何処に安心が有るのか??
 建築確認の耐震偽装事件、幸い目黒区には今だ発見されて無いが??
 アスベストの対応、規制前の個人建物の解体・修理に不安???
 都市型水害、半地下構造のマンションにおける水害対策は??
 職員手当ての見直し、区税が安心して使われていますか??
 指定管理者制度に移管すると、区の管理・監査権限が薄れてくるのに??
 
 区長は重点施策として

�,頬漂辧λ蛭函Ε▲好戰好搬从�を施策としてあげております。
�△某邑�の減少を少子高齢化対策を2に挙げております。
��に環境対策を全庁的に挙げてCO2の京都議定書に沿った対策を挙げており ます。

  新しい施策には、予算が必要です。
 如何にスクラップ・アンド・ビルドするか。
区民に痛みを感じる変更は有るのか、国も都も値上げの合唱を準備している
区民の末端行政である区政は区民の立場に立って区政執行をお願いしたい。

その為には我々区議会も是々非々で意見を申し上げて行きたい。


2005年12月11日(日) 三位一体改革「住民税率10%フラット化の影響

 現在、国の地方に対する国庫補助負担金の削減と税源移譲、地方交付税の改革を同時に行う「三位一体の改革」が進められている。
平成18年度までに四兆円の国庫補助負担金を削減し、3兆円の税源を地方に移譲することで、国の地方に対する関与を縮減し、地方の自主性・主体性を高めるものであり、成し遂げなければならない地方分権改革です。

 国から地方へ税源移譲の手法として、現行、都道府県民税、区民税合わせて、5%・10%・13%の3段階の累進課税と成っている住民税所得割を一律10%の税率にフラット化する事が検討されております。

しかし全国ベースでは住民税所得割を一律10%の税率にフラット化することで地方の住民税額は3兆円の増収となることが見込まれるが、

23区のかなでも必ずしも増収にならない区があります。
ちなみに(区民税6%・都民税4%)と試算いたしますと平成16年度比し

★目黒区では912億8千万円歳入の中で区民税は338億6千万円
 フラット化の影響は▲39億3千万円財政規模の4%・区民税の12%の
 影響がでます。

 23区の中で一番影響が出る区は港区の▲107億8千万円。
       二番目世田谷区▲86億2千万円。                  三番目渋谷区の▲71億7千万円。
       4番目が目黒区で五番目が文京区・六番目新宿区となります
       七番目杉並区・八番目千代田区・九番目中央区と予想されま
 このことは国庫補助負担金の削減とあいまって、二重の減収しなります。
 23区の特に区税収入の多いい区は二重の減収にになります。
 その上二十三区は地方交付税制度が直接適用されておらず、国から財源  保証はなんらなされておりません。

★「三位一体改革」は賛成ですが区が財源の減収になる事は区民生活に大きな影響が出ます、国・都に向かって区に負担の転嫁する事が無いように改革を進めていただきたい。


 
 
       
            


2005年12月04日(日) 目黒区民第九演奏会にて


 めぐろパーシモンホール開館3周年記念演奏会を観賞して。
2時開演少し前日本アマチュアオーケストラ連盟総裁の高円宮紀久子様がご入場され、拍手の中で開演した。
 始めはベートーヴエンのプロメテウスの創造物序曲作品43に始まり
間に合唱団が入場してあの広いパーシモンも狭く見えた、交響曲第九番二長調作品125。
 けっこうお年寄りの男女、良く楽譜を覚えていたので、出演した人に尋ねた、
毎日お経のように何回も何回も口ずさみ覚えましたと初老の女性が答えてくれた、
指揮者の山本訓久、ソプラノの嶋崎裕美、アルトの橘 今日子、テノールの小林大作、バリトンの黒田 博と公募による目黒区民混声合唱団。
管弦楽は目黒区民交響楽団である。

今回は私も目黒区芸術文化振興財団 評議員議長としてごお招きを頂きました。区民の方は抽選で二千円也で素晴らしい音楽を楽しませていただきました。

演奏が終わり出演者のご苦労さん会が小ホールで開かれましたので、
協力する気持ちで金二千円也をお支払いして参加させて頂きました。
宮様も気兼ねなく皆様の輪の中に入りご歓談され、さすが総裁のご批評は
厳しく少しテンポが速くなった事を感知され、「少々お急ぎになりましたね」とご感想を述べられ、皆様のご要望に応えて写真を取られて降りました

楽団の中に大鳥前の柏木君が居るんですよとお母さんから聞きました。
私の小学校の同級生の奥さんが合唱団の中に、又男子では美術館副館長の山根さんもおりました。

懇親会は和気藹々のうちに高円宮がお帰りになってお開きと成る。成功。

目黒区は高学歴の方々が多く若いときに音楽をたしなわれた方々が、此処に来て生きがいを感じてはきはきと活動されている姿はとても美しく見えました。
また来年も、議会で強く要望して次ぎも又、開催してくださいとの声が聞こえました、文化の誇り高い目黒区のためにも頑張らなくては。

芸文の評議員としても頑張ります。




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