出向コージ苑

2004年03月31日(水) 団体様

昼休み、ベケ教授の「ランチへ行こう!」号令がかかり、
ぞろぞろ連れ立って近くのパスタ屋へ。
この小さい町で5人以上の日本人が固まって歩くと、
さすがに道行く人の注目を集めていた。

ちょっとセレブ気分?(違います)



2004年03月30日(火) アニメクラブPart��

またしてもアニメクラブに誘われた。
本当は先週もご招待を受けていたのだが、
「ホラーだ」というので、
ホラーかよ!と、
三村ばり(まだいるのかなあ…)の突込みをかまし、
丁重にお断りした次第。
コージ苑、怖いの嫌いなんだってば。

今日のお題は「ラピュタ」である。
こいつら、これ何回見てるんだろうなあ…
「AKIRA」とか「攻殻機動隊」をして、
「何回も見てます、勿論」という彼らのこと、
宮崎アニメなんて初歩の初歩、
わけもわからずセリフも覚える程見てるんだろうな。
日本語が上手になるわけだ。

ここで「ラピュタ」について語ってもしょうがないので、
今日は彼らの「日本語」のことを少々。

彼らが日本語を習おうと大学にやって来るその動機は、
ぶっちゃけて言えばアニメ・マンガの類である。
日本の若者が、
「キルビルのセリフを直接理解したい!」と思うのと同じ…なのかな。
彼らの場合だと、
キルビルが綾波レイになったり、
女の子の場合だと剣心(※)になったりする。
(※)こちらでは未だに人気の「るろ剣」である。

入学して来るはるか以前から、
彼らは日常的に日本語に親しんでいるわけだから、
初級の段階での理解・上達はものすごいスピードである。
何しろ、モチベーションの高さが尋常ではない。
きっと、一つ文型を習う度に、
脳内サーチで「あのアニメのこの場面」を探すんだろうなー。
「もえたん」を地で行ってるわけで、
そりゃ定着度も高かろう。

教師の側からすると、
学生の嗜好がどうであろうと、
成績が良いっていうのは喜ばしいことである。
その点ではアニメ様々、なのだが。

ちょっと困った「アニメ様」の影響もあったりする。
彼らが日本語を学習する上での教材は、
「学校の教科書」と「アニメ」と「マンガ」であるが、
目にする回数は、後の2つの方が断然多い。
そうすると、複雑なセリフは無理にしても、
簡単な言葉を「アニメ・マンガ」経由で覚えてくるらしく、
その結果、時々「?」なことを口にするのだ。

女の子が「あのよぅ」と言ってみたり、
感動を表す時に、明らかに日本語の発音で「おお!」と言ってみたり。
(そういえばこいつは『ベルばら』を全巻持っていた)

それは訂正すればいいことなので、
面白がって終りにできる。
しかしごくまれに、

「先生、『うずまきナルト連弾』を翻訳してください」

とか言われると困るのである。
知らねーよそんなの。
その辺、海外版ではどうなってるんでしょうね、集○社さん。
(冗談抜きで教えてほしい)



2004年03月29日(月) 世間は狭いね

スロの面積は四国ぐらい。
本当〜に小さい。
常々言ってることだが、
空港なんてもうちょっと滑走路長くしちゃうと、
国をはみ出るに違いない、と思える程である。←失礼

従って、かなり古い表現だが、
「友達の友達は友達」が、
比喩でなく成り立つ世界なのだ。
この国では、4人辿れば知り合いに当たるんだそうで…
悪い事をしづらい環境ではある。

※※※※※

さて、今日は3年生が行うスピーチ発表会。
テーマは「日本の人に紹介したい人物・物」ということで、
コージ苑達スタッフも聞きに行った。

その中の一人(仮に丸貝さんとしよう)の発表は、
近代スロで市民の英雄と称される人物について。
それがなんと、彼女の先祖であるという。
すっげー、さすがスロ。
「○○一族」なんて、
日本ではほとんど意味の無くなった集団が、
今もしっかり機能しているのね。

で、そのご先祖様は、
何しろ市民の英雄であるからして、
首都リュブリャーナには、
彼の名前を冠した「丸貝通り」というのがあるんだそうだ。
それを聞いて「おお〜」と感動していると、
他の学生がすかさず手を上げ、
「私はその通りに住んでいます」
ときた。

本っ当〜に狭いよな、この国。



2004年03月28日(日) サマータイム

夏時間は、
毎年3月最終週の週末から始まる。
今日から一時間早く朝が来るのだ。

あー、木曜日がますますだるくなる〜。
(↑朝イチの授業がある)



2004年03月27日(土) 一大試験

マダムとみぃの言葉を借りれば、
「某省庁」が主催するところの試験が執り行われた。
これで良い点をマークすると、
日本への留学(しかも好条件)も夢ではないので、
やる気と実力のある学生達は気合いを入れて臨むのだ。

当然、採点するほうも気合が入るってもんで、
休日出勤にも関わらず、
スタッフ一同、妙にテンションが高い。
まるで台風を待つ子供のごとし、である。

受験生全員に高得点をとってほしいのは山々だが、
点を甘くして後でいちゃもんつけられても何なので、
採点に関しては、これ以上ない程厳しく見る。
漢字の「とめ」や「はね」、「はらい」は、
微妙なものは全て×。
「平仮名で書け」という設問なのに、
カタカナで回答しているのも全部×。
それで10点近く落とした学生もいるのだから恐ろしい。

しかし、その鬼の採点をもってしても、
今回は成績が(割と)良かったので、
同僚のテンションは最高潮である。
電話連絡を受けたベケ教授も興奮気味。

やれやれ。
申請の結果がどうあれ、
学生達がきちんと実力を出せてよかった。
一人一人にお疲れ様を言って回りたかったコージ苑だった。



2004年03月26日(金) 人と過ごす

ほぼ一日、フレンチ先生の引越し手伝い。
帰って、ぶっひー嬢の誕生日を祝ってカフェに行く。

思い返すと、この日は一日中人と過ごしていた。
コージ苑は人付き合いが好きだとも嫌いだとも言わない。
だって、その時々で気分って違うもんでしょ。

一人も良し、二人も良し、三人でも良し。



2004年03月25日(木) プリンター君

古典の授業用に教材を作成し、
別室にあるプリンターで印刷しようとしたら、
何だか分らない記号だらけの紙が吐き出されてきた。

このプリンター君が時々ごねるのは知っていたので、
一旦リセットし、なだめつつ再起動して、
もう一度自室に戻って印刷キーをクリックした。

プリンター君の所へ来てみると、
今度は漢字の部分が空白になっていた。

「かぐや は   に  を した。それはとても  な  だったので…」

イケナイ想像をかきたてかねないプリントである。
プリンター君、思春期?



2004年03月24日(水) ドラッグストア

職場の目の前に、ドラッグストアがある。
商品を眺めているだけでも楽しいので、
用事も無いのに時々行ってしまうコージ苑である。

海外にいると、日本との違いに気づく瞬間が結構ある。
化粧品もその一つ。
例えば乳液。
コージ苑は、額の上で炒め物ができるほどの脂性肌なので、
乳液も「さっぱり」系がほしい。
しかし「しっとりさせつつさっぱり」する乳液なんていう、
親切だけど矛盾してるじゃねーの的商品は、
こちらには存在しない様である。
それどころか、
「ああん?肌が突っ張るだぁ?だったらクリームつけとけクリーム!」
といった勢いで、陳列棚にはねっとり系クリームが並ぶ。
コージ苑、こんなのつけたら顔で天ぷらが出来ちゃう。

そこで店内をくまなく見てまわり、
やっとのことでニ○アを発見して乳液を手にするわけだが
(ブラボー、グローバリズム)、
このように、海外のドラッグストアでの買物は、
予想以上に「宝さがし」的要素が加わって面白いのである。

海外旅行で退屈してしまったら、
ドラッグストアに立ち寄ってみるのも良いかもしれない。



2004年03月23日(火) 実習

今週から本格的に、教育実習が始まった。
日本から来た4人の実習生各々に、
初心者から大学2年生までのクラスを担当してもらうのだ。

彼女達には一日ごとに担当教官が一人つき、
事前の授業計画をチェックしたり、
実際のクラス運営を見て感想を述べたりする。
通常の業務に加えてこれが入ると、
常勤スタッフは結構忙しくなってしまう。

コージ苑の場合、忙しい=お祭り、
という気分になる(←九州人)ので、
こういうのは苦にならない。
実習生と一緒にお祭り気分である。

指導する立場の教師がこれでいいんだろうか、
という疑問を感じないこともないが。



2004年03月22日(月) お手伝い

春の定期テストである。
今回は、日本から来た実習生という、
心強いお手伝い要員がいるので、
採点がさぞかし楽であろうと期待したコージ苑だった。

月曜日はバイオリンのレッスンがあるので、
テストが終わってすぐに、
実習生に採点の指示を出し、
あたふたと出かけてドーレーミーをやった。

帰ってくると、机の上にテスト用紙の束が。
○×形式の単純な問題に限るとはいえ、
途中まで採点が終わっているなんて、
普段じゃ考えられない素晴らしさ。

それでも作文の採点は一人でやったので、
結局帰りは10時過ぎちゃったんだけど、
要は気持ちの問題なのだ。



2004年03月21日(日) 春分の日

昼と夜の長さが一緒になった。
これからどんどん日が長くなり、
夜遊びせずにはおれない季節がやって来る。

それにしても寒いな、おい(笑)
結局今日は一歩も外出せず。



2004年03月20日(土) またかー

雪が降りました。
寒いです。
いえーい。
(いい加減にしとけコラ)



2004年03月19日(金) おろせない

子供の話ではありません。
お金の話です。
所詮この世の中、金で動いているのです。

…といったアホな前ふりはこの位にして。
銀行のキャッシュカードをめでたく入手したことは、
以前の日記に書いた通り。
ピンクのラメが入ってキラキラと光るそのカードは、
一見すると安いカラオケボックスの会員カードのようだが、
スロで一番大きな銀行が発行したもの。
ATMでの使用はもちろんのこと、
デビットカードとしての昨日も備えている。
これが、コージ苑の楽しいお買物ライフを支える一枚なのである。

そろそろ月末も近づいてきたので、
公共料金だの家賃だのを払わねばならない。
早速銀行へ行ってATMにて預金を引き出し、
それをもって滞りなく支払いを済ませようと銀行へ行った。

機械の前で「金額指定引出し」を選択し、
日本円にして約5万円をおろそうとしたところ、

おろせない。

操作の間違いかと思い、再度挑戦したが、

おろせない。

手に負えないので、
インフォメーションのおじさんを呼び出して聞いてみた。
すると「金額が大きすぎておろせないんだよ」とのこと。

この国の国立機関で働いて、
給料もらっている30近い成人女性が、
自分の預金をおろすのに、金額制限があるとですか!←思わず博多弁

結局窓口の長い長い列に並びなおして、
何とか必要な金額を手にしたわけだが…

はっきりいって面倒くささ、
この間までの外国人特別口座の時と大して変わんない。



2004年03月18日(木) カタカナ言葉

学生に「受ける」日本語として、カタカナ言葉がある。
何しろここらの人間は、
日本と中国の区別がついていない場合が多い。
日本では、ものの名前が全て漢字で表されると思っているのだ。

例えば、「ユーゴスラビアは日本語でなんと言いますか」と聞かれる。
「ユーゴスラビアだよ」と日本語の発音で答え、
黒板にカタカナで書いてみせると、
学生は2・3回発音してみた後に「気づき」、
「おぅ、ユーゴスラビア!」と言って笑う。

今日は1年生の授業で、
「自分の町を日本に紹介しよう」というテーマで作文を書かせた。
当然、「○○はなんと言いますか」と質問続出。
ワイン、レース、パスタ…
ほとんどがカタカナ言葉だった。

結果、教室中大騒ぎ。
喜ぶのはいいから、作文を書いてくれ。



2004年03月17日(水) 春求む

今週は冗談抜きで寒くて、
一度しまった冬用のコートを、
また引っ張り出す羽目に。

日本では、そろそろ桜の開花予想なんかも出ているというのに。
ここ、緯度的にはそんなに北じゃないのにー。

…と、去年の事も忘れて不満をタラタラ述べるコージ苑。
L国に比べれば数倍マシなんです!
この時期、あの国ではまだ雪が降っていたんです!!

人間って本当に勝手だよな。



2004年03月16日(火) 華やぐ

教育実習生が来ている。
大学2年生から大学院1年生までの、
若くてかわいい女の子達が来ている。

いいね、こういうのは。
控え室が華やかになってる。

嬉しくて、お茶やお菓子をサービスしていたら、
まるで私が一番下っ端のようだと、
他の人にぬるーく笑われてしまった。

いいの、コージ苑は永遠に(精神的)下っ端なの。



2004年03月15日(月) 補習

ソニック君は今日も古典をお休み。
もう一つの専攻であるドイツ語で、
発表攻めにあっているらしい。

いいんだけどさ、
この調子じゃ、補習だけで夏休み終わっちゃうぞ?
コージ苑は嫌だぞ、そんなの(日本に帰るんだー)。



2004年03月14日(日) ホワイトデー

何も無かった。

予定も出来事も、見事に真っ白い日だった。



2004年03月13日(土) どうやって

えてして欧州の家は天井が高い。

コージ苑ちはアパートなので、
本来ならばそこまでではない、はずである。
しかし、借りた部屋がたまたま最上階で、
しかもロフトがついているため、
標準よりかなり高さがある。

そして今、コージ苑は戦々恐々としている。
部屋の電気が、ちょっとシパシパし始めたのだ。
高さにして約3メートル。
まともなテーブルもイスもなく、
ましてや脚立なぞ持っているはずも無い私は、
どうやって電球を替えたら良いのだろう。

どなたか、お知恵拝借。



2004年03月12日(金) 珍しく

金曜日は授業こそないが平日に変わりはないので、
出勤して自分の研究や雑務をすることにしている。

しかし今日は何となく出かける気がしなかった。
こんな日もあっていいよね、たまには。

マイペースでいきましょうよ。



2004年03月11日(木) 出席・欠席

週末、日本から教育実習生が来る。
学生に呼びかけ、ホームステイ先を探したところ、
1年生4名が快く了解してくれた。
今日はその打ち合わせの日。

15時ちょうど、その4人が講師控え室にやってきた。
遅刻なし。
スバラシイ。

でもあんた達、もれなく今日の授業休んでたねえ…



2004年03月10日(水) ○○を探せ

ロンドンロイヤルフィルのコンサートに行くというので、
開演30分前にフレンチ嬢と学校で待ち合わせることに。
顔と服を「夜のお出かけ」モードに変え、
コージ苑、大学に到着。

「フレンチ先生、そろそろ行きませんか〜」
「はぁ〜い」

※※※※※

ここでフレンチ嬢の性質について、
若干の説明をしておく必要があるだろう。
彼女、長年フランスに住んでいた「のに」
(それとも「から」か、その辺コージ苑には分らない)、
超マイペースなオンナである。

例えば昼食に行く時。
こちらがコートを羽織り、手袋をはめて振り返ると、
彼女はやっとスカーフを首に巻いたところである。
そしてコートを着、メガネをかけ、
帽子の前後を確認した後にかぶり、
手袋を手に持ち、カバンを開け、そして閉め、
やっとのことで「お待たせしました〜」となる。

しかし外に出た瞬間、
「あ、メガネを〜」←フェードアウト
…忘れ物も多い彼女である。

※※※※※

そして今日。

「そろそろ行きましょう」
「はぁーい」
  ・
  ・
  ・
「フレンチ先生?どうしました?」
「鍵が、鍵がぁ〜」

ないらしい。
ただの鍵ではない、大学に出入りする鍵である。
もし無くしたなんてことになった場合、
学科の全ての鍵をつけかえ、なんてことにもなりかねない。
さすがに慌ててそこら中をひっくり返し、
まさかと思いつつ「よくやっちゃうの〜」と彼女が言うので、
ごみ箱の中から冷蔵庫まで探してみたが、
やはり見つからない。

もはやコンサートどころの話ではない。

聞けばフレンチ嬢、
今朝自宅を出てから鍵を見ていないということなので、
一応家に戻って確認したら、という話になった。
しかし、鍵を閉められない以上、
大学には誰かが残らなければならない。
誰かとは、この場合コージ苑である。

そして30分後、電話が鳴った。
「もしもし〜、あったの〜」とフレンチ嬢。

「よかった!どこにあったんですか?」
「家の鍵穴〜」

自宅を出た時に鍵を閉めたのはいいが、
鍵穴に差し込んだまま出てきてしまったらしい。
泥棒に入られなかったのは奇跡である。

もう戻っても間に合わないから私は行かないけれど、
コージ苑さんはどうぞ、と言われたので、
一曲目は逃したが、コンサート会場へ向かった。
ちょうど休憩中で、ロビーにいたCSB先生と落ち合えた。
事情を説明し、気付けにカクテルを飲んで、
やっと一息ついたコージ苑。
隣でCSB先生とその娘さん、呆れつつ爆笑。

フレンチ嬢。
楽しい人である。



2004年03月09日(火) がっちり

今日から古典初級の授業は『竹取物語』の講読に入る。
コージ苑、それなりにがんばっているつもりなのだが、
やっぱり古典に対する学生のモチベーションは今いち。

ちょっとでもイメージわきやすいように、と思い、
かぐや姫の等身大(笑)人形を持っていった。
これ、CSB先生が所有のもので、
竹の中に座ったかぐや姫の日本人形なのである。
よし、これで3年生のハートをがっちりキャッチ(←死語)だぜ!

…(授業中)…

確かに出した瞬間は、
「きゃー」「うわあー」「おーぅ」と好評だったのだけれど。

一通り回したら、それっきりだった(泣)。



2004年03月08日(月) 油断させておいて

週末暖かかったスロである。
町の人々は皆、「もう春だねー」なんて言い交わしていた。

しかし、今朝目が覚めたら、雪が復活していた。
なんてヤロウだ。
人間だったら「私の心を弄んだのね!」なんて突っ込むところだよ。

いや、人間じゃなくても突っ込んだけどね、コージ苑。



2004年03月07日(日) 一日

一日中ゲームしてた。

そんな日曜日。



2004年03月06日(土) チャット

昨日さぼってしまったので、
休日出勤したコージ苑である。

研究室で、一人パソコンをパチャパチャやっていたところに、
同じく休日出勤常連のぶっひー嬢、
もといマダムぶっひーが現れた。
今日は彼女、日本のダーリンとボイスチャットに挑戦らしい。

「うるさいかもしれません〜」とマイクをつける彼女、
心なしかウキウキしている。
そりゃそうだ、普段は電話代が気になって、
日本との電話は勢い短時間になる。
新婚さんなのに、それはちょっとつらいだろう。

早速ネットにつないでチャットを始めたマダムぶっひーであるが、
やはり初挑戦であるせいか、
時々声が聞こえなくなったり、フリーズしたりしている。

業を煮やした彼女、
しまいにはマイクに向かってしゃべりながら、
同じ文章をタイプしていた。

意味無いし(笑)ほほえましいけど。



2004年03月05日(金) 英語教室

ここでアパートを借りる時に、
大家さんに出された条件として、
「半年に一回、大家さんが部屋を訪ねる」というのがあった。
何か不都合な事がないか、チェックするためらしい。

聞いた所によるとコージ苑の大家さん、
前の店子にひどい目にあったそうだ。
引越しの時に、アパートの備品を根こそぎ持って行かれたんだって。
しかも、全く掃除をしない人だったので、
退去後の部屋の状態は、そりゃもうひどいものだったそうだ。
そりゃ心配にもなるわ。

その半年に一回のチェックが今日だった。
見事にスキー焼けした大家さん、
部屋を簡単に見てまわり、
備品等に故障がないかをチェックした後、
コージ苑サイズの小さい(そして低い)イスに座り込む。

そしてほぼ一時間、他愛ないお喋り。
内容は他愛なくとも、言語は英語。
コージ苑、冷や汗かきつつ会話したさ。
あー疲れた。

留学してから早数年、
英語が目に見えて下手になっているのがわかる。
こういうのは良い機会なんだけど、ねえ。



2004年03月04日(木) 確定申告

日本では、年度末になると確定申告の時期(らしい)。
スロ、年度末でもないくせに3月は確定申告の時期(らしい)。

今日、郵便局にいって用紙を買って来ました。
紫のプリントがセクシー★

↑コージ苑、初めての経験なもので興奮気味。
(興奮の方向が違うという意見も)



2004年03月03日(水) お雛様

今日の夜になってはたと気づいた。
自分、小さいお雛様を持ってたよ。
飾るのをすっかり忘れちゃってたさ。

3日を過ぎても飾っていると嫁に行けないと言うけれど、
しまいこんで飾らないとどうこうっていうジンクス、あるのだろうか。

気になったりして。



2004年03月02日(火) 大わらわ

学生の卒論チェックで大忙しのコージ苑である。
4年生ともなると、あからさまな文法の間違いは減ってくるが、
厄介な事に「合ってるんだけど何かおかしい」文章が多くなる。

それに加えて、論文のテーマが自分の専門と違った時には悲劇である。
前に頼まれたのは「沖縄の軍事基地問題」、
今回のは「明治時代の日本の政策」。

ああ゛〜〜〜。
先生わかんないです〜〜。


ここで一つ、学生諸君にお願いがあります。
月曜日の夜に持ってきて、
水曜日の午前中に取りにくるなんて、
そんなひどい事を言わないで下さい。
先生、死にますよ?
(ここで言ってもしょうがないだろコージ苑)



2004年03月01日(月) 去る?

3月は去るように過ぎてゆくそうです。
しかしコージ苑的には、去られるとちょっと困るのです。



去年パスした論文にまだ手をつけていないのです。
お願い、ゆっくり過ぎて。←早くやれよ


 < これまで  もくじ  これから >


コージ苑