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2003年09月30日(火)


PAPUWAを見る。

ここで、南国少年パプワくんについて話しておきたい。
そう、あれは僕が小学生〜中学生の時代だった。
テレ朝毎週土曜夜7:30〜8:00で連載していた。
僕はパプワが大好きで、OVA全巻、番外編LP一枚、タンノ・イトウ非売品ぬいぐるみ等の
コレクションを所有し、さらにはジバクくんのテレビシリーズまでビデオに撮ってある。
当然コミックスも揃え、一番好きなのは実は「ドリームネットPAPA」だったりするのだが。
まぁ柴田亜美は今となっちゃろくに読んでいない。

で感想。
最初のシーンが「4年前――」で始まるあたり、視聴者対象はファンのみと見た。
大体登場人物紹介に力を入れていない。
これはもうPAPUWA読んでなきゃ意味わかりませんね。
っていうか、パプワ読んでなきゃ通じませんね。
映像はきれいだった。
脚本も時々パプワらしくギャグ入れたりしてたな。
パプワのアニメは昔からこのペースで進んでいたので、
今のアニメ特有のだるさはまだ許せた。

声優最悪でした。

くまいもとこは田中真弓に似せようと、山口勝平は増岡弘に似せようと、
頑張ってた節はところどころ見受けられたよ。
タンノもイトウもまぁよくやってたよ。麦人は有名だしな。
もともと大物がやってた役なんだし、光栄に思えよくらいだ。
エグチやナカムラは相変わらずだからアウトオブ眼中。
でも、それ以外のみなさんは何様のつもりですか。

主要人物その� ▲蹈織蹇次�
主要人物その�◆▲螢�ッド!
あんたらギャグの使い方知らんのか。
声に抑揚ありゃいいってもんじゃねーだろ。
ちゃんと視聴者笑わせろよ、ギャグを生かせよ、おまえらの声一つで変わるんだよ。
前のパプワ見たんか?
あのゆるゆるの脚本で、しょぼいアニメーションで、ちゃんと子供心を掴んだんだよ。
それもこれも、田中、増岡、緑川、玄田、西村らのおかげちゃうんかと。
ガンマ団だってな、島田敏や塩谷翼や速見奨や目黒祐一だぞ?
ものすげー豪華声優陣なんだぞ?
それぐらいにとどくようになれやおめーら。
テニプリやってCD出したからってちょづいてんじゃねーぞ。
小林沙苗もな、洋画だけやってりゃよかったんじゃねーのか?
それになんだあのシケたガンマ団は。
シンちゃん人形が泣くぜありゃ。

ただひとつ言えることは、ハーレム(子安)が楽しみです。





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2003年09月29日(月)


今月ももう終わるので、そろそろノートンでも買いに行くかとDEODEOへ向かった。
なんか"決算祭ファイナル!全店一品残らず大処分!『最終売り尽くし』"とかやってる。
ノートンインターネットセキュリティ\7,800が\6,000になってたので、ラッキー。

夜中になってからインストし始める。
とそのまえにウィルスチェックしてから、とウィルスチェックしてみた。

ラブレターに感染してる――――?!

テンポラリーファイルん中のIE5のフォルダん中の何かに1ファイルだけ感染していた。
なんでぇ?! IE5なんて使ってないよ?!
っていうかそのフォルダさがしてみてもみつかりゃしねぇ。
一体どうなってんだ?

と思い、さっそくノートン導入。
さ、ウィルススキャンしてもらおうかね!

う、うごかねぇ。
おせえ。


あまりのとろさに業を煮やし、僕とご主人様は途中でお風呂に入った。
入ってからもまだ終わらない。
問題のファイルにようやくさしかかり、いよいよ修復してくれるか、と思いきや、
終わると感染0。

どーゆーことですか?!
じゃあ感染してなかったんですか?!


どうやらシマンテックのオンラインウィルスチェックは販促だったらしい。

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2003年09月28日(日)


ミル(牛)、雪(めやに)、しゅがー(ガミさん)等に会いに行きました。

うっきゃ〜〜〜っっ かぁわいいでしゅ〜〜〜〜!!

しかし、三人のお嬢様は僕のことをすっかり忘れており、ファー!ファー!言われた。
ショックです。
でも大丈夫。
もう兄たんにもされてましたから、慣れっこです。
負けじとこっちもファー!ファー!
するとガミさんもファー!ファー!
ガミさん耳を寝かせ後ずさり、とうとう後ろに逃げてゆく。
奴隷、WIN!!
そんなことばかりやっていたわけではない。
もちろん三匹とも可愛くて美しくて優雅だった。

牛…黒部分の毛が黒光りしており、大人の女の雰囲気。プライド高し。
めやに…ニャンチューパンチを食いすぎて入院経験あり。やんちゃ。
ガミさん…最も丸顔で、まだ少女らしさを持ち合わせる。なすがまま。

とにかく写真を撮りまくった。
警戒されながらも気にせず、チャンスとばかり撮りまくった。
飼い主様にお寿司をもらい、(ウニ・カニ・イクラ・カズノコ・エンガワ等!)
デジカメのメモリカードをもらい、(16MB要らないとか言われて!嬉しい!)
格好(・∀・)イイ!!バイクの後ろに乗せてもらい、(最初ビビッたけど、楽しかった!)
非常に贅沢をさせてもらってから帰宅。
奴隷、満足。
どうもありがとうございましたー!

その後飼い主様からメールが来る。
「メモリカードわすれてったよ」。

…すいません。またやっちゃいましたね…。

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2003年09月27日(土)


二号さんは、晴れた日のほぼ一日中外出している。
時々僕も二号さんの跡をついて行くときがあるのだが、いつも見失っていた。
縁の下や塀の上をつたって遠くへ行ってしまう。
そんなところへは人間は到底追いかけることができず、諦めるしかないのだった。

そんなある日のこと、家の窓から二号さんの姿を確認した。
窓のすぐ前にある線路、そのわきで、二号さんはパトロールしていた。
くんくんにおいをかぎ、うしろを振り向いたり、前を踏みならしたり。
その行為をしばらく続けたのち、二号さんは丸くなって寝た。

昼寝ですか二号さん?

多くの時間を費やしてパトロールしていたが、まさか昼寝場所を探していたとは。
そのあとも、窓から呼びかけても「うにゃ?」と言うだけで戻ってくる気なし。
留守にするからと迎えに行っても同様。
電車が怖くないのかしら。

そして今日、アパートの前の雑草を刈る管理人を目撃した。
大きなぶいぃぃぃんという草刈機の音が響いて、二号さんはしばらく帰ってこなかった。
刈りが終わってしばらくたつと、窓から二号さんの姿を確認。
刈られた草の上で呆然とたたずむ二号さん。
「二号さん?どうしたの?!」
呼びかけると振り向くが、その後もしばらくパトロールが続く。
二号さんのパトロールはゆっくりなのだ。
それからパトロールが終わり、二号さんはその場で丸くなった。

やっぱり昼寝すんかい!

それから僕はまた留守にするからと呼びに行くのだが、普通に断られた。
ガストへ行き、雲行きが怪しくなったころに帰宅。
二号さんを迎えに行くと、まだ草の上にいた。
なにしてたんだろう二号さん…。

二号さんの生態を知った今日この頃。

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2003年09月25日(木)


変な商品を見つけた。

「面白グッズ!」人気番組「トリビアの泉」の「へぇボタン」登場!

フジテレビ系で人気のテレビ番組「トリビアの泉」に登場するへぇボタンを実物大で商品化!
ボタンを押すごとに「へぇ〜」という声が出て最大20までカウントもできます!
パーティグッズに、ご家族での団らんにお楽しみ下さい。
ご家族やお友達の人数分揃えれば効果も倍増ですネ!! 

あんまり欲しくないですね。
多分数日のうちに飽きると思います。


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2003年09月22日(月)


今日から季節が変わりますた。

冬宣言!!

二日間の台風が季節の変わり目、そして今日は冬です。
晴れてるのに寒い。

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2003年09月15日(月)


楽しみに待っていた爆竜戦隊アバレンジャーショー。
一人で行くのも忍びないので、半ば無理矢理にご主人をつき合わせることにした。
場所は高崎市内のもてなし広場。開始時刻は午前11:15。
早めに行って露天を見回り、ご主人は卑しくも試食までしていた。

太鼓の発表が終わり、アバレンジャーのテーマが流れ出した。
僕たちは席の一番後ろに立ち、座れないお子様たちに「前へどうぞ」と譲った。
そしていよいよ…

「みんなぁー! こんにちはぁー!」

おねいさん!!
これからエヴォリアンに襲われるおねいさんが、子供たちに注意事項言ってるよ!
案の定おねいさんはエヴォリアンたちに襲われ、そして登場したのが…

アバレッド!
アバレイエロー!

それからエヴォリアンと子供たちとの会話が始まり、プレゼントなどをあげている。
くっそぉうらやましいぜ。
そんな時間稼ぎが終わると、こんどはアバレブルーやアバレブラック登場!
ジャンヌもアバレキラーも出てくるじゃないですか!
もう奴隷、絶叫ですよ。

「アバレッドー!! ガンバレー!! ヽ( ̄□ ̄ヽ」

きゃあきゃあ。
まさかこんなにたくさんのキャラが勢ぞろいとは。
僕は感動のあまり、前のお子様が引いているのもかまわず応援し続けた。
最後は、アバレッド、アバレブルー、アバレイエロー、の三人の力を合わせ、
必殺ダイノダイナマイトでエヴォリアンをやっつけた。
かっこいいぜちくしょー!!

しかしサイン&握手会は大混雑のため、断念。
本当は並ぶ気満々だったのに、ご主人の猛反対に遭ったのだ。
ひどい男。
僕のあまり余るほどのダイノガッツはどこへやったらいいの?

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2003年09月13日(土)


悪夢を見た。

僕とご主人と増田君(ご主人の友)でシダックスへ出かけることにした。
ちょうどよく僕は実家から白い軽自動車を借りてきていた。
行きはご主人が運転したのだがとても下手なので、帰りは増田君に任せることになった。
僕は後部座席、ご主人は助手席に座って、おしゃべりに興じていた。
と、僕の後ろから猫の鳴き声がする。
「なんだなんだ」とバンバン叩いてみたら、二号さんがうにゃっと顔を出した。
「二号さーん!一緒に来てたのー?」
僕は二号さんを抱き上げ、増田君の膝の上に乗っけた。
増田君はおしゃべりと二号さんでよそ見を…その瞬間僕は道路上にあるものに気付く。
「あっっ…――!!!!」
人を轢いた。
はっとする増田君。
しかし、どうやら人を轢いたのは僕らではなく前の車だったようだ。
とはいえ、あとからでも轢いたのはまずい。
増田君はアクセルを踏んで走り去った。
去る途中、僕が目にしたのは、人を轢いて119番している兄の驚いた顔だった。
僕が実家に帰ると、待ちかねたように母が口を開いた。
やはり人身事故を起したのは兄だったようだ。
しばらくして兄が帰宅。
真っ青な顔をして事情をかいつまんで話す。
やはり後続車のことも言っていた。
僕はとぼけることにした。
しかしばれてしまうのではなかろうかという恐怖は拭えない。
どうしよう、とにかく、僕があの車に乗っていたことは口止めしとかなければ。

どきどきしていたところで起床。
ご主人に夢の内容を話してから、僕は温泉へ向かった。
風呂から上がり、バイキングの朝食を食べ、8時にバスへ乗り込む。
今日は近江八幡市内と比叡山に行って、群馬に帰る予定だ。

近江八幡で昔の風景を探索し、比叡山で根本中堂に感動した。
僕は、仏像を見てこんなに感銘を受けたことはない。
とにかく時間があれば半日くらいあの仏像の前にいたかったくらいだ。
あの厳かな雰囲気というかにおいというかオーラというか、すげぇ魅力的。
そりゃ撮影禁止にもするわな。

それからお昼は途中のドライブインで比叡そばを食べた。
そばにかぼちゃの煮物を入れるのはどうかと思う。

予定より1時間半早く群馬着。
なかなか忙しい旅だった。
なにしろ走り回って見学したくらいだからな。

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2003年09月12日(金)


本日、僕は滋賀県に旅立ってまいります。

ということで初めて参加する近畿日本ツーリスト主催のバス旅行。
群馬県から滋賀県まで高速道路で飛ばしていく。
バスの中は中年から高年の方々ばかりだった。

最初の目的地彦根城に到着。
僕はこれが目当てでこのツアーに参加したのだ。
城はけっこう小さめだったが、中が色々歩き回れてよかったかもしれない。
妙な博物館になっている城というのは意外と多いものだから。

バスに乗って長浜ロイヤルホテルへ。
ところが天候不順のためすぐさま再び出発。
実はこのあと琵琶湖クルーズが待っているのだ。
港へ向かうバスの中から見えるのは、広い琵琶湖に打ち付ける雨粒。
空には稲光が走り、波は荒れていた。
しかしフェリーは出航を決意。
僕らが乗り込むと、しばらくしてなんと虹が出てくるではないか。
向かう右には雨雲が、左には太陽が出ているという変な天気。
琵琶湖に架かる大きな半円の虹は、まだ降る雨にも負けず、きれいにそびえていた。

部屋にいくと、そこはなんとツイン。
え、僕、ひとりですよ? ちょっと豪華すぎやしません?
3人でも大丈夫なくらいの広さにびっくり。
そして早速温泉へ。
長浜温泉の湯は、空気に触れると土色になってしまうというもの。
透明なのは、湧いているときだけだという。
露天風呂がまさにその土色の湯で、なんだかとっても休まる温泉だった。
効く、というわけではなく、ただゆったりと優しい感が漂う。
なかなかいい温泉ではないか。

ひととおり汗を流してから豪華な夕食を食べ、散歩に出かけた。
長浜城(博物館)は白色にライトアップされ、よく目立っている。
その前には公園の噴水が桃色や緑色にライトアップされており、これまたきれい。
とりあえず長浜駅の向こう側へ行こう。
僕は駅の歩道橋を渡り、黒壁の風景を見ながら街を探索した。
まだ閉店には早い時間だったが、どこもかしこも店じまい。
ちょっと残念。

帰ってから再び温泉で汗を流し、寝ることにした。

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2003年09月10日(水)


眠れない。

空が白む頃まで起きていたくせに、ちっとも眠れなかった。
御主人様が腕枕を外すたびに、僕は目を覚ました。
とうとう御主人様は嫌気が差し、僕をロフトに置いて下へ降りていってしまった。
僕はいじやける。

そうしてひとりでいると、どうにも嫌な方向に考えは及ぶ。
「そういえば左隣の人いつ引っ越してきたんだっけ、たしか先週だよな…」
「そういえば右隣の人に、野良たちに餌やってるところ見られたっけな…」
足元に寝ている二号さんに気をつけながら考え事は進む。
「左隣の人、いつ越してきたのかわからないのになんで洗濯物あんだろ」
「ひょっとして洗濯機運ぶ必要がなかった…ってことは隣は何者…?」
「まさか大家の偵察?!僕が猫を飼ってるという真実を突き止めに来たのか?!」

   スパイだ━━━━━Σ(゚д゚lll)━━━━━!!!

僕は確信した。
左隣の男(おそらく男)は大家のさしがねなのだ。
僕はいわれのない恐怖に襲われ、脈拍が上がり、身体が震え、
胃がキリキリと痛み始め、眩暈がし、吐き気をもよおした。

力ない声でご主人を呼ぶ。

ご主人は嫌々ながら文句たれながら不機嫌になりながらロフトへの梯子を上ってきた。
僕は今しがた思いついた恐怖を語った。
「このままではいけない。田沼や油断のみならず、二号さんまでが危ないよ」
「僕はどうしたら良いんだ。じゃあ油断にはもう餌をやらぬほうがよいのか」
「これからどうすれば無事に過ごせるか、僕にはもう想像もつかない」
「ばれたら、くびをくくるしか…手はない…」

完全に鬱である。
僕は目に涙を溜め、この先卒業するまでのことを考えた。
考えても考えても、鬱なことしか思い浮かばなかった。

ご主人

「何がスパイだ、おまえはホンモノの電波か。
っつーか二号さん飼い始めてから半年たってるじゃねーかよ。
何今更ビビッてんだ、馬鹿か?
おまえは半年経ってようやく今の状態を理解したのか?
馬鹿にもほどがある、恐竜並だなw」


僕は真面目に考えはじめたのに。

そのあと、外出した二号さんが雄叫びを上げた。
どうやら油断にケンカを仕掛けたようだ。
「あたいの縄張りだよ!!あんたのせいでウチの飼い主が病んでるのよ!!」
とでも言いたそうに、二号さんは油断に覆いかぶさっていた。
当然二号さんの勝利。
油断は階段を駆け下りていってしまった。

二号さん、僕が気に病んでいることを理解したのだろうか。
普段はケンカしないよう油断を避けて外出していたのに、今日に限って。
二号さんの意思表明は、言葉ではなく、明確な行動であった。
「あたいがここ一帯を支配しているんだ。他の奴は関係ない。
 あんただって意思くらいあるでしょ? あたいの意思はこうよ!」。

二号さんに勇気をもらいました。


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2003年09月09日(火)


最近、田沼よりむしろ油断の方が登場回数が多くなったような気がする。
以前は夜に二人連れ立ってウチを訪れてくれたのだが、
今となっては、油断は昼間っから暇さえあればウチの前に待機している。
そこで一日に何度も油断にはゴハンをあげることになるわけだ。

そんな折、油断がいつもらしからぬ行動に出た。
夜、油断の鳴く声でドアを開けると、そこには、新人を連れた油断がいた。
一匹はふさふさした黒白の子供、一匹はろくに毛の手入れもできてない茶色いガキ。
僕はそいつらを「坊主」、「味噌」と名づけることにした。

坊主はまだ4ヶ月くらいだろうか、そして味噌はまだ3ヶ月ばかりかと思われた。
油断は結婚していたのだ。
しかし、やせ細った味噌と、子供が二匹しかいないことを見ると、
やはり自然の摂理で子供を亡くしてしまったんだろうと思った。

僕はエサ入れにゼリー入りの缶詰を開け、子供らに食わせた。
まだ子供なのに、彼らはよく食った。
食い終えてもまだ足りないらしく、あとからカリカリを付け足したほどだった。
ずいぶん空腹なようだ。
彼らは食べ終えても階段の踊り場から離れようとせず、
僕は部屋からおもちゃをもってきて、坊主と遊んだ。
味噌は小心だったが、坊主は本当に好奇心旺盛だった。
それでもやっぱり近づきすぎると逃げるので、ろくにコミュニケーションは取れない。
二号さんが外出中だったので、とりあえず彼らをウチから遠ざけておいた。
二号さんは誰かがいると帰ってこないのだ。

こうしてまた友達ができた。
しかし、そのことで悲劇が起ころうとは、その時の僕は想像もしていなかった。

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2003年09月04日(木)


移転したにもかかわらず、ろくに設定していなかったので、
結局移転した意味もなく相変わらず訪問者がちらほらと訪れる昨今である。

はっきり言って、失敗である。

だから今もあんまり手を加えていない。
本当に意味がないねこりゃ。

まぁいい。
それはおいといてだ。
何故移転したかの理由を説明しよう。
それはひとえにムカついたからだった。
僕んちを訪れたとあるキチガイ野郎に腹が立って、gioなんかやってられるかと
ただ単に付き合ってらんねぇよと思っただけ。
移転後も訪問者数があまり変わっていないところを見ると、そいつも来ているのかも
しれないが、特に気にすることもなく文句を綴ろうと思う。

yahooは怖え。
性別を女に設定し、ヤフメをONにしとくと、次から次へとキチガイに話しかけられる。
「俺の動画見てよ。別にウィルスじゃないからさw」と自分のエロ動画見せるオヤジ。
「この画像見てみて〜。電波2chで見っけたんだ〜w」と厨房丸出しのガキ。
「始めまして!今日も暑いね!もちろんブラなんてつけてないでしょ?」と挨拶するDQN。

…氏ねや。

そんな中来たのが奴。
僕のプロフを見て話しかけたと。
ちなみにプロフの興味・関心は  ModernTalking
                    五目並べ・麻雀
                    猫
                    乙一
                    鉄道一人旅
とある。
彼は旅行写真を集めているというので、
著作権なんかどうでも良いと思っている僕は、こころよくあげることにした。
しかし、彼の話はそれだけではなかった。
まず、自分のHPに訪問するようけしかけ、自慢話を長々としだした。
プロフに自分の画像貼ってる時点でその辺は予想できよう。そこまではいい。
(ここでは奴のHPへのリンクは貼らない。もうわかんないし。)
そうして一通り自慢話が終わると、彼の住所である九州に来ないかとの誘い。
共に研究しようという提案で、切符を送るから来ないかと言う。
「それは悪いから出来ない。」というと、

「悪いってなんでですか?何か犯罪でもしたんですか?」

(゚Д゚)ハァ?

どうやら、僕の「悪いから出来ない」理由がマジで意味がわからなかったらしい。
もう手遅れのようだ。
そんな日本語も通じないようだから、当然話は噛み合わず。
き、きつい。
自慢話ならふんふん頷いてりゃ済むのだが、話をするのはちと辛いものがある。
それから、しばらくの後、僕のHPをぜんぶ見たと言ってきた。
おもむろに感想を言い出す……。

(((((;;゚д゚)))))ガタガタブルブル

そこで移転ですよ。

なんかもう嫌になったんですよ。
他のキチガイも相手にしてただけに、もう疲れたんですよ。

翌日ヤフメはアンインストールした。

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2003年09月02日(火)


なぜか知らないけれども、ヤフチャで友録までしてしまった仲の男がいる。
僕は初心者だったのだ。
何も知らぬまま「友録ってどうやるん?」などと質問してたまたま友録した相手が彼。
まさかそれが知り合いだとも知らずに。

そうして知り合った彼とは、時々PMで話す程度の中だった。
僕は彼のことを知りたかったし、彼も誰かに話したかったようだからだ。
意味のない話を延々としてるつもりでも、
「なかなか充実した話だったよw」
などと褒められることも時々ありといったように、話は続いた。
たとえ僕が「そうかぁ?」といい返したとしても、
「言ったでしょ。人それぞれ感じ方は違うんだからw」と
俺大人だからみたいな返答をしてくるので、結構面白かったのだ。

そんな彼の、一生引きずるような経験のあらすじを話そう。

そのとき彼は4年生。ある部活の幹事長という役職に就いていた。
そのような平和な折、事件は起こった。
一年後輩の女の子(彼氏付き)から猛アタックをかけられたのだ。
3ヶ月かかって彼は撃墜。彼女のセフレと成り下がる。
初Hも彼女。彼氏に尽くす彼女のストレス発散の道具として扱われる。
しばらくして、「このままじゃだめだ」と彼女から離れることを決意。
が、別れると、彼女の嫌がらせ始まる。
負けじと部活を立て直し、部員たちは彼の元に戻ってくるが、彼の傷は癒えない。
それから数年間をひっきーとして過ごしていた。

実にくだらない話だ。
ログ保存して2chに貼り付けたい衝動に駆られたほどだ。
しかも、ヒッキーと言っても彼は職も持っており、資格もあり、勉強中の身だと言う。
どこがヒッキーなんだか。
ホンモノのヒッキーが聞いたら怒られますよアンタ。ヒッキーなめんなよと。

恋愛問題、しかも部活内だけの世界でじたばたしていて非常に情けない。
「辞めりゃーよかったんに」といえば「幹事長だから辞められなかった」。
「自分が原因じゃん」といえば「好きという気持ちは信用してはいけないのか」。
「そんなのどこの部活だってあるよ」といえば「ウチは特別ヘンだった」。
「そういう経験もいい経験だよ」といえば「しなくていい経験だった」。
その上、宅間守事件まで引っ張り出してきて、
「いい経験だというなら、その被害者たちもいい経験をしたといえるのか。
 彼らの傷が癒えることなんてないだろう」と次元の違う話を持ち込んできた。

もう駄目だこいつ。
話つうじねぇ。

そう思い、
「まるで碇シンジ君みたいだね。アムロもびっくりだよw」と言うと、その嫌味も通じてるのかどうかって感じ。
俺大人だからそんなことで怒らないよみたいに「そうかもw」って返してきて、ワロタ。
PMの画面には、彼のフォントの色である黄緑色がびっしり。
本当に気持ち悪くなって、適当に話終わらせた。

あんた気持ち悪いよマジで。
井の中の蛙?

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2003年09月01日(月)


御主人様は僕よりも上である。
地位は下だが、何かと上に居たがる。
おかげで麻雀でも学歴でも友達の数でも何でも僕のほうが格下だ。
いつも悔しい思いをしている。
でも、勝てるものがたった一つだけ今はある。

五目並べだ。

囲碁にはまっている御主人様にとって、五目並べで負けることはとても悔しいこと。
いつも僕が勝っているというわけではないが、通算は僕の方が遥かに上である。
かくいう今夜も「一緒にお風呂に入る権」vs「囲碁の相手をする権」をかけて
勝負した結果(先に三連勝したほうが勝ち)、見事僕が勝利を収めた。

御主人様はムカついていらっしゃった。

僕は負けることが大嫌いなのに、今まで、負け犬人生だった。
麻雀いっぱいして鍛えても御主人様にはかなわないし、ランキングも下がったまま。
学歴は特に誇るべきものでもなく、友達も減るばかりである。
そんな僕にたった一つでもご主人に敵うものが出来た。
それはとても喜ばしいことである。

僕は鍛えようと思った。
なんだか気力が湧いてきたぞ。
そして、いつか麻雀でも財布から全財産をかっぱらってやろうと思った。




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