DiaryINDEX|past|will


2006年03月26日(日) 始まりの卒業

ああ終わりなんだな、と思う。
別の場所への旅立ちの寂しさは、
それによりもう会わなくなる人々の存在に起因する。
深いつながりのある人との別れは、
寂しいと思う反面、また会うだろうという予感がある。
だから、そういう人たちに対しては、
本当の意味での別れの寂しさというものはない。
むしろ、そこまで到達できなかった関係の終わりに対して、
寂しいと感じるのではないだろうか。

*

君たちに出会えて、僕は幸せでした。
そして、また会いたいと思っています。
ありがとうございました。
新しい始まりのために、卒業します。


2006年03月16日(木) 企業での研究

何か新しいことをやろうと思っても、
自分がいる会社の蓄積の上に乗るものでなければ、
なかなか立ち上がらない。
例えば新しい技術を研究しても、
それを量産ラインに乗せられるかどうかはまた別の課題がある。

自社の有する技術、風土、体力に合わせた研究が重要であり、
それを考慮しない研究を行うなら学術機関の方が柔軟性がある。
世の中に製品やサービスを送り出すことが本質的な目標ではないから。
これが企業と学術機関の決定的な違いだと思う。


2006年03月13日(月) モチベーションの変動

モチベーションというのはふとした要因で大きく変動するものだから、
ある瞬間的な変動で大きな決定をするのは避けた方が良いかもしれない。
(そうは言っても、決断にはその場の勢いというものが必要な場合も多いのだけれど)


sora |MAIL