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■ 時に流されて
いつの間にか5月も最終日 明日から新しい6月が始まります
Hの葬儀の翌日 「業務提携させて頂いていました」と 一通の契約書が届けられた Hが入院中に契約書を交わした事になる 昨日契約書通りの入金があった 他からも同様に契約書、協定書などが届けられている 「治療に専念する」と言いながらも 最後まで自分の会社を守り仕事に生きていたH 尊敬するよ
四十九日も終わり Hが代表取締役となっている会社は閉鎖させる 私の会社の方もHが取締役となっている為 退任させなければならない 顧問は日付を遡り辞任した事にしたいと言うが Hから何も指示を受けていない為 それはHが望まなかった事と解釈しようと考えている
6月に入り少しづつ処理していこうと思う
2002年05月31日(金)
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