頭( ̄◇ ̄)ポケー。
仕方ないので風邪薬飲んで寝た。 240錠くらい飲んだら1、2日で全快のところを 10分くらいで全快になったりすんだろなぁ(違) (偉い高くつくけど…そう言う問題かよ!)(苦笑)
日々、時々、振幅のあるのは生の証明。
いっそ、波に乗ろうじゃないの。
難を楽しみnahnも楽しむ。
辛(カラ)さを味わうように、辛(ツラ)さをも味わう。
それくらいの気持ちで居たいぞ。
苦みだけを摂りつづけるよりも 甘味だけを摂りつづけるよりも
苦味と、甘味を交互に摂る方がおいしい
そういうものではないかと思う
たぶん 。 甘味も欲しいよ…
迷い。偽り。逃避。困惑。埒の中。
何がどうだか。 正解はいったい?
藪の中。 闇の中。 山の中。(違)
優しそうで居る事は易しい。
易しい優しさには心の足りない事も多い。
目に見えるものだけが全てではないように。
見えないところに隠れている事に大事なものがあったり。
祖母の一周忌だった。 あれからもう一年たったんだなぁ。
読経を聞きながら何か違う事を考えて居た。
そう言えば 残り僅かになった「プレストベリー」は、賞味期限を半年も過ぎている。 なのに、その独特な甘い香りは、それを感じさせない。
もしかしたら感じようとしていないだけなんだろか。 その香は、決して往事を忘れさせようとはしない。
それは、ささやかな癒しと共に、まるで何かの戒めでもあるかの様。
メッチャ(хх。) イタイ。
生きてるって実感させられるわい。(違)
あ、ラッセン展見てきたら入場制限してたんでとっとと帰ってきた。 なんやらラッセン本人が来場予定の日だったらしくめちゃめちゃ人が 多かった。 前の日に行くべきだった…。 (行ってもなんも買わんけどね(笑))
2002年09月20日(金) |
良純〜〜〜!(マイコン刑事)(古っ!) |
女医と結婚かよ。(慶應つながりか?)
てっきり生涯独身決めてんのかと思ったのにさ。
やっぱ貴方も石原家の人なのねぇ。 あぁ〜〜 (しかも、伸晃の紹介とは、いやはや…)
早寝したら早起きしちゃった(照) (4時起き♪)
採血後、72時間しか保存がきかないという事情を考えても、わずか コップ2、3杯分の血小板を採取するのに使う使い捨てのチューブ や容器が1万円以上もするなんて…。
飲み放題のドリンク、食べ放題のお菓子類、読み放題の雑誌や漫画 や新聞等。その上にDVDも見れて、帰りには図書券or音楽券が貰える。 それだけでもコストに見合うのかと思って心配してたのに…。
そんなに貴重なものだったとはねぇ。
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それとは別に古い映画を見た。
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ビルマの土は赤い 岩もまた赤い
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今も変わらないんだろうか?(そこに限らず)
それと、再び「ビルマ」と呼ばれる日は来るんだろうか? 久米宏およびニュースステーション以外のところで。
なんて事を考えてみたり…
あっちから見たら「朝日な日」?
なんとも表現のし難い「結果」ではあるけれども、 事が動き出したと言う事だけは事実だろう。
歴史と言う観点から見れば止まったままの状態よりは いいと言えるのではなかろうか? (軽軽には言えないが)
きっと多くの海岸で「遠くの海」を眺めながら、 「遠い日々」を見ていた人が沢山いた事だろう9月17日。
遠いとか 近いとか
感覚はあるけれど 数値化も出来るんだろうけど
よくわかんないな
遠いのか 近いのか
色々と 色々が 色々も
4軸目が見えないからか(あるとするなら)
これが美味しいんだわ。 真ん中に穴が開いていようが 否、開いているから ?
今週、近所のビデオ屋が全作50円と言うとてつもなく恐ろしいセールをやってるんで、普段は絶対に見る事の無い(笑) 「ジブリ=宮崎アニメ」って奴を3日に渡って借りたったわ!
「千と千尋の神隠し」 (観客動員数やロングラン上映でどうこうと、騒がしかったやつ)
「もののけ姫」 (主題歌を歌ってる米良が一躍有名になったやつ)
「耳をすませば」 (某人がえらく前からえらく強く薦めるやつ)
初見としては (何度も見る気かい!ありえん…苦笑…あったりして…謎)
「千と千尋」<「耳をすませば」≦「もののけ」て感じ。
どれも劇場公開当時、映画館で見たとしたら、なぁ〜んて事なく「宮崎アニメやねぇ」って感じで過ぎてく作品だったろなぁ。 (※想像上における当時の自分が見た場合の印象)
総じて自分が「だぁ〜い嫌い」と公言してはばからない要素(しかし「ホントのところ」そんなにも嫌いじゃない、と言うか…略)が満載でと〜っても良かった。(素)(今なら「東京ラブストーリーもありかも(激汗))
ああ言う類いの映画に感動して泣いちゃう様な人って嫌いじゃないな。
ああ言う類いの映画にぜ〜んぜん関心の無い感動もしない人も嫌いじゃないな。
「ジブリありかも?」って思っちゃう自分は
大っ嫌〜い! だけど… たぶん 好きかな ぁ ァ 。
すっかりと忘れていた気持ちを キッカリと思い出さたしるしが
「稚拙な真っ直ぐさ」を苦々しく見つめていたり
「安直な純粋さ」を愚かしく思っていたり
そんな自分のホントのところは、そういう事に憧れていたのかもしれない そんな風で困らない社会に、そういう世界に 。
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晴れの日は晴れを愛し、 雨の日は雨を愛す。 楽しみあるところに楽しみ、 楽しみなきところに、楽しむ。
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そういう風に出来たならばと。
2002年09月02日(月) |
低い高度に浮かぶソレ |
波長の短い青から緑色に掛けての成分が拡散してるだけだと 言ったところで何の意味も無く、どうすることも出来やしない。
かなたから複雑な思いをはせるだけで…。
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