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2007年06月30日(土) 夜の東京。友達の家が好きなわけ。




六本木で待ち合わせ。
ずっと行きたくて、やっと行くことができた、”サボイ”。
大好きなゆきおさんも仲間皆で行っていたって書いていたなぁと、ふと思い出す。
サボイのピザは本当に美味しかったっ。すごい。作っている職人の心が伝わると言うか。こちらも真剣勝負だよねと話しながら、黙々と食べました。

友人達はいつもは皆仕事を持っているし、忙しいけれど、いざ会うとなるとすんなり会えるものだから、こういうのがいいな。
同じ会社の違う部署、机を並べていたのはかれこれ5年前。
rikaは主に現場や店舗にいて本社にはほとんどいなかったけど、部署の違う私達は、それぞれの場所で好きなものを、そして同じ想いを共有していた。結果、会社が大きくなった。そしてそれを引き継いでくれている人がいて、今の私達がある。

さて深夜中目黒の、やよいちゃんのお家に泊まる。
さらに友人の働くビストロを4回も通り冷やかしながら。ベランダから、再度大声を出しながら。愛のある夜。

次の日のお昼頃、大好きなカフェへ。
隣では音楽のイベントをやっていて、それを聞きながら中目黒川沿いを歩く。

何もしない午後だったけど、日々忙しい友達がゆっくり休めて、日々そんなに忙しくないrikaはもっと休めれたことが良かったです。


2007年06月16日(土) 混純としていないものを求めてゆく?はて。




ニースで、お祝い。"6"見当たらず。手作り。

確信のあるものなんて、そうはないような気がするけど、rikaのまわりは、確信のある物だらけだ。
広く、沢山の人や物を、理解できる心のキャパシティーは、私の体に持ち合わせていないし、サイズが明らかに違うもの。
だから、真剣に向き合ってきたものだけが、深く確信に変わるし、相手もそう感じてくれる。それが形になったときが、本当に嬉しいし、間違ってなかったって思う。

汚れてしまったら、見えるものだけを綺麗にふき取ることは簡単だし、気づいたら見えている部分だけをメンテナンスしてゆく日々は。
そうやって、写る部分と写らなくなってゆく部分、その境目すら自分側からもわからなくなるなんて結構簡単。


友人Mapと、長いメールのやり取りをする夜は、なんて広がるんだ。ぐぐぐーーと。


2007年06月15日(金) 向かうものがあることの幸せよ。




フランスの旅から帰ってきた次の日、すぐフラへ。
思えば帰ってきて一番に電話をしたのも、フラ仲間のkazumiちゃんだった。
とにかく、rika旅の最中に、大会に向けてのフラ練習を休んだことが申し訳なくて。(こんな気持ちになるのは、一番へただからと自分で認識しているからだ。きっと。)

あいも変わらず、愛にみちているフラガールの皆と練習のはずだったのだけど、ショックなことも起こる。
なんと一番上手なセクシーくね子、急遽今大会に出場しないと言う。あうぅぅち!!!

理由は、女性同士のいざこざ。
先生は、言葉を選びながら丁寧に、丁寧に、お話をしてくださって、rikaはこの大会を断念せざる終えなかった彼女の気持ちを、想う。
しかしだ、当事者ではない分、そしてまったくの枠外、第三者にもなれていない私には、入る余地がない。

そして、彼女が踊るはずだったセンターポジションが、rikaにっ!!なんとも、ありえないっ事が起こった今日。
rika・中学生の頃レギュラーを泣きながらはずしてくださいとお願いするような意気地なしだった。そして運動音痴でありながら体を動かすのが大好きと言う、本当に自分だけ楽しければハッピーな人間だ。
これは、彼女のためにがんばるしかないだろう・・・

それにしても、大人になったらどんどんと消えていくと思っていた事、実はもっと複雑に根付いてゆくのだと、悲しいことに直面するたびに思わずにはいられない。
どうせなら年を重ねた今、才能を増やした今、言葉を蓄えた今、それらの経験をもっと豊かになる方向に使えたらいいのになぁとおもう。

足を引っ張るのではなく、手を引き上げるような、そんな関係が全てだ。



2007年06月14日(木) 人生は旅の途中だとは言い切れないけど。




私の毎日は、一歩一歩堅実的に、でも旗から見たらちょっと危なっかしくみえなくもなく。でも毎日は、ちゃんと進んでゆく。

パリの最終日、オペラ座から空港への場所を使って、シャルル・ド・ゴール空港へ。
私は少しでもトラブルがあると、英語が聞き取れなくなるようだ。笑い事ではないが。


最後までいろんなことがあったが、頼れるあっちゃんのおかげで全てが、片付く。
多分、一度出国して、また入国、再度出国したひとは、あの日私達だけだったでしょう。正しく言うと、私はどきどきしながら待ってただけだけど。

成田に到着後、いつもははとあっちゃんと別れるときは寂しい。しかし、わたしはそのまままたつくばへバスを使って、帰らなくてはいけない。
いつも旅に出ると、一つの答えが出る。完結する。今回も、とても大切な気持ちの変化があって、それを実行するまでだと思う。


2007年06月13日(水) パリ最終日




最終日、ラデュレでランチ。オムレツを食べたrika。今迄で一番美味しかったオムレツ(ハワイ)を、抜いたっ。美味しかったなぁ。

今日は、ディナークルーズの予約をしていたので、早めに指定された場所へ。
時間が少しあったので、近くのカフェ・アンジェリーナへ。
ここの、モンブラン。やっぱり美味しいなぁ。でもでかい。3人で食べる。

お店は、お客さんも店員さんも、午後のユラユラする日差しと、気持ちのいい風が流れる中、皆が幸せそうだ。
忙しいお店にもかかわらず、そんな感じが一切しない。だから、やっぱり好きだなぁ。

夜は、セヌー川クルージングへ。
とにかく、パリの景色を一望できたこの夜、スタッフのサービスも、少ししか食べてない前菜を味が合わなかったのかと心配して取り替えてくれたり、母やあっちゃんにやさしく接してくれたり、私達の席の隣まできてバイオリンの演奏をしてくれたムッシュ!いたりと、素晴らしい夜でした。


2007年06月12日(火) 切っても切れないもの。




モンマルトルの丘・サンクレ・クール寺院裏のカフェのクレープを食べるあっちゃん。

rikaは家族が大好き。皆、そうだろう。でも、私は本当に大好き。

父は私達のアイドルで、母は癒しで、あっちゃんは将軍並に一番頼りがいがある。
フランスから帰ってきてラルフにメールをした。去年ちょうど一緒にNYにいったので、そのときの旅で感じたことと、フランスのたびで感じたことを一緒に。

旅は独特なストレスを感じるのは普通だと思う。
rikaは新しい場所に旅に行くのではなく、繰り返し同じ場所に旅をする。だから、好きな場所や知っている場所がどんどん増えていく。この先も。
と同時に、ストレスがない。一緒に旅をして喧嘩をしても、家族だから、大切な友人だから、それはストレスにならない。あって当然だと思う。

パリにいた3日間は色んな事があったよ。そして、母が楽しめたことが一番嬉しいことだ。


2007年06月11日(月) 見え方。好き・嫌い・嫌い・好き。



カプチーノ。下はエスプレッソ。その上に、ふわふわのクリームでした。うみゃーーい。


環境について一つ思う大事なことは。
その環境が自分にあまり影響を与えないように、注意をしようということ。
その時その場の、環境で自分がころころ変わってゆくのは嫌なの。

その時その環境から支配するのではなくて、自分が環境を作って与えていくほうがいい。勿論その範囲は大きいものをのぞんでいるのではなく。


2007年06月10日(日) 食べるものがなかったら、ケーキを食べたらいいなんて、言わない人だと思いたいな。きっと。




フランスへ来るのは今回で5回目。日帰りを含めたらそれ以上となるrikaと、この旅の主役rika母にとって、初めてとなるフランス。
その母がどうしても行きたくて、絶対譲れない場所が、ヴェルサイユ宮殿だった。

というわけで、ヴェルサイユへ。地下鉄を使っていきました。
チケットを買うだけで30分は並んだので、ネットでとればよかったと後悔する。
今現在、表の建物の大掛かりな工事があってか、いまいち入り口がわかりづらくなっているとおもう。
でも、庭園も鏡の間も、母大喜び。あっちゃんとrikaのある国の観光マナーの悪さで意見が一致。


私は歴史に詳しくないので、あっちゃんから色々と話を聞く。
その中で、きっとマリー・アントワネットは外の世界のことなんて実は知らなかったんじゃないかなぁって思いながら、窓からちらりと見えた庭園を覗く。
でも、目に見えなくて、どんどんと進行がはじまって、気づいたときには手遅れってことあるよね。
その時、向き合えるかどうかで、人の経験値の深さは決まっていくのだとしたら、私はもっと向き合っていかなくては行けなんだろうなって思う。


2007年06月09日(土) ずっと行きたかった場所。




モンサンミッシェル。青くて広い空に浮かぶ島・実物もラピュタのよう。

朝、モンパルナスの駅からSNCFでレンヌの駅へ。駅近くの長距離バスターミナルからモンサンミッシェルへ。
週末だからなのかな。ターミナルは人で賑わっているように感じて、ちょっとうきうきする。知らない街で知らない国の人がわいわいしているこの感じが好きなのだ。

到着後、今晩モンサンミッシェルに泊まる為、まずホテルへ。
それからゆっくりとお土産物を見る。ガレットも食べる。


モンサンミッシェル修道院へは、なだらかな坂をゆっくりあがってゆく。
はるか昔ここが監獄だったなんてなんだか信じられないけど、今では海に囲まれた岩山のこの小さな町に世界中の観光客と、巡礼者が後を立たないなんて、その頃の誰が想像しただろうか?
それから、幼い頃、NHKのテレビのドキュメンタリー番組で見たヨーロッパの風景の一つ一つにいつか絶対訪れようって決めたことが、叶ってゆくなんて、私の人生は素晴らしいんだなって思う。

夜は有名なフレンチの店でディナー。rikaはノルマンディー地方の海藻を食べて育った牛(塩の味がするそうです)のメインを選びました。それにシードルも。

フロントの女性が”今日泊まれるなんてラッキーね!”というので、ナゼカ聞くと、今日はこの地方のマラソン大会でここがゴールになるらしい。そして11時に素晴らしい花火が上がるのよと、ウィンクをしながら教えてくれる。

せっかくなので、夜11時にモンサンミッシェルを見ながら、花火も鑑賞。
母とあっちゃんとの旅はこういった、ハプニング的に素敵なミラクルが多いので、なんだか得した気分になるよ。でもそれはラッキーじゃない。ラッキーは引き寄せるものだと、思っているので。ふふ。ラッキー。


2007年06月08日(金) 写真��




大好きな街、ニース。街角。いつもドラマがあるような気がしちゃうけど、実際はないんだろうな。それが日常の風景。


2007年06月07日(木) ニースからパリへ。




今日は、ニースからパリへ移動の日。
朝少し時間があったので、ニースの丘からニースの町を見下ろす。
こうして皆が健康的に幸せで、自分達の体で、旅が出来ることの幸せをいつも痛感する。

パリの空港に到着して、バスでオペラ座を目指す。
ホテルはオペラ座からとても近いので便利。
金曜の今日のルーブルは9時45分までやっているので、ルーブルへ行く。

何でもお宅的に突き進む妹、あっちゃん。ルーブルの分厚い本を片手に、絵の説明をしまくる。
ルーブルはとても広いし、全部見るには1週間かかると言われているほどだから4時間ではとても見切れない。
rikaはいつも中世のヨーロッパ大絵のゾーンが好き。そこにだったらずっといれる。真ん中に大きなソファーもあるのです。


ヨーロッパの夏が始まってるんだなぁと感じたのは、パリに来て夜10時になっても薄暗い程度だったのを見てでした。
そうそう、こんな風にずっと一日が長いから、冬になると悲しくなるんだったっけ、なんて考えながら眠る。


2007年06月06日(水) フランスでお誕生日を。




朝、今日は旅仲間あっちゃんのお誕生日だ。
旧市街のマーケットへ。その後、長距離バスセンターでEZU行きのバスに乗って”鷹の巣”の街 エズへ。

岸壁の上に作られたその小さな街は、本当に可愛くて、私達はすたすたと歩き回る。
途中に1軒かなりセンスのいいお店を発見。店ごとと買い占めたいくらいだったけど、心のシャッターを切ることに。そこへ貯めるように。

ニースに戻ってランチを食べる。
ニースの名物は魚介類と、玉葱いっぱいのピザだそです。

その後、バスに乗って、シャガール美術館 マチス美術館へ。
またこれたんだなぁと、シャガール美術館を眺めました。マチス美術館もお勧めです。その後セールの始まっていた街のショッピングエリアを散策。

長い一日。ディナーに選んだお店のサーモンも、チキンのグリルも、美味しい。
一軒長蛇の列のケーキ屋さんがあって、そこにあっちゃんのケーキを買いに並ぶ。あっちゃんのフランス語を持っても通じず。正確に言うと英語も通じず。隣のムッシュに助けられて購入。


2007年06月05日(火) フランスへの旅行




とにかく私は一人ニースを目指さなくてはいけないと思う、朝4時パリの空港。

いつものことながら、旅する世界中の仲間(他人ともいう)に話しかけられまくる。ミラクル的な人との出会いも会った。簡単に説明すると、20年前に遠藤周作が書いた”毒と海”と言う作品映画化にあたり2億円を出資したなぞの監督(多分有名)、モネ・ブレッシングの元夫、話はしなかったが芸能人。

rikaに絡んできて、そして去ってゆく。去るものは追わない主義だけど、近づくものは選びたい。でも旅って思いがけない角度から現れて、気づくとフェイドアウトだ。
あっちゃん曰く、私はそういうのが好きだから、相手もするすると近づいてくる。彼女は、誰も寄せ付けない 笑

ニースの空港からはバス98番で市内へ。
スコットランド人の老夫婦と一緒にお話をしながら海を見て。

チェックインを済まして、街の真ん中である朝市を急いで見に行く。
その後、明日は母とあっちゃんが合流するので、長距離バスの場所をチェックして現代美術館そして、また海へ。

ニースには、日本人観光客があまりいなかったけど、私は何度でも訪れたい。いつかヒデコとこれるのだろうか?



 


2007年06月04日(月) Let's go France.




今年は誰にもいえないような、悲しい出来事があった。
それでも、誰にもいえないって思っていたのに、話せる人がまわりにいたことがとても救いだった。

ロンドンにいるあやこちゃんしかり。オーストラリアにいるちなみちゃんしかり。おかあさんしかり。ひでこしかり。しかりしかりしかり。。。。

距離ではないなぁ、って前は口癖のように言ってたけど、今も同じ気持ちなんだよ。距離ではないなぁ。

明日から9日間フランスへ旅行へ行ってきます。
3年前のロンドンで、小さい頃から行きたかったニースへ、えぇぇいって一人で行ったのだった。もう当分これないんだなんて思いながら、がつがつ町中散策したのに、あっさりまた行ける幸せよ。笑 

時から時へとちゃんと進むんだと思う。
だから沢山の感謝をちゃんと持って、10年後20年後へ運ぶ自分でいれたら嬉しいな。


2007年06月02日(土) 色んな気持ちが生まれる。それに、いきなり風向きも変わったりするし。




rikaにとって、普通のことが普通じゃなかったりもするし、相手にとって当たり前のことが自分には当てはまらなかったりすることは日常だ。

それから普通の会話が、心の中の探りあいであったり、相手への優しさを、思いやりを一番に考えなくてはいけなかったり、それはもう普通じゃない。
自由に発言することは?思ったことをぽんぽん言い合える関係は?それも否定されちゃうもの。

そんなことを考えなくてはいけない関係だったら、そんな関係は要らないよ。あとはこっそり気づかれずに、消えてゆくだけだ。最初から形なんてなかったんだと思う。

ということを、真剣に思う夜、Mapが太一のお店でサッカー見てるよなんてメールを貰って、そこに飛んでいけたらいいなぁって思ったのでした。



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