→→メインホームページ「T.M.NET」←←

56 新型肺炎SARS

世界保健機関(WHO)が、「重症急性呼吸器症候群」と命名した、新たな病原体による疾患は、昨年11月下旬に中国で発生したと推定されている。こうしてアジアから世界各地に感染者が広がったSARSは、現在感染者8500人を超え、死亡者は800人を超えている。日本国内ではまだ感染者は出ていないけど、もはやちゃんとした知識を得ておく必要があることは言うまでもない。なので、ここで少しずつ触れてみようと思う。それに対して反応なり、情報なりがあがればいいと思う。
まずはこれまでの経緯などをたどろう。昨年11月に発生したとされるSARSが中国以外の国に広まったのは、SARSに感染した広東省の男性医師が今年2月に香港に旅行した際、同じホテルに宿泊した数人に感染してしまったのがきっかけとされている。その数人が今度はベトナムやカナダへと接触したことで次第に広がっていった。
5月16日、台湾衛星省は「SARSに感染した疑いのある台湾人医師が、日本へ観光旅行にやってきていた」と発表。医師は西日本を巡るツアーに参加していた。厚生労働省は追跡調査をし、医師の立ち寄ったホテル等を消毒することでこの一件の騒動は終わった。
現在32カ国でSARSもしくはSARSの可能性がみられる。感染が広がったベトナムでは4月下旬に、シンガポールでは5月下旬にSARSの制圧に成功している。最近は沈静化の傾向が見られるけど、まだまだ時間はかかりそうだ。しかも今年の冬、日本でSARSが猛威を振るうんじゃないかって指摘する専門家が多いらしい。
2003年06月30日(月)

55 坂本龍馬という人物��

坂本龍馬はとにかく当時の時代の枠から思いっきりはずれた人だった。とにかく新しいものに目がなく、好奇心が旺盛だった彼は、次々と新しいものへと乗り換えていった。
龍馬は写真に写っているものでは、全て靴(シューズ)を履いている。彼は少なくとも格好だけ見れば侍。まだ明治の世は明けていない徳川の時代だ。普通履くのは当然草履、下駄といったもの。おしゃれからなのか、実用性を考えたのか、とにかく常識という枠では捉えきれない人物だったことは確かだ。
香水がお気に入りで、剣の達人のくせしてピストルを持ち、侍のくせして商人のようなことばかりしていたという。
また、龍馬は日本人で初めて新婚旅行をした人でもあった。京都でお役人に襲撃されて負傷したとき、傷の治療のため、妻のお竜と鹿児島へ行き、塩浸温泉・霧島山で遊んだ。往来を平気で女性と手をつないで歩く、当時では考えられない行動をしていたそうな。
2003年06月28日(土)

54 節電のために

この季節になるとクーラーの使用により、電力の消費が高くなる。毎年のように節電の呼びかけをテレビのコマーシャルなどでしてはいるが、あまり効果はなさそうだ。そこで節電の効果を高めるためのシステムを考えてみたい。
そこで考えたのが競争だ。国をあげて年間ランキングをつくる。条件に合わせて級が設けられ(ボクシングの級みたいに)、該当する級で節電チャンピオンを決める。もちろん賞金が出る。上位100位までじゃ少ないかな?とにかくそうすれば、節電でお金が節約されるうえ、すごく頑張れば、年間で賞金を手に入れられるかもしれない。絶対頑張る人がいるはずだ。級をどのようにわけるかはよくわからないけど、級みたいなものがないと、何かしらで不公平が出てくる気もするから考えて見た。
先日、1日限定で多くの企業が参加した節電の日があった。ニュースで見た人も多いと思うけど、東京タワーや、大阪城などライトアップされているのが当たり前のものが一斉に消えた。これはとてもいいと思う。これを定期的に行えば、このイベントに参加しないと「節電に協力的でない」と後ろ指指されるのが嫌で、多くの企業が参加するんじゃないだろうか?第一ライトアップされすぎた街を毎日のように行き来するのも、みんな飽きてるんじゃないだろうか?たまには少しの街頭と自然の明かりで都会が彩られるのもオツな気がする。
2003年06月27日(金)

53 晴れた日に

気持ちよく晴れて雲がきれいな日は、よく空を眺めている。ちょっと風が強いと、雲がちょっとの時間でくるくると姿を変えるから、見ていて飽きない。雲のことを綿菓子みたいだなんて誰が言ったんだろう?よく言ったものだ。まさしくその通り!その他の表現を探すことはむずかしい。中学のころ、マラソンがきつくてきつくて、ほんと嫌だった。誰かが足下ではなく遠くを見ながら走るといいと教えてくれた。それから俺は空を見ながら走ることにした。すると不思議なことにあまり苦しくなくなったんだ。
うちから学校へ原付で行く道の途中に、すばらしい夕日が見られるポイントがある。一時期カラオケのバイトで吉祥寺に行くので、夕方4時ごろ、よくそこを通っていた。これはもう素晴らしかった!どんな名のある画家でも、日ごとに移り変わるあの夕日に勝る絵を描くことはできないだろうな。どんなに語彙が豊富で文章力に長けたライターでも、こんなにも打ちのめされた空に描かれた絵を、言葉で表現することは不可能だろうな。
よく晴れた日は空を見上げるといい。
2003年06月26日(木)

52 街全体を彩ろう

よくヨーロッパやアメリカなんかの街の風景を写真や映像なんかで見ると、とにかく綺麗だと思う。なぜか?と考えたんだけど、気のせいかもしれないけど、日本は看板など広告が街中に多すぎるんじゃないだろうか?その上、日本語というのはよくない。漢字であれ、ひらがなであれ、言葉、文字としての機能は日本語はすばらしいと思うけど、デザイン性はないんだよね。漢字一文字がドンっとあるぶんにはかっこいいんだけど、街中に溢れる情報が漢字やひらがなで表現されてしまうと、多すぎてごちゃごちゃしてうるさくて汚い。
あと、街全体としての色合いがない。他国が意識をしてあるのかはわからないけど、街として、統一性をもたせることは不可能なのだろうか?広告を出せば金は入るかもしれない。けど、美しい街づくりを掲げるなら、街としてのデザインの力を高めることも必要なんじゃないかな?もはや都会で自然の美しさを披露することは無理そうだから、せめてそういう力を発揮してほしいものだ。
隣の家の花壇はきれいに見えるんだっけ?確かにそうかもしれないけど、頑張って客観的に見てみたけど、それでも考えは変わらない気がする。まぁ世界の何を知ってるんだ?って言われそうだけどね。
2003年06月25日(水)

51 バイト話(カラオケ編�ぁ�

カラオケを歌っている最中にスタッフがドリンクなりフードなりを持って入ってくると、歌うのを止める人が多い。恥ずかしいらしい。ちょっと友達と顔を見合わせて、苦笑いだか薄ら笑いだかを浮かべ、「ちょっと待っててね。」って表情で合図をしてるようだ。でも実際カラオケのスタッフから言わせてもらうと、逆にそれが困る。
まったくスタッフを気にせずに、構わず歌い続ける人だと、こっちも気を使う必要がなくて、ただ用を済ませて部屋を出て行くだけでいいから楽だ。でも、入っていった途端に歌を止められると、もろに早く出て行ってくれっていうオーラを感じて、なぜか焦らされる。
聞かれて恥ずかしいか・・・、うん、聞いてるよ。「お〜!うまいじゃん!」とか「あれ〜!?はずれてるんじゃないですか〜?」とか思ってるね。でも余程どちらかに偏ってる場合のみだよ。数え切れないほど部屋に入るわけだから、普通な歌にいちいち何も思わないし、気にも留めない。だからみんな気にしないで歌い続けていよう!
2003年06月24日(火)

50 真面目に遊ぶ

いつからか真面目に遊ぶようになった。遊びにたいする心構えが変わった・・・とでも申しましょうか、スタンスが微妙に変わった気がする。
小さいころなんかは遊びが仕事みたいなもんだから、何も構えなくてもナチュラルに遊べて、それが当たり前だった。そして頑張って真面目に勉強をする。勉強するぞ!って構えて勉強をする。今では逆だ。勉強を当たり前のようにやっているわけじゃないけど、これから生きていくということに当たり前のように取り組むようになった。そうなると、これまでの遊びのポジションが自分の中で変わる。遊びたいという意思は昔と変わらずあるんだけど、意気込まなきゃ(ちょっとオーバー!?)遊ぶことが難しくなってきた。もう遊べる期間は限られてるという意識がどこかにあるからなのかな?とにかく遊ぶとなったら「楽しむぞ!」っていう意気込みみたいなものがある気がする。時間が無駄にできないっていうか。だからもっと楽しいことしたい!もっと楽しい経験をしたい!って遊びに飢えるし、重い腰を上げてでも遊ぼうという気になる。遊びが大人たちに用意されていたあの頃とは違う。
俺は遊びになるとパワーがすごいとよく言われる。だって意識してるから、パワーを出してるんだもの。夜中だろうが、どんなに唐突だろうが、遊ぼうと思えば遊べるなと思えば、疲れていても遊ぶ。頑張って遊ぶ。真面目に遊ぶ。
2003年06月23日(月)

49 法に勝る慣習

名古屋では車を運転していて車線変更をする時、ウィンカーを出さないらしい。ウィンカーを出さないでさっさっと車線変更をしてしまうんだって。危ない・・・。でも逆に丁寧にウィンカーを出すといじわるされて入れてもらえないらしい。東京では逆だ。
大阪では歩行者にとって信号は意味をなしていない。青が点滅していることに意味はない。赤だろうが車が来ていなければ問題なく横断歩道を渡る。東京でもそれなりに同じ傾向は見られるが、大阪ほど決定的ではない。エスカレーターでは大阪は右で並び、左を急いでいる人ように空ける。東京と逆だ。
そこで思ったんだけど、エスカレーターは別として、車線変更や信号について、地域であろうが違反は違反だ。法に反している。でも、法に従っていたのではその地域では置いてけぼりをくらってしまう。法の意味は、秩序を守ることだ。そうであるならば、慣習として秩序が守られているのなら、法が立ち入る隙はないのではないか?ウィンカーを出さなかろうが、信号を無視しようが、それが危ない!と思うのは我々東京人の考えであって、よその人間からすれば、東京ってとろくさくて逆にあぶないと思うかもしれない。まぁだからといってそんな地方の慣習を許してしまったら、日本という国においての秩序が乱れてしまう恐れはあるだろうから、簡単に慣習を優先はできないけど。
法がすべてではないということだ。
2003年06月22日(日)

48 人種問題

アメリカ南部の街・アトランタ。今この街は黒人にとって住みよい街として、黒人の集まる街になっている。人種差別の激しい南部を逃れ、北部へ移住していった人々が、近年生まれ変わったアトランタへ再び移住してきたのだ。この街は公民権運動に貢献し、ノーベル平和賞を受賞した、Martin Luther King Jr.の生地でもある。
人種問題は前世紀の重大な世界問題であり、今世紀にも大きな問題を多く残す。でも世界的にここまで大きな問題ではあるけど、俺たち日本人にとっての問題の度合いは小さい。日本で人種差別が問題になることはほとんどない。他の人種の人間がいないから。これはラッキーだったととれるのだろうか?島国であり、大陸間の移動が行われない日本は独自の文化を繰り広げ続けた。ペリーが黒船で来航するまでは。
正直いって、言い方は悪いけど、その点については得をしている。この大きな問題を抱え込まなくてよかったんだから。だって、もし日本に複数の人種が存在したら、必ず人種差別が起っていたと言えると思う。まったく外部から隔離された世界であったとしても、やはりそれは起きたことなんじゃないかな?でも自分の国以外で人種差別という問題があって、当事国はその大きな問題を解決するために多大な労力と時間を費やしてきたわけだ。(そしてもちろん迫害された黒人やユダヤ人などの苦しい歴史の積み重ねとともに)少しずつ解決をし続ける他国の問題に対し、ラッキーにも問題を抱えない日本は、せめてその大きな問題から、多くのことを学ぶ必要がある。
「なんで人種差別なんてするんだろう?同じ人間なのに・・・」なんて、さも当たり前のような疑問を俺たちは抱く。それはいいことだ。その疑問に答えがある気がする。例えば、例えばの話だけど、これから数十年、数百年の後、未来の人間は「なんで犬や猫をペットになんてするんだろう?お金で買ったり売ったり、同じ生き物なのに・・・」なんて思うかもしれない。さも当たり前のように。まるで今の俺たちのやっていることが信じられない!という風な目で見るかもしれない。既成概念。先入観。当たり前と思うことを見つめなおし、そこから新しい観念、概念を打ち出すことはとても難しい。
2003年06月21日(土)

47 レディースデーとは・・・

最近よく見かける「レディースデー」。これに対して一言物申す!これは男女差別じゃないのか?
なんでレディースデーがあって、メンズデーはないんだ?ボーリングにしたってビデオレンタルにしたって、メンズだって大好きだよ。これまで男女差別で男優位な歴史があった分、逆のことが起こっても男に文句は言えないのか?いや、そんなことはない。これまでの歴史で男女差別があったことは認めるけど、だからといってここまであからさまにレディースデーなんてされて、何も言えない男が悲しい。少なくとも最近は、女性は女性差別だ!と声を大にして言える時代になってきている。それならば男もそうでなきゃ!これから女優位な時代になったってなんの意味もない。男女平等を掲げるのなら、それこそ男女に差をつけるべきじゃないんじゃないか?と思うわけさ。
ちなみに男女を差別するか?と言われたらしないけど、でも別だよね。男と女は違う。どっちがいい悪いじゃなくて違う。そんなん当たり前じゃない。体の構造からして違うんだから。そういう意味では男女を区別はしなくちゃ。逆差別になっちゃうね。
2003年06月20日(金)

46 代官山

高校2年生のとき、代官山と出会った。きっかけは友達からのアクセを買うのに付き合ってくれという誘いだった。恵比寿に買いに行ったんだけど、そこはほとんど代官山で、「これが噂の!探索してみよう!」ということで出会った。
代官山と出会ったことで当時の俺は加速度的におしゃれに関心をもつようになった。あの街はとても魅力的だ。残念ながら最近、「代官山アドレス」ができてからは人が多くなって居心地が悪くなってしまったけど、それでもいい街だ。特に前はよかった。人の多さがちょうどよかった。人ごみが嫌いな俺としては文句なしな街だった。
代官山は「山」とつくだけあって、起伏がはげしい。その分おもしろい景色に出会える。駅を出てすぐ右をずっと「キャッスルストリート」という名の、多くの店が立ち並ぶ道が走っている。そこをしばらく歩くと左手に何本もの坂がある。大きな坂を二つすぎ、さらに行った左手にある急な階段の道がある。そこが好きだ。洒落た店もあり、落ち着く風景もある。
そのほかにもいい場所がたくさんある。最近は隣の中目黒へ赴くことが多くなってしまったけど、それでもたまに行く。買い物目的じゃなくても、散歩するんでもいい。ただ坂が多いから疲れるけど・・・。
2003年06月19日(木)

45 坂本龍馬という人物

どうしても伝えたい!この素晴らしい人物を!ということで坂本龍馬について。とにかく大好きなんだ。きっかけは母親が大好きで、俺の名前「拓馬」の「馬」はこの人からとられた。(なぜ龍馬にしなかったのかって?名前負けしたら困るから、だって。複雑な気持ち・・・)それを知ってからは妙に親近感が沸いて、いろいろ調べた。知れば知るほどかっこいい人だと思う。坂本龍馬がなんで歴史上の人物の中で人気があるかっていったら、それは若くして死んだから、っていうのが大きい。源義経にしても、織田信長にしても、最近で言えば尾崎豊なんかもそうだけど、偉業を成し、若くして亡くなった人っていうのは不思議な魅力がうまれる。年をとると醜い部分が見えてくるものだ。
坂本龍馬という人物について、みんなはどれくらい知っているだろうか?歴史の教科書では薩長同盟を結んだ人物として取り上げられ、それだけだ。写真だってでてきやしない。
坂本龍馬は、土佐藩(今でいう高知県)に生まれた商人の息子だった。幼いころは泣き虫で、勉強も剣道もまるでだめな子だったらしい。当時の土佐藩というのは、全国でも特に貧富の差が激しい藩だった。そんな中で郷士という低い身分に生まれついた彼は虐げられて育ったんだ。青年になった龍馬は剣道の腕前がすごかった。江戸に修行に行き、江戸の大会で優勝したこともある。北辰一刀流という流儀の達人だったんだ。
龍馬が19歳の時に、日本にペリーが来航する。これによって日本の情勢は一変するんだ。龍馬もペリー来航による時代の波に飲み込まれた一人だった。28歳で彼は脱藩をする。脱藩とは、今でいう脱サラみたいなもんかな?その上家族にまで被害が及ぶ大罪をおかしたことになる。そこからのわずか5年あまりの間に龍馬はすさまじい活躍をみせる。
そこからの龍馬はすごい。まず勝海舟の弟子になる。そして勝海舟の縁で神戸海軍塾の塾頭となる。海に興味を抱いていた龍馬は神戸海軍塾での知識を元に、日本で始めての株式会社をひらくんだ。社名は「亀山社中」。武士が商売をするなんて、当時では異例のことだった。その後、龍馬は黒船を手に入れてしまう。これも当時で言えばありえない話だった。さかのぼること10年前には、日本はわずか4隻の黒船に何もできなかったのに、10年後、一介の浪人にすぎない龍馬が1隻の黒船を手に入れてしまうんだから。その黒船を手に、彼はさらに大きく事業を展開する。そしてやはりなんと言っても薩長同盟だろう。そしてそこから大政奉還へと。彼が成し遂げたこれらの革命的な出来事はなくして、今の日本はありえなかった。そして34歳の誕生日に彼は暗殺されてしまう・・・。なんて劇的な人生なんだろう・・・。かなりはしょったから、またいずれ語りたいな。
2003年06月18日(水)

44 突発的な行動

よく自分を診断するテストとかで、「あなたはよく考えて行動する人ですか?それとも直感的に行動する人ですか?」という設問がある。即答で俺は後者だ。
よく考えて行動することは重要だ。なんとなくわかるし、いつも俺が直感的に行動するわけではない。でも、自分の直感っていうのは、今この場でぱっと生まれ出たものじゃない。これまでの自分の経験が布石としてあるから、その後の自分に直感として感覚が備わるわけで、これは馬鹿にはできない。なにかしら決断をせまられたとき、順序を追って物事を頭の中で整理して行動するよりも、その決断を迫られたときの自分の心情、精神的なリズム、さらにはおかれている状況の雰囲気なんかで決断をする。それが直感だ。
失敗することもある。そりゃそうだ。でも、それで後悔したことというのは不思議とない。そして俺は今でも自分の直感を信じている。
2003年06月17日(火)

43 バイト話(カラオケ編��)

客引きで値引きするとき、こっちの表情や言葉が重要だ。演技しなきゃならない。お客さんは値切れる限界まで値切りたいわけだから、もう無理!と思える限界値を浅くみせるしかない。渋りながら渋りながら、ようやくちょっと値引きするっていう。
「え?高いですか?そんなことないですよ〜。うちすごく質いいんですよ。酒もうまいし!・・・高い?う〜ん・・・そうだな〜・・・じゃあお姉さんかわいいからおまけしちゃいます!特別に会員価格で!特別ですよ!普段こーゆーことしないんですから。」(表情は想像におまかせ)
こんな具合かな。こうすりゃ向こうはやった〜!って思うことが多いからラッキー!別に会員価格とか全然特別じゃないしね。(笑)ちょっとお客さんと仲良くなるのもコツ。そうすれば向こうもきつく値切るのは悪いな〜って思うから。間違いなく客引きやってればしゃべるのうまくなるよね。ナンパしてるみたい(笑)仕事ですから。
2003年06月15日(日)

42 財布の中にたまっていくカード

みんなもそうだと思うけど、いろいろな店のポイントカードやら会員カードやらがどんどんと財布にたまっていく。これをなんとかしたいと思う。そこで提案なんだけど、こんだけハイテクな世の中になったんだから、ひとつのカードで済まそうじゃないか!というのはどうだろう?どういうことかというと、電子で読み取ることのできるカードをひとつだけもって、そこにいろいろな店を登録していくんだ。ポイント制にもいろいろあるだろうから、既存のシステムにおさまるものを選ぶか、新しいシステムを思いついたら、それを申請して、通れば特許みたいな感じになる、と。そんな風にすれば大型チェーン店のポイントカードは全て一枚のカードにおさまるわけよ。もちろんそのカードにもいろいろなデザインがあってね。でもそういうのやるにしても、今の科学力では薄っぺらいカードにするのは難しいのかなぁ。
2003年06月14日(土)

41 ボキャブラリー増強計画

いろいろと文章を書いていて、つくづく自分のボキャブラリーのなさがいやになることがある。伝えたいことをうまく伝えられないときって、ほんともどかしい。嬉しいときに「嬉しい!」って言えば、それはそれで「あ〜、嬉しいんだ〜」ってわかるだろうけど、じゃあどれほど嬉しいのか、どういった種類の嬉しさなのか、なるべく事細かに伝えたいと思う。言葉ってのはほんとにすごいと思う。こんなに複雑な人間の心情を伝えるための言葉がたくさん用意されている。それらの全てを知って、いかにうまく使ったところで、全てを伝えることはできない。それならせめて伝えられる限りのことを伝えらる能力を得たいと思う。とくにこうしてインターネット上で、文字を交換しあうことでとるコミュニケーションならなおさらだ。表情は伝わらないし、仕草もわからない。
今多くの日本人が英語を習得しようと努力している。俺も英語を習得したい。友達ともそんなこと話してる。でも、それ以前に自分の国の言葉をまともに理解してるわけでないことに気づいた。英語もいい。中国語もイタリア語もフランス語もドイツ語もいい。でも、日本語もすごくいい!こんなに複雑な言葉の仕組みを生まれながらに理解できたのは幸運だろうね。他の国の言葉を少しずつ理解していくと、より日本語のよさがわかる。
2003年06月13日(金)

40 社交辞令

社交辞令というものをリアルに理解することがなかなかできなかった。もちろん意味はしっていたし、そういうものが世間にあるってこともわかっていたつもりだった。でも、いざそいつが目の前にやってきたときに、俺はそれがそいつなんだってまるでわからなかった。最近になってようやくだね、わかるようになってきたのは。でも、それは見分けがつきにくいものだ。俺自身の言葉にそいつはあまり含まれない、気がする。友達なんかと「また今度飲もうね!」なんて会話が交わされると、俺は真剣に次を考える。なんかじゃないと申し訳ない気がして・・・。でも相手は実は社交辞令で、俺が考えていたほどなんとも思っていなくて、あれ?みたいな、ね。でも、実際社交辞令がまったく世の中から排除されたら、困るだろうなぁ。「社交辞令禁止令、発令!」そりゃ大変だ!
2003年06月12日(木)

39 無愛想?

どうも俺は電話やメールで相当無愛想らしい。電話は昔からよく言われてた。「怒ってるの?」とか「あれ?寝てた?」とか。怒ってないし、寝起きでもない!そんなつもりは全然ないんだけどな〜。これまでのバイトもこの点に関してはすごく注意された。冷たい!だって。だからそんなつもりはないんだよ〜!声が低いせいっぽいんだけど、そんなん言われてもねぇ。で、最近はメールが冷たいと、よく言われるようになった。絵文字とか、顔文字とかを使うのが面倒だし、効率よくそういったものを使えなくて、ただ質問に答えるくらいの、単なる返事になってた。しかも最低限。これは言われるまで全然気づかなくて、言われて気づいて、確かに悪いなぁって自分でも思った。実際そんなメールを俺がもらってもいやだなぁって思うから、ほんと気をつけなきゃいけないね。そんなわけで最近は俺のメールも随分と絵文字、顔文字により彩りがよくなったと思う。そんなメールを受け取った方!それなりに頑張ったメールなんです!(笑)
2003年06月10日(火)

38 巧妙に作られた世界

もしもこの世界が全て夢だったら、って考えてみるわけよ。そんなのって現実味が全然ないことで、最近は全然考えなくなっちゃったけど、前はよくそんなこと思ったりしてた。神様を信じるか?と言われても、よくわかんないけど、仮にいたとして、その神様は俺のためにこの世をわざわざつくってるんだ。俺のためってのは、別に俺のものって意味じゃなくて、全ては俺はだますためのものなの。今見えてる景色も、出会った人々全ても、テレビの向こうで起こっている出来事も、歴史や過去として設定されている全ての物事もみんな。なんて手の込んだことをするんでしょう!
それはこんなに複雑な世の中だったら、まさかそれが仕組まれた世の中だなんて思わないでしょ?そう思い込ませるためにはここまで世の中を複雑にする必要があったんだ。
だからね、例えば俺にとっては縁のない「化学」だとか「天文学」だとかがさ、俺の知ってるちょっとした化学式だとか、宇宙の知識がはりぼてで、そういう世界は実に奥が深そうに思えて、実はそのちょっと先はなんもないかもしれない。いっつもぎりぎりのところまでしかないの。でも、その先を俺が知ったら、それはそこまでまた存在するんだ。
今はたとえで知識の面で言ったけど、それだけじゃなくて、感覚的なことだとかにしても同じく。
言いたいことをわかってもらえるだろうか?いやいや、かなり変なことを言ってるのは重々承知だよ!
まぁ何が言いたいかっていうと、要するに今自分が捉えてる世界が全てで、それ以外はなにもないかもしれない、ということ。ありえないし、ばかばかしいって思うかもしれないけど、だからって絶対の確信ももてないでしょ?
ほんとわけわかんないことでごめんなさい。でもたまにこんな変なことを考えるんだ。
2003年06月09日(月)

37 バイト話(カラオケ編�◆�

カラオケの仕事は営業中大きく分けて4つの仕事がある。フロントでのレジ作業、厨房でのドリンク・フード作り作業、ホールでの接客、そして店の外での客引きだ。どれもやはり慣れれば簡単だけど、奥は深い。
客引きについてちょっと。基本的に店内のスタッフとして働いていた俺は、客引き専門の「外番」と呼ばれる人たちとは時給制度が違った。彼らは歩合制なのだ。そのぶん俺なんかが外で客引きをするときと、彼らが普段する客引きとでは重みが違う。引けた分だけ自分の金になる。詳しい制度の仕組みはよくわからないけど(実際よく制度が変わってたし)、トータルのお客さんが使った金額が当然のように重要になってくる。店の売り上げにどれだけ貢献したか、だ。だから団体さんなんかをぽんぽんと引けてしまえば、もうその日は安泰、というわけ。
俺がバイトしてた店の近辺には強豪ライバル店がひしめく激戦区だった。と思う。他の地域はよくわからないけど(新宿なんかはすごいのかな?)、ヘルプに行ったほかの店に比べるとすごかった。
もともとまったくカラオケなんかに行く気のない集団をカラオケにひっぱるのはかなりきつい。集団だとそれなりにプランがあったりするし、集団で話してたりして相手にしてくれないことも多い。でもカラオケに行きたいんだけど、どこに行こうか迷ってる、というお客さんで慣れてる人を相手にするのが一番手ごたえがあるかもしれない。そりゃカラオケにもともと行く気のない人をうまいトークでカラオケにひっぱっていけりゃぁ、それはうれしいものだけど。
で、カラオケに行く気の客引きへの対応の慣れた人は、当然のように値引きしてくる。それに対して当然こっちもいくつか手がある。(カラオケ編��へつづく)
2003年06月08日(日)

36 先天的な美への感情

「美」に対する感じ方や捉え方って先天的なものじゃないよね。今当たり前ように美しいと言われる人だったり、芸術だったり、自然だったり、それって今現在こんな世の中があるから感じるわけで、後天的なものなわけさ。平安時代の男性には、今で言えばあまりきれいとは言えない女性が「美」の対象としてもてはやされていたわけでしょ?そう考えると、今たまたま「美」がこうである、となるね。それってでも不思議だなぁ。じゃない?だって今きれいだと思う人を見たり、きれいだと思う建物だとか景色だとかを見て覚える感情が、生まれた時代が違ったらなかったかもしれなかったんだ。もちろんそしたら自分を形作る要素も違うから、今の俺がそんな風に思うわけじゃないわけで、そしたら不思議もないっちゃぁないのかもしれないけど、でもやっぱ不思議だ。
思うに時代背景があって、先天的な感情を時代の流れに強引に合わせちゃってるんじゃないかな?もちろん人それぞれ好みがあって、自分の感情に素直になれるのなら、先天的な感情そのままにいられるのかもしれないけど、世間一般で言われるまるで美しくないものを、美しいと感じちゃって、でもそりゃなんかまずそうだな〜って雰囲気が世間的にあるから、それは美しくないんだって自分に言い聞かせてたら、もともとあった自分の美への感覚が変わっちゃう、とかね。
2003年06月07日(土)

35 こんなこともある

今、こうしてパソコンの前に座って、「さぁ、Voiceを更新しよう」と思い、何を書こうかと考えると、何も出てこないことがある。ネタはいくらでもあるんだ。電車に乗ってたり、バイクに乗ってたり、授業をうけてたり、寝る前だったり、道を歩いてたり、いろんなことを考えてて、いくらでも書こうと思うことは出てくる。その書こうと思ったことを、そのまま書くまで頭の中にしっかりととっておいて、さぁじゃあ書くかとすれば、それは全然問題なくすらすらと書ける。
でもそんなことを意識せずに、ただじゃあ更新しようと思うと、不思議とからっぽになっちゃう。インテリアのことを書こうか、バイトのことを書こうか、高校時代の思い出でも書こうか、音楽?映画?環境?政治?・・・・・・!!!!!ってなっちゃう。
そんなときはこの今座ってる椅子からくるっと回って、見渡せる限りにあるもののなかから、なんか使えそうなものはないかな〜って見てみる。CD、本、服、ソファ、ポスター、カーテン、テレビ、ビデオ、置時計、椅子、スポットライト、と・・と・・とっくり!!・・・いかんいかん、ついしりとりになってしまった。。。
2003年06月06日(金)

34 バイト話(カラオケ編� �

大学にはいった5月から、3年の5月まで、丸2年間、吉祥寺のカラオケ店でバイトをしていた。2年間働いていればいろいろあるもので、少しずつ話していこうと思う。みんなはカラオケ店で働くということ、またカラオケ店で働いている人間にどんな印象をもってる?派手な人間が多くて、まぁそれなりに忙しくて、結構遊び人が多くて、にぎやか、そんな感じかな?俺の働く前の印象はそんな感じだったかも。働くときにカラオケ店を選んだ理由は、カラオケ店の印象によるところはまったくなくて、ただ俺の条件にあてはまったのがたまたまカラオケ店だったんだ。学校終わってから吉祥寺で働ける時間帯で、終電・終バスに間に合って、時給がそれなりで、週3回くらいでよくて、そしてなにより髪の毛や服装になにも支障がないところ、それがカラオケだった。高校のときから幾度となく行ったことのあった店だったから、実際に働くとなると不思議な気持ちだったけど、まぁ結果から言っちゃえば、すんごい楽しかった。もちろんだからこそ2年間も続けて働けたわけだけど。退屈しないんだ。しょっちゅう何かしら事件というか、ハプニングというか、そういったものがあった気がする。そのうちそんなのには慣れてきて、それをハプニングだと思わなくなってきてはいたんだけど、今思うとそうだった。誰かがばっくれた、とか、誰かが他の店ともめた、とか、何番の部屋で○×△だ、とか、なんとかかんとか。そんなのがしょっちゅうだった。まったく飽きさせてくれない仕事場だった。ちょっとずつこんな話もしていきたいな。
2003年06月04日(水)

33 死んじゃったらさ

墓場って無駄じゃない?なんてことを言ったら宗教家の人にぶっ殺されそうだけど、俺はそう思う。だって結構な土地が墓場でとられてるわけでしょ?この大地は生きている生き物のためのものだよ。死んだら居場所はない。
俺はなんの信仰もないし、誰かの考え方にとりわけ賛成するわけでもない。だから言わせてもらうと、死んだらなんもないよ。死んだ人間にしてやれることと言ったら、その人のことを忘れないことぐらいじゃない?でも実際俺が死んだことあるわけじゃないから、死後の世界に何があるかなんてわからないわけだけど、少なくとも生きてるうちらとしては、生きている人間のために有効に土地なりなんなりを使うべきだよ。
俺のおばさんは「死んだら私の骨はそこら辺の犬にしゃぶらせといて」なんて言ってる。そーゆー考え方ってよくない?墓石にしたって仏壇にしたって、相当高いみたいだよね。
俺が死んだら・・・骨を粉々に砕いて、粉にして、風化してください。そしたらふわふわと空を漂ってるよ。落っこっちゃうかな?
2003年06月03日(火)

32 数え方

指で数を数えるとき、どうやって数える?ずっと疑問もなくやってきたことだったんだけど、ちょっと前にわりと少数派的な数え方をしていたことを知った。普通手を広げて、そこから親指、人差し指、中指と指を折って数えてくらしいね。俺は逆で、手をグーにした状態から、人差し指、中指、薬指、小指、最後の親指と数えていく。それを友達の前で何気なくやっていたら驚かれた。
でも俺から言わせりゃさ、数を数えるとき最初はゼロから始まるわけだから、グーでゼロから始まってってのが理屈がとおってるんじゃないの?なんてそんな理屈を持ってそーゆー数え方をしてるわけじゃないんだけどね(笑
2003年06月02日(月)

VOICE / マッキー

My追加